WARRIOR ASSAULT SYSTEMS ハードナックルグローブ Enforcerの口コミ、レビュー

着用したままでも銃器を操作できそうなタクティカル・ミリタリーグローブで、樹脂製のナックルガードが搭載されているので、暴動鎮圧に当たる警察部隊仕様のグロ-ブである。指の第二関節までプロテクターで覆われていないので、人差し指を自由自在に動かせるので、コレを着けたままでもトリガーを引く事ができる。イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品として扱える本格的なハードナックルグローブで、同ブランドがリリースするファイアストームと呼ばれるハードナックルグローブも持っているが、唯一の違いは指の第二関節は保護されていないのがこちらのエンフォーサーである。恐らく着用したままで銃器を扱ったりするために簡素化されたモデルかと思うが、要はオペレーターの用途と好みで選べばよいかと思う。

自国の軍隊や司法機関のみならず、NATO軍にも納入実績を持つといわれるイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品で、ハードシェル内臓のハードナックルグローブです。手の平はゴートスキンでできているので、真冬の使用では素材が固くなるので、定期的に蜜蠟などを引いてトリートメントしておく必要があります。恐らく向こうの隊員さん達はほぼ使い捨てグローブのように扱うかと思いますが、血税で支給されていない一般人の私たちは大切に使いましょう!

イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドで、NATO軍にも納入実績を持つ事から、民間セキュリティー会社からも絶大な信頼を得ています。同社製のファイアストームと呼ばれるハードナックルグローブも所持していますが、こちらはそれよりもやや貧弱な作りですが、手の動かし方や軽快さに関してはより使い易いデザインとなっています。なので、各々の好みや用途で選ぶのが良いでしょう。

当方がつい最近になって注目し使い始めたイギリスのタクティカル・ミリタリーメーカーのハードナックルグローブで、「ファイアストーム」と呼ばれる同じようなデザインのグローブを2着所持・愛用していますが、どちらかというとファイアストームの方に軍配が揚がるかと思います。

指の関節辺りもレザーで補強されており、パッドも付いているのでユーザーの手を完璧にガードしてくれます。

こちらのエンフォーサーはそれが無い分、指を動かしやすいのは確かですが。

山へ上がる際の手の保護を目的に購入しました。岩場でのグリップ力や樹木を掴んでの身体のサポートでも全く問題なく使用できています。不意の岩や樹木の衝突もプロテクターのおかげで問題ありません。今の所丹沢周辺を攻めまくってますが、目立った損傷は一切ありません。一点残念だと思ったのが、もう少し耐熱性能があったら良かったなと思うくらいです。コッフェルの蓋を取ろうとした時に、思った以上に熱の伝わりが早く熱さに驚きました。熱の伝達以外は最高に気に入っています。タクティカル コンバットグローブは何点か使っていますが、今回のハードナックルグローブが1番いいかもしれません。