全商品のレビュー、口コミ一覧

アウトドアアクティビティーの際に投入するのにも十分な容量なので、ロードバイクでのツーリングの際にも使っている大型のスリングパックであります。ドイツのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られるタスマニアンタイガー社がリリースする一品ですが、質感からプロファイルまでガチな軍用装備品のようなので、ミリタリーファッションアイテムとしてもオススメしたい一品であります。

アメリカ軍にも納入実績を持つアメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースするフレームロック式のフォールディングナイフで、サイズからしてもタクティカル・ミリタリー仕様の一振りである事が見て取れます。この手の鋼材でできたブレードは斬れ味に定評があるので、長切れするフォールディングナイフを探しているのであれば自信を持ってオススメしたい一品であります。

クオリティー的にはアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドであるブラックホーク社がリリースするピストルホルスターと同等なので、後はブランド名で選ぶことにしています。グロック系のピストルホルスターで、ウェポンライトをマウントしたままでもスッポリと収納可能なので、ベガフォースカンパニーがリリースするグロック18Cのマシンピストルのガスブローバックピストルを収納しています。ガスブローバックモデルでもメーカーによっては対応しないものもあるので、注意は必要ですが。

東京マルイがリリースするコルトガバメントのミリタリーモデルのガスブローバックピストルを収納していますが、しっかりと銃器を保持します。アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られるブラックホーク社がリリースするガチな軍用装備品として扱えるガバメント系のピストル専用の樹脂製ホルスターで、実銃仕様のガンアクセサリーとあってトーイガンなどを差し込むとフレームにキズが付くので、それを承知で入手に踏み切ってもらいたいですね。

本品、要人警護などに従事するシークレットサービスエージェントなどが使用しているようなコバートなデザインのマガジンポーチで、それでもマガジンが計3本収納できるので、コンシールドキャリーしながらファイアパワーを維持できます。イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品で、野外でのシューティングの際にプレートキャリアにマウントして使っていますが、とても満足のいくものであります。

いつチェックしても在庫切れとなっているピンク色のロゴステッカーの再入荷待ちをしていますが、一体、いつ入ってくるのでしょうか?ベレッタピストルのガスブローバックピストルなどをフィールドで愛用している者にとってはマストアイテムなので、もうチョット辛抱強く待ってみようかと思います。耐水性に優れているので自家用車のバンパーにでも貼ろうかと思っています。

姉妹品のM16A1と同じくコルト公認モデル。刻印は言うに及ばず、だ。

こちらもガスパイプは省略。しかしこちらは色々と気になる欠点が随所に見られる。だから星4つにとどめた。

まずストックが樹脂製。さらにはフラッシュハイダーまでもだ。これは実にいただけない。ハンドガード内部のヒートシールドまでも省略されている有り様だ。別売りの金属製フラッシュハイダーは相当前に廃盤となったので、ヤフオクなどで探してみるのをおすすめする。

同じマルシンどうしでパーツの互換性が高いから、バレルをM16のそれと入れ替えると、バーンズモデルに変えられる。写真のなんちゃってM4がまさにそうだ。

見ての通り、FABディフェンスの外装パーツは安価かつ、無加工で取り付け可能。

なお、やはりハンドガード部は実物より短い。要加工。

とても人気があるカランビットなので私が欲しかったときは在庫切れの上に再入荷が長い事なかったので再入荷された時にはとても嬉しかったです。とても小型で持ち運びがしやすくて切れ味があるのでとても良いです。またブレードのデザインもとてもカッコいいので気に入っています。お値段もお安めなのでコスパにも優れていて素晴らしいのでオススメです。

かなり軽量で小さめなので持ち運びはしやすく思えます。全長が約20cmなので少し大きめのポーチにも入れられるくらいなので保管場所にはあまり不自由はしなさそうです。また結構頑丈さもありステンレスなのでお手入れも楽だとは思います。ただやはり手斧しては小さすぎて軽すぎなのでこれで薪割りなどの作業はできなくはないのですが凄い大変でした。これ単体で薪割りはできないのでバトニングをしながら力を入れないとやはり無理ですし叩くたびに結構痛い時もあるのでもう少し大きめで重さがあればとは思います。

ブレードのデザインからして対人戦を想定したかのような作りなのでディフェンスツール向けのマニアックなカランビットなのでとても気に入っています。リングハンドルだけでなくブレードとグリップの中央部分にも穴があるので2つも穴があるというユニークな構造もいいですね。さらには殴打目的なのかグリップハンドルのところには突起があるのでコレもいい感じです。まあ人を殴るわけにはいかないので普段は使い終わったスプレー缶の穴あけに使っていますがきれいに穴が空くので意外と便利でした。この価格でのカランビットでこれならばとてもオススメです。

これと同じコールドスチール性のトレーニングカランビットナイフを持っておりますがそれよりも小型なので通常のカランビットの中でも小型のカランビットを想定したようなトレーニングに最適なトレーニングソードに思います。使用した感じとしてはやはり小さめで軽めなので操作が最初は慣れませんでしたが慣れればきれいに取り回せるようになるので癖のある小型カランビットトレーニングにはとても良いものに思えました。通常サイズのトレーニングカランビットナイフと一緒に二刀流でトレーニングしたりしましたがなかなか楽しかったです。

何しろコルト社公認。刻印もバッチリ。

余談だが、丁寧な作りで知られるタナカのGLOCKだが、唯一の欠点は刻印。パッと見はわからないが、よく目をこらすとGLOCKならぬCLOCKだ。

このM16は息の長いモデルで、様々なマイナーチェンジを繰り返して今日に至る。初期型だとフラッシュハイダーがベトナムタイプだった。少し前ならば30連マガジン(きちんとアルミ合金製)だったのだが、いつしか現在の味気ない黒い20連(しかもスチール!)にグレードダウンしてしまった。

唯一、このモデルで気に入らないのはガスパイプが完全に省略されていることぐらいか。

さて、実物パーツを転用してみたい方に。まず、ハンドガードはわずかに実物より短い。要加工だ。さらにマガジンキャッチの位置もズレている。2通りのやり方で対処可能だが割愛する。もちろん薬室は薬室で狭いから、実物ダミーカートは装填不可だ。

アダプティブグリーン。

しかし、この製品に限ってはいつものアダプティブグリーンよりも同じhelicon-texのカラーバリエーション特有のRAL7013に近い色。レンジャーグリーンよりもやや赤みを増したような印象だ。だから店頭で本当にhelicon-texか?と面食らった。

さて、使い勝手だが期待したほどではなかった。ないよりはマシ的な。もちろん、あるとないとでは格段の差はあるだろう。さほど肉厚でもないのだから座り心地を期待しすぎる方が悪いのだ。なお、携帯性は実に素晴らしい。

ロット違いにより、ブランドタグの有無、そしてカメレオンロゴかブッシュクラフトロゴか、の違いがあるので悪しからず。

元々そこまでグロックに興味がなく初版をパスしたものの、あまりの評価で気になってしまい中々再版されずにやきもきしていた所今回ようやく入手出来ました。

実際に撃ってみるとその評価がすぐに分かるフィーリングでした。撃ち味は反動よりも燃費と動作性に振ったCO2ガスガンレベルで、やや重めのサイトを載せましたがビックリするくらい快調に動きます。G19Gen5MOSの発表もあり今後に期待できるブローバックエンジンです。

詳しくは書かないですが色々な所を見る感じレプマートさんであれば今でも手に入りそうな雰囲気を感じます。本当に欲しい人は一度店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか。

エアガンの外装カスタムを始めたら誰しもが一度は通るであろうMagpul CTRストックの実物です。未だに新品2万円、中古で1万円とかで取引されている中新品1万円で購入出来るレプマートさんにはいつも感謝しかありません...

手持ちのVFC M4、マルイMWSどちらも問題なく取り付け可能でした。ただレプリカ程のがたつきはないものの若干カタカタします。まぁ銃自体がおもちゃなので仕方ないのか、実銃でも同じなのかはわかりませんが...

レプリカでよくある安っぽいプラスチック感だったりほぼ意味のないフリクションロック等が一切なく非常に満足度が高いです。ちなみにレプリカと実物を見分ける箇所の一つであるストック側面のCTRの刻印のフォントが最近変わった様で、今回購入したものは新しいフォントになっていました。

シルバーもいいですし、ブラックもいい、どっちもよすぎてどっちも購入してしまいました。スライド入れ替えで楽しむのは少しの間、ブラックの方がマイクロプロサイトが似合うので改造ベース、シルバーは鑑賞、保管用としたく思っています。このモデルはインナーバレルやチャンバーへのアクセスが容易なので、命中精度をより求めたいならすぐインナーバレルとチャンバーは変更可能です。ピン抜きは必要ありません。ただ、スライド内の放出バルブアッセンはピン抜きが必要です。

総じて満足度が異様に高いモデルでした。ちょっとスライドストップのリリースが固いぐらいで、あとは不満点がない素晴らしいモデルです。特にリコイルが低温でもかなり強くインドアサバゲーで活躍します。だまされたと思って一度買ってみましょう!

本体付属のものと微妙に風合いが違う傾向があるマルイの黒系マガジン。店頭に置いてある時間が長いと白い錆のようなものが浮く場合がありますが、このお店は回転が速いのでそういったこともなく問題なしです。マルイのマガジンでガス漏れした経験がないので、満足以外の感想がうまく書けないのがもどかしいところです。

V10ウルトラコンパクト及びM45A1用として購入。初速の安定はするが、やはりシングルカラムのためダブルよりは冷えに弱いです。40連というのも微妙なところで、50連は欲しかったです。M45A1が27発入るので、倍はないとロングマガジンとは言いにくいかと思いました。ただ、ベレッタM92Fのロングだともっと少ないですけどね。細いので携帯性は高いと思いますし、ガバメント系にはだいたい適合しておりV10は公式に記載がありませんが全く問題なく使えます。

タイトル通りありとあらゆる所で見かけるMagpulの定番グリップです。無印AFGとAFG2がありますが、こちらの無印AFGは2と比べて幅が広く若干長いようです。

VFC製のRIS2にMagpulのラダーレールパネルを取り付けた状態で取り付けましたが特に問題なく取り付け可能です。グリップ前方が幅広になっているので取り付けた際にサイドのレールとの段差が少なくなり握りやすくなる効果がある...と思います。

レプリカも非常に多く出回っていますがやはり実物の質感と満足度は格別です。

恐らくMagpulで一番高価なAR用ピストルグリップです。

最大の特徴は組み替え可能なフィンガーチャンネルとバックストラップで、手の大きさや好みに合わせて入れ替えて使う事が出来ます。ちなみにフィンガーチャンネル無し、Mサイズのバックストラップの組み合わせで通常のMOEグリップと同等になる様です。

バックストラップに関しては銃に取り付けている状態で交換出来るのでフィンガーチャンネルの有り無しを決めたら銃に取り付けて握ってから調整するという事も出来ます。

結局自分もMOEグリップと同じになる組み合わせで使っていますが満足度は高いです。自分は再現の為に購入しましたが、特に拘りがなくて最近の流行りでいくならMOE K2とかの方が細身で立っているので握りやすいかなぁとは思います。