全商品のレビュー、口コミ一覧

プランジャーとプランジャースプリングは気をつけないとどこかに吹っ飛ぶので(気をつけても飛ぶ時もあるが)、予備としていくらでも欲しいパーツです。あと目立ちにくいですがシルバーなので、ワンポイントの装飾としてもいいですね。今までにも何度再購入させていただいていることか…これからもお世話になるパーツになると思います。一生再販してて欲しい!

イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドであるマセリン社製という事もあり、またフランス外人部隊仕様のコンバット・ファイティングナイフの復興バージョンという事もあり、ブレートに使われている鋼材のクオリティーの割には高額ですが、ミッドテックナイフならではの精巧な造りが当方のようなナイフフェチの心を放しません。まさにイタリアンケーバーナイフとも言えるナイフデザインで、440C系の鋼材でできたブレードなので、アウトドアアクティビティーの際にも最適かとは思います。

コンパクトで刃長もそこそこあり尚且つブレードの刃厚があるので、刺突性に優れたダガーそのもののように使える樹脂製のトレーニングナイフまたはレターオープナーであります。比較的硬度があるプラスチック製のブレードなので、ヘタなフォールディングナイフなどよりも遥かにリーサルかと思うので、いざという時には簡易護身用具としても使えること間違いなしであります。当方のお気に入りのタクトレアイテムの一つであります。

ブランド名よりもコスパ重視でコチラをピックアップしましたが、大正解だったと思います。石油の匂いが染みついた至ってチープな中華製の一品ではありますが、ライフルを入れるガンソックではなく35センチ程度に切り詰めてナイフを収納できるようにして使っています。巾着袋のように鯉口がキュッと締まるので、大切にしているカスタムナイフの長期保管にも良さそうです。アイデア次第で用途は様々なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

コールドスチール社がリリースするFGXシリーズと呼ばれる樹脂製のトレーニングナイフよりも強靭で、質感からしてもただの樹脂製のナイフではないようです。簡易護身用具として投入できると謳われる樹脂製のトレーニングナイフをコールドスチール社は取り扱っていますが、どれも貧弱なものばかりなので、多少なりとも高額でもコチラをピックアップしましたが、正解だったと思います。スケルトナイズされたトライアングルグリップの握り易さといい、またブレードの強度といい、画期的なツールであります。

東欧チェコのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするエマージェンシーツールの専用シースで、いざとなったら簡易護身用具としても投入できる究極のタクティカルツールを収納できる一品であります。ナイフにはシースが付いて来ないので必然的にマストアイテムとなりますが、ブレードを差し込むとカチッとガタツキなく収まるので、ネックナイフ仕様としてまたはアルティクリップを使ってコンシールドキャリーにしてみるつもりです。

コチラはアメリカ軍にも納入実績を持つアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするブーニーハットで、ハットのバイザーが広いのでより日焼け防止に貢献する一品であります。ガチな軍用装備品として扱えるか否かはさておき、主にアウトドアアクティビティーや野外でのシューティングの際に使っていますが、色柄も至って豊富なので好みの色柄のモノをピックアップして使えそうです。そろそろ暑くなってきましたが、再入荷はまだですか?

本品、アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られるマグプル社がリリースするライフルグリップで、東京マルイがリリースするURGIのガスブローバックライフルにマウントしています。加工なしでほぼポン付でマウントできたので、グリップ感向上にも貢献するので、サバゲーフィールドなどでも勝敗を左右する貴重なギアかと思います。実銃仕様のガンアクセサリーにしてはコスパが良いので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

いつもコストパフォーマンスに非常に優れたクラウンモデルのガスリボルバーピストルを使い慣れているせいか、コチラは重量もあり尚且つ重厚感が出まくっているので、比較にならないほど実銃により忠実なモデルであります。フレームに見るスミスアンドウエッソン社のロゴマークもクラウンモデルのようにヘンテコではないので、ホンモノ志向のシューターに自信を持ってオススメしたい一丁であります。

コンシールドキャリーにピッタシな事からアメリカの私服警官がアンクルホルスターなどにも携帯していたいわゆるスナブノーズモデルで、バレルが短い割には飛距離もそこそこあるので、サバゲーフィールドでも最後の切り札として隠し持てます。ガスリボルバーピストルの権威的存在であるタナカワークスがリリースするガスリボルバーピストルの中でも旧式のモデルではありますが、安定したシューティングが楽しめます。

同ブランド独自のペガサス式のガスリボルバーピストルならではの安定性が実感できる一丁で、リボルバーピストルの権威的存在である事を誇示するような力強い発射音も魅力であります。前世紀にタナカワークスがリリースしていたモナカ式のガスリボルバーピストルに比べたら比較にならないほどガスリボルバーピストルも進化したようです。グリップ底部よりガスを注入するモデルのガスリボルバーピストルよりも燃費が良いです。

独特なデザインの中世に存在したダガーを模倣したモデルですがとても良く出来ていてかなり好きなやつです。細めの作りに見えますが結構丈夫なので護身具としても使えそうなところもとても良いです。多少のデザインの差異はありますが中国武術や古流空手て使用される釵に似た形状で代用品としても扱えそうな所も良いです。本物の釵とても値段が高めですけれどこちらは材質の都合上ややお安めなのでとてもお得に思えて良かったです

素晴らしいコンバットシャツです。通気性も良くてミリタリーな雰囲気の見た目も最高です。色落ちも低価格の下手なコンバットシャツに比べてずっと少ないようです。ステッチとベルクロも他社製品よりも優れているように思えました。フィット感も価格も見た目も最高です。今の季節には重宝しています。低価格のレプリカタイプのコンバットシャツよりもしっかりとした造りで素晴らしい出来栄えなのでとてもオススメ出来ます。

G&G　M1ガーランド用に購入しました。部屋で飾る時にしか着剣はしませんが、着剣するにはかなりの加工が必要です。覚悟はしてましたが。銃の着剣装置と銃剣本体の両方加工が必要です。両方共キズつけたくない人は止めた方がいいかも。商品自体は良いと思います。

クレー射撃のインナーで使用。イヤーマフの下に着用して、待機しているときは、これだけを装着しています。さすがに射撃の時は、ちゃんとしたイヤーマフを使っています。さっと取り付けできて、落としても、財布に響かないので重宝しています。今年で10年近く使っていますが、製造している間は、着用することでしょう。

刃物やバールやパンチを防ぐのに頼もしい味方になってくれます。しかし外に持ち歩くにはリュックサックか大き目のビジネスバックににしか入りません、A4サイズの書類しか入らない小さめのビジネスバックじゃバックのファスナーも閉まりません、外出時に持ち出すのはとても困難だと思います。自宅で強盗相手に左手で構えて右手で警棒かなにかで攻撃するそう言う使い方しか考えつきません。

イスラエルのFAB社製の実グリップ見た目は独特でラバー加工がされています。グリップ角が15度ほどですので薄く構えて肘が体に寄せやすくなりました。ポン付け余裕でしたよ

マルイ純正かつ同社L96のバイポットピボットにも装着可能な商品になります。しかし同製品が主に亜鉛鋳造で製造されているのか、かなり重量があり(約541g)L96のバイポッドピボットに装着した場合、かなりのフロントヘビーとなります。(感覚的には中身がある500mlペットボトルをストック先端にぶら下げた状態をイメージしてください)　その状態で全体重量がスコープを除いてもほぼ4㎏に達する事から、お座敷使用には問題ありませんが、サバゲフィールドまで搬送・射撃をするにはかなりの体力を要する事になります。(某フィールドの長距離レンジに持ち込んだ時の記憶が蘇ってゲンナリ気味…)　バランスや重量を考慮すると、こちらよりはハリスタイプバイポッドの方が良い場合もありますし、ハリスタイプの実銃での装着例もそれなりにありますので、L96につける場合はその事を頭に留めて選択・購入するのが良いと思われます。

PDI社製のカスタムアウターバレルになります。インナーバレルを延長したり、外見をブルバレル仕様にしたい場合には必須の製品となります。特に一本物のアウターブルバレルが現在製造されていない(PDI社が民事再生中の為、あまり売れない大物は出てこない)現状ではこれが選択肢となります。　但し注意書きにある通り、同社フロントバレルベースが必要となる為、単体での組替えは不可ですので注意が必要です。　なお、そのままでは命中精度に寄与しませんが、同社製のインナーバレルスペーサーを同時に購入すれば、ある程度はバレルのブレの抑えて命中精度を良くする事が可能です。

Streamlight社製の実銃Glock42用ガンライトで、完全に42の形に合わせて作られている為、他の銃で流用して使う事は出来ません。本製品は国内法上ライトのみの製品で、最大輝度100ルーメンと現在のガンライト製品の基準からすれば数値は低めですが、必要十分なレベルの明るさは持っており至近距離なら十分目がくらみます。(実体験済)　左右点灯ボタン長押しでフラッシュと常時・間欠点灯が選択できるので、多少使うのにコツがいります。　　なお、このライト最大の欠点は「電池の入手性が劣悪・高コスト」です。このライトの電池として使われている【CR 1/3n】ですが、この電池は実は家電量販店の乾電池・蓄電池コーナーでは一切取扱いがありません。厳密にはライカ等カメラ用補充部品としては取扱いがありますが、一本辺りの価格は2,000円弱と、CR123Aや単四電池を使うガンライトと比較するとコスパはかなり劣悪です。(しかも直列2個で使用します)　解決策としては、品質を度外視してネット通販の中華製電池セットを使うか、電子部品店を総ざらいして探すかの二択を迫られますので、その辺りを天秤にかけて購入・維持をするか選択する事になります。