全商品のレビュー、口コミ一覧

うちの車のバンパーにはっ付けてるけど中々良いぞえ。

日常的に空撃ちする機会があるわけではありませんが、5.56mmのサイズ感に慣れておいたりするのには役立つかなと。どちらかと言えば、他のダミーカートとは異なり、本体がクリアーで内部のスプリング機構が見えるところが単純に格好いいな、というところが大きいです。コレクションアイテムにもお勧めです。

本品、クオリティーと価格帯からしても中華製の一品ではありますが、コストパフォーマンスに非常に優れている事からほぼ毎日腰に着けて使っています。ベルクロメスがフラップ表面に付いているので、好みのミリタリーパッチを貼っていますが、ベルクロテープとプラスチック製のバックルでスマートフォンをしっかりと保持できるので、ポーチからスマートフォンが抜け落ちる心配はまずないでしょう。大半のスマホは入るかと思いますよ。

イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして名高い同ブランドがリリースするブッシュクラフトナイフとしても使える一振りですが、アウトドア・サバイバルナイフとして投入するには構造的に無理があるかと思います。フォープレーンと呼ばれる樹脂製のハンドルはたった一本のトルクで固定されているだけでなく、樹脂自体がすぐに劣化するので、フィールドで使っているとすぐにガタツキが感じられるようになります。あまり好きなナイフブランドではないという事もあり、価格が高い割にはクオリティーは低いです。

本品、アメリカを代表する超老舗ナイフブランドであるケース社がリリースする同ブランドのロゴマーク入りのベルトバックルで、当方のように同ブランドがリリースするフォールディングナイフ類を集めているのであれば、必然的にマストアイテムとなります。尚、コチラは限定生産品ではなく大量生産品なので、オークションに出してみてもあまり価値がないベルトバックルでありました。1970年より前のバックルはレアなので、ミントのコンディションのモノをピックアップできたらアナタはラッキーでしょう。グッドラック!

アメリカの超老舗ナイフブランドであるケースナイフがリリースする限定生産品で、特にアメリカ南部のコレクターに人気のあるいわば南軍コレクションアイテムであります。かなり古いロットのモノを手にしてしまったので缶ケースには程よく錆が付いていますが、ま、それも味の一つとして許容範囲かと思います。肝心なブレードの斬れ味ですが、同ブランドがリリースする他のナイフ同様にほぼ切れないと思ってもらった方がいいかと思います。

ナイフ自体の出来は素晴らしいですが、付属の樹脂製シースがゴミ同然なので、コスト削減を図ったせいなのか、シースは台湾かどこかでできたような駄作であります。タクティカルナイフとしての使用を意識して、ナイフの軽量化を図ってハンドルスケールはシースルーハンドルとなっていますが、それでもフルタング構造のナイフである事には変わりはないので、至って頑丈な一振りであります。

数年前まではもっとお求めやすい価格で販売されていたかと思いますが、原料価格が異常なほど高騰しているので、そのツケが我々消費者に回ってきます。パーレックスまたはマザーオブパールとも呼ばれるフェイクの真珠でできたナイフハンドルスケールが目を惹くフォールディングナイフで、高級感溢れるジェントルマン仕様の小型のフォールディングナイフであります。ポケットなどに入れておけば何かと便利な一振りであります。

ザイテル製のナイフシースと言う事で、フィールドで使うナイフを収納するシースとしては何一つ文句なく使えます。自国の空軍やアメリカ海兵隊のパイロットも認めたナイフをリリースする同ブランドならではのクオリティーのナイフシースで、従来の樹脂製ナイフシースと比べて劣化しにくい一品かと思います。フィールドではなく自宅で収納するためのいわば休み鞘として使えるスペアシースで、ナイフを良く洗浄した後、清潔に保つためにこのシースに収めます。

ブレードに使われている鋼材や全体的なクオリティーからして中華製の一品ではありますが、妥協が一切ない丁寧な作りのライナーロック式のフォールディングナイフであります。ドロップポイントのブレードは切っ先に行くにつれてテーパリングされているので刺突性に優れ、ハンドルスケールも高級感があるので、コストパフォーマンスに非常に優れたフォールディングナイフだと思います。

ドイツ語でハンターを意味するイェーガーと呼ばれる取り回し良いサイズのフィックスドブレードナイフで、サイズからしてチョッピングやバトニングにも使え、ブレードを親指でしっかりとチョーキングできるジンピングも付いているので、ブッシュクラフトナイフとしても使える一振りであります。コストパフォーマンスに非常に優れる鋼材でできたブレードなので、価格的にも使い倒せる一振りであります。

D2工具鋼でできたブレードのケーバーナイフで、これといった特別な鋼材ではないですが、セミステンレスとも言われるだけあって、従来の炭素鋼でできたブレードのケーバーナイフよりも錆び難く尚且つ切れ味が持続します。ヒルトもダブルではなくシングルなので親指でブレードをチョーキングしやすく、フィールドでもアウトドア・サバイバルナイフとして使えそうです。いわば細かい作業にも適したユティリティーナイフですね。

おそらくこの最後の一振りが売り切れ次第また更に値上がりするかと思うので、これが最後のチャンスかと思うので、早い者勝ちです。アメリカの超老舗タクティカル・ミリタリーナイフブランドであるケーバーナイフがリリースするクラシックなデザインのレザーハンドルのケーバーで、米海兵隊が第二次世界大戦で採用したマーク2コンバット・ファイティングナイフの復興バージョンであります。箱を開けた時のレザーの香りが何とも言えません。

ここ数年前よりありとあらゆるモノが値上がりしましたが、こちらも遂に二万円を超えてしまった今となっては高額なナイフとなります。数年前は一万円ちょっとで手に入ったケーバーナイフのクレイトンハンドルバージョンですが、コロナやウクライナ情勢また近年の原料価格の高騰などといった要因もあってか、コストパフォーマンスに非常に優れることで知られるケーバーナイフの価格もこの頃うなぎ登りであります。なので、今持っているモノを大切にします。

今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするエアコキ式のボルトアクションライフルで、まさに同ブランドがリリースするエアガンの中でも傑作ともいえるVSR10ですが、コチラはそんなVSR10のボルトアクションライフルのカスタムバージョンと言っても良いでしょう。わざわざスコープ用のマウントベースを別途で購入しなくても良いのと、実用的かどうかは分かりませんがサイレンサーも付いてくるので、実物のスナイパーライフル並みの操作法が満喫できます。

純正品だけあって同ブランドがリリースする長物のハンドガードにポン付でマウントできます。ショートフォアグリップではありますが長さ的にもちょうどいいので、わざわざ欧米諸国の高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする実銃仕様のガンアクセサリーにこだわる必要も無いかと思います。トーイガンと割り切って使う分にはこれで十分なのではないでしょうか。

アウトドア好きの方にはまさにうってつけのマチェットです。ハンドルの優れたグリップの感じですが濡れた状態でもしっかりと握れるので非常に信頼性が高いです。ブレードは箱から出した瞬間から鋭く綺麗で正確な切断が可能です。草を刈ったり、薪を割ったり、アウトドアの際にジャングル探検家気分を味わったりする時でも軽やかに振り回せて効率的に作業をこなしてくれます。このマチェットは耐久性、切れ味、そして扱いやすさを兼ね備えたツールをお求めの方にまさに必携の一品です。

万が一の時の被害をバッテリーだけにして、その他の装備や家具や家を守るために必須どと思います。そもそもバッテリーの扱い方を間違わなければ、そうそう発火しないとは思っていますが、リポバッテリーを扱う者のエチケットになっていると感じます。この保護ケースはボックス型で収納容量は多いです。ただもしもの発火を考えると、ボックスに複数バッテリーを入れるより、一つずつ保護ケースを用意する方がいいのかもしれません。

マグプルのアクセサリーは日本でも本物が手に入るのでいいですね。レプリカよりは高価になりますが、他の実パーツに比べるとリーズナブルだと思います。実パーツの方が作りが荒く、レプリカの方が綺麗だったりする場合もありますが、やはり本物を使ってるっていう満足感は必要かと思います。このマガジンプルやグリップの様に体に触れる部分が本物なのは気分が上がります。

アサルトライフルの保管と持ち運びに使用していますが、ソフトケースでいいのなら、これで十分だと感じています。もちろん、ただのバックなので乱暴に扱うと中のエアガンに害はあります。リュックとして背負うと剛性のあるエアガンでも負荷が係ると思うので、私は手持ちで使用しています。高さにはあまり余裕が無いので、搭載する光学機器によってはチャックがキツイかもです。