全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27558件のレビューがございます。
- ★★★★★5
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このタイプのバッテリーリチャージャーであればよりお手頃価格で手に入る事は出来ますが、同ブランドの純正品にこだわることにしました。たたでさえ燃費が悪いフラッシュライトなのでリチャージャーは必然的にマストアイテムとなるので、シュアファイアのタクティカルライトを愛用しているのであれば強くオススメします。
- ★★★★★5
見るからに至って画期的なデザインのVSR10のボルトアクションライフルのカスタムバージョンで、従来のモデルには無かったフォールディングストックバージョンであります。出来立てホヤホヤ感がある一丁で、箱出しのままでもスコープ無しでホップ調整をしただけで度肝を抜かれるほどの命中精度でした。これから実銃仕様のスナイパースコープをマウントして野外でのシューティングの際に使ってみようかと思いますが、風が吹いていなければ40メートルくらいは余裕で届くかと思います。
- ★★★★★5
コチラは汗を吸収するポリエステル製のTシャツで、いつも着慣れているコットン製ではないので、乾きは速いです。当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドとして知られるロスコ社がリリースする一品で、コットン製のモノは汗をかくと肌にくっ付いて不快なので、最近はこちらを着用しています。
- ★★★★4
ブレードに使われている鋼材からしてもユーロ圏に起源があるコンバット・ファイティングナイフで、ハンドルに使われているフォープレーンと呼ばれる素材もイタリアのメジャーなタクティカル・ミリタリーナイフブランドが採用しています。タントーブレードの一振りなので斬れ味よりも刺突性重視なので、箱出しでの斬れ味はイマイチでありました。ユーロの価値が上がる中、新たな値上がりは必定かと思いますが、オススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
イタリア・マニアゴのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるマセリン社がリリースするコンバット・ファイティングナイフで、造りはケーバーナイフそのものですが、より丁寧な作りとなっています。ハンドルがレザーではなくクレイトンでもないので、アウトドアアクティビティーの際に使うにはちょっと心配ですが、亜麻仁油などを塗っておけば多少は長持ちするようです。コレクターアイテムとしておすすめします。
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本品、エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルで、同ブランドがリリースするM9にもマガジンが使い回せるので、サバゲーフィールドでもありがたいモデルであります。コストパフォーマンスに非常に優れた一丁で、旧式ではありますがデコッキング機能が無い分単純な構造なので、より頑丈なのが決め手でありました。なので、自信を持ってオススメしたいピースであります。
- ★★★★★5
いわゆるスナブノーズと呼ばれるショーバレルのモデルで、ガスリボルバーピストルの権威的存在として知られるタナカワークス社ならではのリアル感溢れるガスリボルバーピストルであります。幼少時代に使っていた同ブランドがリリースするモナカ式のガスリボルバーピストルに比べたらかなり質が上がっているので、実銃同様の操作法が楽しめます。ホンモノ同様に弾の装填が面倒ですが、サバゲーフィールドでもおすすめします。
- ★★★★★5
今ではガスリボルバーピストルの権威的存在として君臨しているタナカワークス社がリリースするスナブノーズのガスリボルバーピストルで、ペガサス式のガス充填システムのおかげでより安定したシューティングが楽しめます。コンシールドキャリーに優れたモデルでもあるので、サバゲーフィールドでも懐に忍ばせて使えそうです。グリップ底部よりガスを充填するモデルよりも燃費も良いようです。
- ★★★★★5
本品、アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるコールドスチール社がリリースするカランビットで、同ブランドがリリースするスチールタイガーと呼ばれるFGXシリーズの樹脂製モデルと併用して使えばカランビットを体得できるかと思います。安価なステンレス鋼でできた台湾製のブレードですが、斬れ味はそこそこあるので、侮れない一振りであります。
- ★★★★4
スナイパーライフルに最適なライフルラップで、要は銃器用のギリースーツのようなものであります。当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られるロスコ社がリリースする一品で、周りの風景と同化するので、サバゲーフィールドでも使えるかと思います。野外でのシューティングの際に使ってみましたが、カモフラージュ効果アリです。
- ★★★★★5
同ブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーギアの一つで、過去にリリースされたATX95と呼ばれるモデルよりもクオリティーが良さそうです。ハードナックルグローブとしては最高峰のモデルのようで、イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドであるウオーリアーアサルトシステムズ社がリリースするハードナックルグローブよりもより頑丈な出来です。アウトドアアクティビティーの際にもオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
発行されてもうすでに半世紀以上経っている書物ですが、アウトドアアクティビティーの際にも使えるようなテクニックが満載のアメリカ陸軍のサバイバルマニュアルのようなものだと思います。またボーイスカウトやガールスカウトでも知っていて損は無いので、より実践的なアウトドアアクティビティーの際には最適です。尚、英語で書かれた書物なので、語学力は必然的にマストアイテムとなります。自信を持ってオススメしたい一冊であります。
- ★★2
取り敢えずナルゲンボトルを差して使ってみましたが、普通にボトルポーチを買った方が良いかと思います。ベルクロテープがあまり長持ちしない様なのと、デザイン自体に問題があるかと思います。例えナルゲンボトルと言えど液体を入れると結構な重量になるので、ワンシーズンオンリーの一品のようです。BB弾を入れてのボトルポーチとしても良さそうですが、各々の好みと用途に沿ってゲットしましょう!
- ★★★★★5
本品、見るからにサバゲアイテムとして使えそうなミリタリーパッチで、当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドとして知られるロスコ社がリリースする一品であります。死にたくなければ失せろ!とでも言うようなメッセージがとてもユニークなので、同ブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーパッチらしい一品であります。
- ★★★★★5
本品、当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドであるロスコ社がリリースする一品で、ビンテージ加工されたコストパフォーマンスに非常に優れたメッセンジャーバッグであります。図書館で借りた本をコレに入れて帰りますが、キャンバス生地でできているので相当頑丈な作りだと思います肩からかけてとてもオシャレなので、自信を持ってオススメしたいアイテムであります。
- ★★★★★5
在日アメリカ軍基地でのフレンドシップフェスティバルでも見かけた同ブランドがリリースするベースボールキャップでしたが、現地で売られているものはかなり割高だったかと思います。ホワイトのベースボールキャップを言葉巧みに買わされましたが、今思うとボッタくりでした。ホワイトカラーなのでミリタリーキャップのようではありませんが、一応アメリカ空軍のベースボールキャップで、オフィシャルアイテムではなさそうです。
- ★★★★★5
堅牢性はイメージどおりだったが、バックル部分の仕上げが非常に丁寧で、高級感すら感じる出来になっている。現物を手に取ってみて初めて分かった、ポジティブな予想外だった。相当に丈夫に作られているのでロープやハーネスとしての用途にも耐えられそうだし、いざというときは振り回せば護身具にもなりそうだ。総じて良い出来の商品で、個人的に「当たり」の一品だった。
- ★★★★★5
素材の質が良く触り心地がよくて厚すぎずなので夏に近くなっている今の季節の気温にちょうどいいです。色とサイズはどちらもちょうどよいです。唯一の違和感の様なところは股間のジッパーのところがジッパーではなくボタンなのでトイレの際にはちょっとやりづらいですが慣れればどうということでもなかったです。日常的な生活圏でも使えますがどちらかというと都市部での使用よりもアウトドア向けの作りで丈夫なところがとても良いです。
- 東京マルイ ガスガン ベレッタ M9A1 (15件)★★★★★5
設計の古くなったM92Fミリタリーを刷新すべく投入された第一弾。実銃的には米海兵隊の要求に応じて一部改良が施されたモデルです。外見の変更点は主にウェポンライトレール追加・グリップチェッカーの変更・リアサイトのホワイトドットが一点式から二点式へ変更・グリップの親指と人差し指の間に掛かるフレーム部分の一部形状変更等が挙げられます。 エアガン的にはショートリコイル機能追加・92ミリタリーでオミットされていたセーフティのハンマーデコッキング機能追加・固定ホップから可変ホップへの変更(それに伴うVSR規格パッキンの採用)等ですが、マガジンは旧92ミリタリーと同一なので転用可能です。 欠点というより構造的な弱点はこれはマルイに限らずM9系全てに言える事ですがセーフティが壊れやすい事が挙げられ、ハンマ―デコッキング機能も本体側フレームにヒビが入ると機能しなくなる事や、ショートリコイルを再現した為にM92ミリタリーよりは弾の飛び方に癖が出る(命中精度が下がる場合がある)事に加え、カスタムパーツの少なさ(発売時期少し後に米軍正式採用から外れたせいで人気が下がった事が大きい?)、リアル刻印では無い等が挙げられます。ただ、この価格でここまで再現出来てるのはなかなかに凄い事なので、気になる方は価格が上がる前の今のうちに購入を検討されるのもよいかと思います。

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表題の通り、この製品は1999年発売と20世紀最後に発売されたベレッタM92FのGBBモデルになります。 製品の仕上げ(パーティングラインが目立つ、塗装がいまいち等)や、一部機能・刻印オミット(固定ホップ・ショートリコイル・ハンマ―デコッキング機能省略、当時問題になっていたWA社のライセンス告訴回避から来る独自刻印・マーク等)はありますが、その分価格はかなり抑えられており、1万円ちょっと超える位の実売価格(固定ガスガン並み)でGBBを体験出来る、入門用としては優秀な製品となります。なお、後発製品のM9A1/M9とマガジンは共通なので、後々これらの製品に買い直したとしても使い回しが可能です。また、海外でもコピー製品が出回った事からカスタムパーツも豊富で自分に合った調整も可能です。 欠点としては固定ホップ故に飛距離調整が弾の重量選択でしか行えない事、最初期製品故に冷えに弱い、グリップが多少大きめなので手の小さい人には扱いづらいという位でしょうか。但しその辺りが受容出来るなら最初のサバゲ・シューティングライフにはもってこいの一品となります。(なお外見は他の方のレビューにもある通りなので、気に入らなければ後発製品のM9かモデルガンを別途に買いましょう…)