全商品のレビュー、口コミ一覧

本品、ポーランドのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品としても扱えるチェストリグで、これだけの数のライフルマガジンを収納できるので、サバゲーフィールドでも十分なファイアパワーが得られそうなギアであります。この上からミリタリージャケットなどを羽織ってみればコンシールドキャリーにピッタシなので、ボデイガードなどが要人警護の際に着用しているイメージが頭の中で湧いてきます。色柄も至って豊富なので、用途と好みでピックアップしてみてはいかがでしょうか?

アメリカンインディアンの武器の一つとしてトマホークが挙げられますが、コチラは武器というよりもアウトドア用品としての用途に向いているかと思います。一度これで段ボール箱のターゲット目がけてスローイングしてみましたが、当方の腕が悪いのか、変な方向へ飛んで行ってしまったので、コントロールし難いというのが当方の見解であります。ヒッコリーウッドでできたハンドルも亜麻仁油をタップリ塗り込んで耐水性を向上しているので、湿気の多い環境でも使えるようにしています。刀剣作りにも使われるハイカーボンスチール製のヘッドも強靭そのものです。

同ブランドならではの独自の焼き入れ工法がブレードに施されているので、安価なステンレス鋼でできたブレードであっても剛性に優れています。コチラはアメリカ製のプレミアムステンレススチールでできたブレードのプロモデルでありますが、切れ味が従来のステンレス鋼材でできたブレードよりも明らかに違うのと、長切れする鋼材としても知られるので多少なりともお高めになります。アウトドアアクティビティーの際に最適なマイカルタハンドルもプラスです。

本品、アメリカの超老舗ナイフブランドとして知られるバックナイフ社のブランドロゴマーク入りのベースボールキャップですが、使いこなすほど様になるビンテージ感抜群のベースボールキャップであります。最近手に入れたばかりなのでコンディションは未だに新品同様ではありますが、これから春夏秋冬雨風にさらしてかぶってみてビンテージ加工を独自でやってみようかと思っています。なかなかシブいプロファイルを持つ一品であります。

十年くらい前に地元のデパートにてピックアップしたフィールドジャケットをまだ着ていますが、着こなせば着こなすほど独特のビンテージ感が出てくるので、ボロボロになるまで着ようと思っています。保温効果も抜群で尚且つ水を多少なりとも弾くので真冬時のジャケットとしても良く、ロスコ社がリリースするフィールドジャケットなどみたいにパリパリシャカシャカではないので、クオリティーが断然違います。

数年前まで近所のデパートなどでもよく見かけたアルファインダストリーズのアパレル商品ですが、最近ではすっかり見なくなり、代わりにユニクロや100均ショップがデパートのほぼ半分のスペースを占める仕舞いとなっております。クオリティーに関してはコストパフォーマンスに非常に優れたアパレル商品を展開するロスコ社のフライトジャケットよりも断然良いので、やはり価格がモノを言うのかと思います。ラージサイズをピックアップしましたが、丁度良かったです。

かなりの手頃な価格でデザインがとても良いです。切れ味もなかなかあるので直径が細めの木ならば簡単に切れます。ブレード素材は粘りがあり刃持ちある程度あります。ハンドルにはナックルガードが付いているので手が滑ることもなくハンドル後部にはあるので突起がこれで殴ることを前提とした作りになっています。アウトドア向けに作られたものではなくどちらかといえばセルフディフェンス向けに作られたナイフな様に思えるので出来ないことはないかもしれませんがバトニングなどの乱暴な作業には向いていないように感じられました。

グロックの正式認定もあって刻印は非常に素晴らしいものです。とにかくスライドのスピードが速くフロンガスの物とは全く別物というイメージを感じます。リコイルアクションもかなりの物で大変満足する仕様に仕上がっています。スライドストップをブリッジで止めているのですがブリッジの材質、強度共に少々問題があるように思えます。今後の修正に期待いたします。総合的に見るとデザイン性能ともに満足度の高いものでした。

タイトルの一言になってしまいますが、しっかり保持されました。ただ気になったのは、ハンドガードがかなり細くバレルやガスブロックが近い感じのモデルだとハンドガード内側に入るロック機構が接触しないか大丈夫かなという感じでした。

BCMのマウントに使用する為に購入しましたが、QDスイベルアタッチメントにしっかり保持されます。他社製品で使う場合、使用に問題ないとは思いますが、ストックのQDアタッチメントは相性があるようで多少着脱に癖があるかも。オイルなどでメンテして使用すれば問題ないレベルという感じです。

スライドの部分をプラスチックにカーボンを混ぜることによりスライドの見た目の金属的質感が再現されていて本物の様な感じが凄いです。ヘビーウェイト性の樹脂と違い手触りはプラスチックのまま強度がもろくなるわけでもなくどちらかと言えば強度を上げるために入れており重くなって動作が遅くなることもないです。箱出しの状態でグロックの固定サイトをほぼど真ん中に吸い込まれていく様に命中するので凄いです。これはマイクロドットを付けるかどうか悩むところです。トリガーはやや引きが重いのでツーステージのトリガーの様に使えます。トリガーが今までの物よりしっかりかっちりしてるのでプラスチック系トリガーのヌメっとした引き心地ではなくカチッとした引き心地で気分が上がります。とにかく使ってみてわかったのは期待以上のグロックだということでした。

基本的にはマルイ系構造なのでハーフコックの位置でもトリガーを引けば発射してしまうと難のあるマガジンだったりするので外観のパーツだけ残してマガジンや内部のパーツはマルイ純正等に取り換えることを前提としたかのようなガスガンです。アウターバレルの保持がゆるいのでアウターバレル固定のフロントサイトが遊んでしまうという懸念点もあります。正直な話としてコンバットマスターの方がサイティングしやすそうだ感じます。知り合いに聞いた話だとスライド側はフレーム内のパーツ、ハンマーなどをマルイ純正に交換してからシアースプリング曲げ角度調整してマルイ純正マガジンに換装することでハーフコックも出来てフルオート暴発して生ガス噴き出る不良も改善されたと聞きました。

マルシンのM586の4インチバレルリボルバーの為に購入しました。BLACKHAWKホルスター以外で初めて他社のホルスターです。ただ、意外とタイトなのと留め具で銃を留めることも出来ますがかなり固いので馴染むまで時間が掛かります、銃をかなり押し込んでホルスターに収めないといけないのもマイナス点、ファーストラインに組み込む分には問題ないので、LE装備としてはピッタリですね評価はマイナス1の☆4個です、使い続けて評価が変わる事に期待です。

某お菓子メーカーのキノコを模したチョコ菓子みたいなキャラが載っているワッペンです、私はキノコはでライバルのタケノコはお菓子としては好きではありません・・・、話が脱線してきたのでワッペンの評価に戻ります、色合いとしては光沢のある蛍光色っぽい薄い緑を使っていて結構目立ちますのでサバゲ用途よりかはオシャレやワッペンコレクション用途の方が良いと思います。ワッペン自体は縫製もしっかりしていて問題ないです評価は星4個です、理由は言わずもがな。

欧米諸国の司法機関が絶大な信頼を置くアメリカのタクティカルバトンの大御所ブランドであるアーマメントシステムズアンドプロシージャーズ社がリリースするスチール製のフリクションロック式のタクティカルバトンで、剛性に関しては同ブランドがリリースするバトンの右に出るモノは無いと断言します。唯一の欠点はハンドルのウレタンがあっという間にボロボロになるので、ラバーコーティングされたハンドルの最新モデル、もしくはバトンのトータルリペアキットをリリースして欲しいです。

豊富な色柄と履きやすさが売りの同ブランドがリリースするカーゴパンツで、コストパフォーマンスに非常に優れた一着でもあります。当方に合ったサイズと色のモノが現在売り切れ状態なのでまた新たに再入荷待ちをしていますが、需要が高いせいか直ぐに売り切れてしまうので、再入荷と共にすぐさま喰い付こうかと思います。ポケットがあちらこちらに付いているので、アウトドアアクティビティーの際には非常に重宝している一着であります。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

コストパフォーマンスに非常に優れた樹脂製ライフルケースでお馴染みのプラノ社製のハードライフルケースで、実銃仕様のガンアクセサリーという事で剛性を見込んでピックアップしてみた一品であります。台湾のエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるベガフォースカンパニーがリリースするFN FALのガスブローバックライフルが余裕で入るので、シューテイングレンジなどに赴く際にはマストアイテムとなります。

本品、オーストリアのガンメーカーとして有名なグロック社のオフィシャルアイテムに指定されているベースボールキャップのようですが、デザインが物足りなく且つ通気性が悪いので、入手して以来あまり使っていません。コンディションが良いので、そのうちオークションに出品しようと思っているので、他にも不要になったタクティカル・ミリタリーギアを集め次第、一斉に出品するつもりであります。グロックピストル愛好家にとっては垂涎の的かもしれませんね。

エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするサブコンパクトピストルのガスブローバックピストルで、同ブランドがリリースするガスブローバックピストルならではのリアルな刻印がホンモノ志向のシューターをワクワクさせます。肝心な実射性能ですが、東京マルイがリリースする同モデルのガスブローバックピストルに軍配が挙がると言わざるを得ません。安定性と剛性に関してはやはり東京マルイ製の方が優れています。

本品、今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイ社がリリースする電動ピストルで、コチラはお子ちゃま用の戦争ごっこアイテムであります。ずっと前よりこのモデルのガスブローバックピストルのリリースを望んでいるのですが、愛好家が少ないせいか未だに実現されていません。いつもの電動ピストルならではの安定性が売りの一丁ですが、そのうちオジサン用のガスブローバックピストルがリリースされるのを首を長くして待っております。