sicariiさんのプロフィール

アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、こちらはタクティカルシリーズと呼ばれるギアの一つとして知られる。クリプテックカモフラージュ柄のキャップで、ワイルドな色柄が魅力的なタクティカル・ミリタリーアイテムなので、いつものようにキャップ表面にはフラッグベアラー式のベルクロメスが付いているので、用途と好みに合わせてミリタリーパッチなどを貼って飾れる。オススメしたい一品である。

主にアウトドア・サバイバル用品を幅広く扱うメーカーがリリースするタクティカル・アウトドア用品で、色柄からしてハンティング・アウトドアキャップのようなイメージがある超ド派手な色柄のキャップである。キャップ表面にはベルクロメスなど無く、ただアメリカ星条旗が丁寧に縫い付けられているだけなので、シンプルそのもののデザインとなっている。ハンターにオススメしたい一品である。

東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストルにウェポンライトをマウントしたままでも収納可能なので、ユニバーサルピストルホルスターという事で、野外でのシューティングの際には大変重宝している。コレにロングマガジンを搭載したグロック18Cを入れてみたところ、違和感なくスムーズなウェポンデプロイメントが可能なので、同じようにFN57もウェポンライト付きのまま収納している。オススメしたい一品である。

このサイズであれば小型のフィックスドブレードナイフや大型のフォールディングナイフなどを余裕で収納できるので、一つあると何かと便利なソフトナイフケースである。イタリア製のタクティカル・ミリタリーカランビットのフォールディングナイフを入れるケースを探していたところ、コレにたまたま出会ったので、今ではリピーターとなっている。コーデュラナイロン製でできたケースで、内部にはいつものモコモコのフリースが付いているので、長期の保管に優れている。

恐らく中華製の一品かと思われるものの、コストパフォーマンスに非常に優れたソフトナイフケースで、中にはモコモコのフリースが設けられているので、貴重なナイフの保管や運搬などに使える。サイズもナイフの大きさに合わせて選べるのと、合成革で出来ているので高級感も出ている一品である。オークションなどで手に入れたナイフが増えていくうちにこちらも必要となってくるので、ぜいたくな悩みである。

東京マルイ製のガスブローバックライフルの中でも当方のお気に入りの機種の一つで、コレと一緒に固定ストック式の89式小銃も所持している。大型連休中に近所の里山や河川敷でチョイ撃ちシューティングをしていたが、マガジンの装弾数をわざと減らして撃っているにもかかわらず、遂に例の給弾不良の症状が確認できてしまった。テイクダウンしてボルト部分を見てみたところ、やはりローディングノズルとやらが曲がっていたので、ラジオペンチで真っすぐにしてシューティングを続行したが、やはり給弾が思うようにいかなかった。でも大丈夫!当方にはMK18モッド1があるから。てなわけで、この機種はもう見限った。

コールドスチール社がリリースするキャットタントーと呼ばれるタクティカルナイフの形状をした樹脂製トレーニングナイフで、重量以外は実物と何ら変わりはないので、よりリアルなナイフトレーニングが可能となる。また、同社が護身用具としてもリリースするFGXシリーズと呼ばれる樹脂製ナイフの一つでもあるので、いざという時には簡易護身用具として窮地を逃れる時に使えるので、持っていると心強い。トレーニング中にブレードテイップが折れてしまったので、これで二丁目となる。

とあるベトナム戦争映画の一句がモチーフになったミリタリーパッチで、見るからに如何にもフィールドを走り回るサバゲーマー仕様の一品かと思われる。貧弱な装備と訓練で見事アメリカ軍を自国から追い出したベトコンが手にするのは、皮肉にもアメリカ製のM16A1アサルトライフルとカラシニコフ自動小銃で、何があっても自分たちの国土は自分たちの手で守る、といった意味合いもあるような気合の入った一品である。オススメしたい一品である。

至って痛快なパロディー感溢れるミリタリーパッチを多数リリースするアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、シープドッグと呼ばれるミリタリーパッチである。コレのどこがミリタリーパッチかと不思議に思っているユーザー達も多いかと思うが、ただの犬の事ではなく、狼などから羊を体を張って守るシープドッグのように、公共の安全を日夜体を張って守っている軍人達の事である。

痛快なパロディー感があるメッセージが書かれたミリタリーパッチで、ミルスペックモンキー社製のミリタリーパッチかと思ったらロスコ社製のものであった。我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、如何にもアメリカらしい発想のミリタリーパッチで、サバゲーフィールドは勿論、ミリタリーファッションアイテムとしても良いかと思う。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、同じデザインのモロンラーベパッチも持っているが、こちらはどちらかというとデザートタンカラーの色に近いので、同じ色のミリタリージャケットに貼り付けて飾っている。尚、オリーブドラブ色のモノは同色のミリタリージャケットようである。オススメしたい一品である。

最近、世界の注目を浴びる中東イスラエルを代表するタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、同社製のAMAPIIIと呼ばれるアサルトパックをポン付けでマウントできるので、タクティカルなシチュエーションでコレがあると用途が広がる。アサルトパックの他にも同社製のマガジンポーチなどもマウントできるので、全て同社製のギアで統一できる予算があるのであれば是非おススメしたい。まさに最高峰のクオリティーを持つプレートキャリアである。

最近、世界中から叩かれまくられている中東イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、こちらは現にイスラエル軍が実戦投入しているガチな軍用装備品となる。容量的にも大したものは入らないので、アウトドアアクティビティーの際に使うのであれば、もっと容量のあるリュックサックなどをオススメしたいが、軍用装備品として扱うのであればコレの右に出る者はいないかと思う。できるものなら全色揃えたいね～。

M4系のアサルトライフルマガジン専用のシングルマガジンポーチで、クオリティー的にもこちらに関しては実銃仕様のギアという色が濃い。ポーチ内のラバーでマガジンを保持するよりもバンジーコードの方がより安心して使えるのと、チョット無理をすればAK系のライフルマガジンも収納出来てしまうので、こちらの方が良い。なので、自信を持ってオススメしたいガチな軍用装備品かと思われる一品である。

イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、M4系のライフルマガジンとAK系のライフルマガジン両方対応のシングルマガジンポーチである。クオリティーからしてもトーイガン仕様という色が濃く、ガチな軍用装備品とは思えない出来で、マガジンを保持するラバーがちょっときつめなので、サバゲーフィールドなどに投入する前に使い慣らす必要がある。野外でのチョイ撃ちシューティングなどで重宝している一品である。

当方、インドアシューティングでも、また野外でのシューティングでも、所構わずスタンダードのBB弾を使っているシューターなので、バイオ弾には正直あまり関心は無いのだが、唯一関心を持ったのがこの弾の重量で、実銃仕様のスナイパースコープをマウントしたライフルでの精密射撃がより有意義なものになる。知っている限りではこれが一番重い弾なので、おかげで精密射撃が今までよりもずっと楽しくなった。なので、オススメしたい一品である。

M4系のライフルマガジンが計3本収納可能なトリプルマガジンポーチで、造りからしてもトーイガン仕様のアクセサリーといったところで、値段相応のクオリティーかと思う。付属のコードはバンジーコードではなく、ただのラバー製のコードなので伸縮性に富んでいるので、チョット無理をすればAK系のライフルマガジンも収納出来てしまうコストパフォーマンスに非常に優れた一品である。なので、金欠ファイター必見!の一品である。

中華人民共和国の香港に生産拠点を構えるトーイガンパーツを幅広く扱うブランドがリリースする一品で、東京マルイ製のM4系のガスブローバックライフル専用のローディングノズルという事で、ポン付けというわけにはいかないが、万が一のためにストックしておいて、マウントの仕方も動画などで習得しておいた方が良いであろう。いつも思うのだが、コレを同社製の89式小銃のガスブローバックライフルにも代用できるかどうか知りたいところである。

まだ知名度の低いブランドがリリースする一品で、エアガンには欠かせないパーツやアクセサリーを幅広くリリースするブランドだそうだ。本品、東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストルに対応するローディングノズルで、頻繫にフルオートモードで楽しむ機種なので、万が一に備えてストックする事にした。ちなみに89式小銃のガスブローバックライフル専用のローディングノズルも出してもらえれば非常に助かるのだが。

コストパフォーマンスに非常に優れたエアーガンをリリースするブランド製のボルトアクションライフルで、この機種のいいところはガスやバッテリー無しで箱出しの状態で直ぐに使える事である。シニアなんて呼ばれるモデルで、要は成人用のエアーガンという事で、決して年寄り専用のオモチャではないという事だ。(笑)そういう当方も年寄りと呼ばれるまでそう遠くはないが(笑)、ボルトアクションライフルとして普通に楽しめる命中精度バツグンの一品である。

コストパフォーマンスに非常に優れたトーイガンをリリースするブランド製のボルトアクションライフルで、ただのボルトアクションライフルだけでなく、実銃同様に排莢機能を持つ一丁である。同ブランドのエアガンは未成年用でもまた成人用でもプラスチック感があるオモチャなれど、東京マルイ製のVSR10のボルトアクションライフルでさえ排莢機能が付いていないので、大人でもハマる一丁である。なので、オススメしたい一品である。

タナカ製のガスリボルバーピストルもリアル感あって悪くはないが、ガスブローバックピストルのようにリコイルアクションなど全くない事を考慮すると、機能性についても瓜二つなのでコレでも良いかと思う。税込み価格で一万円もしないガスリボルバーピストルで、同社製のエアガンならではのプラスチック感があるものの、機能性については全く問題ないので、オススメしたい一品である。

東京マルイ製のAKMやAKXのガスブローバックライフル用のスペアマガジンで、今までずっと欲しかったベークライトの赤マガジンだったので、早速数個入手して野外でのシューティングに投入した。マガジン本体の機能性については従来のプレススチール製のマガジンと何ら違いはないが、強いて言うとガスの消費量が微妙に多いかなというところである。とはいえ、AKMの本来の姿に見えるので、見た目重視でどうだろうか。

元はベトナム戦争中にアメリカ陸軍特殊部隊の一つであったSOGが採用したブレードで、当時のモノは大半が岐阜県関市で造られた日本製であった。そんなコンバット・ファイティングナイフの復興版で、全体的に素晴らしい出来となっており、惜しむらくはもはや日本製ではなく台湾製ではあるものの、そのクオリティーは今でも不変のようだ。刃厚があり重量もあるので、チョッピングやバトニングなどにも使えそうな一品である。なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

という意味合いを持つスローガンが同社のモットーとなった、東欧チェコを代表するナイフブランドがリリースする一品で、旧チェコスロバキア時代の重産業技術の賜物ともいえる造り込みの一丁である。ブレードに使われている鋼材も今やユーロ圏ではメジャーとなったN690ステンレス鋼材で、錆びに強く研ぎにくいのが特徴的な鋼材でもある。切れ味に関しては箱出しの状態でもう既に産毛を剃れるので、シャープそのものである。オススメしたい一品である。

付属のコーデュラナイロンシースはMOLLEシステム対応という事で、またこのブランドがリリースするナイフとしてはかなり大型なので、軍用装備品を思わせるような豪壮な造りの一丁である。刃長と刃厚共に軍用装備品として扱われるには十分なので、もしかしたらスウェーデン軍の装備品の一つなのかもしれない。見ての通り、完全なフルタングナイフでもあるので、強度に関しては全く問題ない。自信を持ってオススメしたい一品である。

このナイフの全体的の出来といい、また価格帯からしてアメリカ製のナイフである事が見て取れるが、ホンモノの鹿の角がハンドルスケールに惜しみなく使われたトラッカーナイフで、まるで一昔前のドイツのゾーリンゲンナイフの復興版のような見事な出来栄えである。ドイツならではのモノづくりの基盤とも言われたマイスター制度がドイツ国内でも廃れていく中、このような作品がまだ造られていること自体珍しく、またアメリカ製のナイフであることも興味深い。コレクターアイテムの一つとなっている。

アメリカ製のナイフは造りが丁寧なので、第三国製のものよりもクオリティーが断然違うが、中でも同社製のナイフに関してはブレードエッジのグラインドといい、また刃付けの均等さといい、ミッドテックナイフならではの非の打ちどころの無い出来が見ていてとても気持ちが良い。デザートタンカラーが施されたブレードで、小型且つ分厚く重いので、アウトドアアクティビティーの際にあるととても頼りになる一丁である。

イタリア・マニアゴに生産拠点を構えるタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一振りで、同社製のナイフにしては珍しくカーボンスチールでできたブレードである。見るからにケーバーナイフを模したようなデザインで、イタリアンケーバーとでも呼べる一丁である。ブレード表面には同社のロゴマークはなく、代わりにハンドルと付属のレザーシースにキツネのロゴが見られる無骨そのものの一丁となっている。いつものN690系のステンレス鋼でできたブレードではないので、錆に注意!

ゾンビなどという架空のバケモノを退治するためにデザイン・作成されたナイフやマチェットなどをよく目にするこの頃であるが、コレもそんなカラフルなブレードの一丁で、見るからにゾンビナイフそのものである。ブレードに使われている鋼材も1095系の炭素鋼なので剛性については全く問題なく、同社のブレードの焼き入れ工法を信仰する者として、最高峰のクオリティーを持つ一振りかと思う。自信を持ってオススメしたい一品である。