GERBER ハンティングナイフ Strongarm 直刃 シース付きの口コミ、レビュー
- ★★★3
ケーバーナイフは箱出しの状態で既に産毛が剃れるくらいシャープなエッジを持っていますが、箱出しの状態でコピー用紙すら斬れない同ブランドがリリースするコンバット・ファイティングナイフです。バックナイフと同じステンレス鋼材でできたブレードなので、幸い後から研ぎ上げられるものの、出来れば箱出しの状態でコピー用紙が斬れるくらいのエッジがあったら良いかと思うので、あまり好評価はあげられません。
- ★★★★★5
軍用ナイフの需要がうなぎ登りしたベトナム戦争以来、軍用ナイフの生産に乗り出して頭角を現したナイフブランドで、ケーバーナイフと同様に軍用ナイフの権威ともみなされたナイフメーカーの一振りがコレです。セレーション付きのナイフもありますが、各々の用途と好みでピックアップすればよいかと思うので、当方の用途としてはセレーション無しの方が都合が良いので、主にクラブマガのナイフ格闘術の一人稽古の際に振り回しています。
- ★★★★★5
海外のYouTuberでナイフが壊れるまで酷使する動画を投稿している人がいるのですが、このナイフの破壊テストではポイントをチップさせようと奮闘していたのにもかかわらず最後までチップさせることができずにいたのを見て購入を決意しました。
ブレード鋼材は420HCで決して高級な素材ではないのですが、やはり靭性が高いナイフは良いなぁと思った次第です。
しかし、いざ買おうとここを覗いたらいつのまにか売り切れになっていたので、再入荷されるのをジリジリしながら待っていました。
個人的にはフィンガーガードやヒルトがもっとしっかりしたナイフの方が好きですが、大きさやハンドルの形状などがちょうどよく以外と使いやすいです。
- ★★★★★5
アメリカはオレゴン州ポートランド発祥のタクティカル・ミリタリーブランドで、今ではケーバー社同様にコンバット・ファイティングナイフの権威的存在としてナイフマーケットに君臨しています。刃長的にもアウトドアナイフ、またはコンバット・ファイティングナイフとしてはピカイチで、ブレードに使われている鋼材も錆びに強く研ぎやすい事から、ユテイリテーナイフとして扱えます。オススメしたい一品です。
- ★★★★4
古くから高名なタクティカル・ミリタリーナイフメーカーとして知られているブランドで、軍隊への納入実績もある事から、まさに戦火で試されたナイフと言っても良いでしょう。
同じような形状の樹脂製ナイフを持っているので、この一振りを見てすぐさま飛び付きました。ナイフ全体が武器のような雰囲気が漂っており、刃長が短くずんぐりとした出来なので、斬り付けるといった動作や刺突にも優れているかと思います。
安価で比較的切れ味も良いので、アウトドアなどに如何でしょうか。
- ★★★★★5
過去にガーバーのプロディジーを数本購入し、しばらく気になっていたので勢いでこちらも購入してみましたが、品質はやっぱり悪くないです。
ブレード本体はセラコート処理が施されていて、黒染めや低価格なナイフにありがちなベタ塗りの黒とは全く質感の異なる、触っていて気持ちのいい表面処理になっています。
グリップはプロディジーと比べて若干薄く、力を加え難い感覚はありますが、グリップのパターンがいい具合の滑り止めになっていて、ケガをする心配もなさそう。
とてもいいナイフでした。
- ★★★★★5
メーカーはかなり前から知ってましたが入手まではしてなかったんですがこの度必要に迫られて購入してみました、商品と御対面 デザイン 握りやすいグリップ刃の厚さ長さ重さ切れ味どれをとってもいろんな場面で役に立つ事間違いなし❗だと感じました。
- ★★★★★5
以前から気になっていたナイフでしたが、今回購入しました。ナイフ自体は、デザイン、大きさ、刃厚、ハンドルの形状など納得できるものでした。シースも必要以上に大きくもなく、垂直、水平に装着出来、ナイフも左右関係なく収納できます。左利きの自分にはありがたいです。鋼材に関しては、420hcステンレスということで少し物足りない気がします。グレードが上がれば価格も上がるでしょうが。アメリカでは、上級鋼材を使ったモデルもあるようです。お店の対応は、迅速かつ丁寧でした。また、いいナイフがあれば、宜しくお願いたします。
- ★★★★★5
まずショップ自体、とても迅速かつ丁寧で安心して注文ができるショップです。商品も事前に確認していた写真とも遜色なく、切れ味も抜群。とてもいい商品をいいお店で購入出来て大満足です。
- ★★★★★5
サバゲーの装備につける為購入。普通のキャンプとかに最適なナイフです。切れ味も鋭く収納ケース付きで、モールシステム・ベルトに簡単に取付けられます。私は刃を丸くしてコスプレ用にしてしまった為もったいない使い方ですが・・・
フィスカース傘下になってから精彩を欠く名門ガーバーにあって、知る人ぞ知る人気商品。なおかつ、ベストセラーでもある。
中華製品が増えたラインナップのなかで、数少ない米国製だ。コストカットのために、将来は中国生産なんてことにならなければ良いのだが。
切れ味は研げばなんてことなし。そもそもハサミとは違うのだ。
さて、一番気をつけなければならないのは、あまりにも多くの偽物が跋扈している点だ。ヤフオクでも堂々と同じ出品者が定期的に、平行輸入品ですと称して偽ストロングアーム(コヨーテカラー)を「GERBERハンティングナイフ」の表記で販売し続けている。
偽物と本物の識別方法はたくさんあるが、ここでは割愛する。
気をつけられたし。