全商品のレビュー、口コミ一覧

自身も熱心なアウトドアズマンであるイーサン・ベッカー氏がデザインしたコンバット・ファイティング・アウトドアナイフで、炭素鋼でできたブレードはまさに強靭そのものなので、チョッピングやバトニングなどに最適なアウトドアツールです。箱出しの状態で産毛も剃れるほどシャープなエッジで、錆防止の為にブラックコーティングされているブレードは、次期アメリカ海兵隊のコンバット・ファイティングナイフとしても候補に挙がっていた時期もありました。唯一の欠点は軽量化を図ってハンドルスケール内部の鋼材が肉抜きされているので、過度なチョッピングやバトニングには適さないようです。見た目よりも意外と脆いのが本ナイフの悪いところです。

コーデュラナイロン製の生地が使われたフルサイズモデル専用のナイフシースで、同社のエクストリームファイティングナイフと呼ばれるD2工具鋼でできたブレードのナイフに付属のシースとして付いてきました。シース上部に設けられたパウチには研ぎ石やランスキー社製の簡易シャープナーなども収納できるので、アウトドア・サバイバルのシナリオであると便利な小物を入れておくと後々助かります。

実際に戦地で活躍するアメリカ軍の兵隊さんからの要望で、デザイン・開発されたといわれるフォリエージグリーンの樹脂製ナイフシースで、同社のフォリエージグリーンと呼ばれる同色のクレイトン製ハンドルのファイティングナイフに付属するものでもあります。革製ではないのでアウトドア・サバイバルのシナリオにより最適で、水で丸洗いできるのでシース内を常に清潔に保つ事ができます。但し本シース、7インチのスタンダードモデル仕様なので、刃長が8インチある1245と1271のモデルには対応しないのでご注意ください。

女性サイズかと思うぐらい小さいです。外国メーカーなので大きなものかと思いましたが、耳をかけるところで既にキツキツ。頭の上で結ぶバンドで顔全体を上に引っ張られます。商品の発想は良いと思うのですが、サイズがダメでした

身長182cm、体重85kgでMサイズを購入。サイズ感バッチリでした。生地や質感、デザイン全て最高です。

身長182cm、体重85kgでMサイズを購入。長さはちょうど良いですが、全体的に太めの作りとなっているためルーズな感じになります。ニーパッドを装着すると幅が余るので、幅詰めしようか検討中。生地や質感、ポケットのデザインは最高なので☆5です!

トンプソンマシンガンのモデルガンを購入しました。マガジンが脱着でき、カッコいいです!木の質感と本体のマットなブラックがとても気に入ってます。作りがしっかりなだけに重量がかなりある感じです7〜8kgぐらいはあると思います。飾って眺めるだけでもとてもいい感じです!気持ちとしてはもう少し軽くても良かったかなと思います。買ってよかったと思っています!

大量のショットシェルを持ち運べるので、リアルシェル式のショットガンナーにはオススメです。マルイ・CYMAのシェル型マガジンも少しきついですがセットできます。生地が硬いのかいまいち身体にフィットしない感がありますが、使っていけば柔らかくなるのかな・・・?

気に入ったワンポイントスリングがあったのですが、銃の数だけ買いたくはなかったので、本品を取り付けてワンタッチで取り替えられるようにしました。安いフックは金属疲労で折れてしまうこともありますが、これは実銃対応レベルの強度で次世代電動ガンを吊って歩き回ってもびくともしません。

分かる人には分かる、「たばこ」の看板風です。ガンケースに付けていますが、長いものを持って何をしているんだろうと思われたとしてもこの「さばげ」の文字で中にエアガンが入っていると思ってくれる・・・かどうかは定かではないですが、縫製の質感はとても良く気に入っています。

スリングのない銃を持ち出して、フィールドへの移動や待ち時間などでこれにかけておけば無駄な握力を奪われずにすみます。ワイヤ部分の質感もよく、上部かつしなやかです。バトルベルトの端に取り付けても邪魔になりにくいです。

かなり大きいサイズのHK417マガジンがフィットします。フラップが邪魔という人もいますが、マジックテープを無効化してバックル留めにもワンタッチでできるので、素早いマグチェンジにもある程度対応できるかと思います。

ハンドガンは10丁弱持っていますが、毎回ホルスターを変える必要があった上にリボルバーやソーコムといった特殊な形状をしているものは気に入ったホルスターが無く、結果あまり外に持ち出さないという悪循環になってしまっていました。これはmolleで取り付けて銃を選ばず固定できるので、ハンドガンを複数持って行ってもホルスターはこれひとつで完結します。

さすが専用品ということもあり、スムーズに出し入れができます。レプリカのCQCホルスター複数と比べても、BLACKHAWK純正ということもあってスライドへのスレも少ない。汎用ホルスターもいいですが、専用品のほうがかっちり装備できるのでオススメです。

サバゲーフィールドでも、またお座敷シューテイングでも使えるタクティカル・ミリタリーキャップで、キャップ表面にはベルクロメスが設けられているものの、ワッペン無しでもコントラクターキャップとして十分通用するので、傭兵装備の一環としてもカッコイイギアかと思います。色柄も豊富なので、用途と気分次第でピックアップすればいいかと思います。

当方が日頃より愛用している550パウンド対応の商業用パラコードで、最近ミサンガ作りなどに夢中になっている子どもたちが好んで選んだ色柄で、工芸品作りの為に買い与えたものですが、このド派手な色柄はさておき、アイデア次第で使い道が豊富なクオリティーの高いアウトドア用品なので、余ったら次のキャンピングで使おうかと思っています。

当方が日頃より愛用している550パウンド対応の商業用パラコードで、最近ミサンガ作りなどに夢中になっている子どもたちが好んで選んだ色柄で、工芸品作りの為に買い与えたものですが、このド派手な色柄はさておき、アイデア次第で使い道が豊富なクオリティーの高いアウトドア用品なので、余ったら次のキャンピングで使おうかと思っています。

縦横僅か1インチの非常に小さいベルクロオスが付いたワッペンですが、フランス人の若手ナイフデザイナーが創立したタクティカル・ミリタリーナイフブランドのロゴマークです。あまりにも小さい事から、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップのベルクロメスには付けられないものの、スマートフォンポーチのベルクロメスに貼り付けて使っています。同氏のナイフも幾振りか所持しているので、良い宣伝にもなるかと思います。

フレームロック式のフォールディングナイフといえば、ゼロトレランス社のフォールディングナイフが有名ですが、こちらはフランス人の若手ナイフデザイナーとイタリアのナイフメーカーが共同開発したコラボレーションモデルで、両者の良いところだけを取ってできたようなクオリティーです。フレームロック式なのでブレードのデプロイメントがバターのようにスムーズで、何よりも使われている鋼材がELMAXだけあって、恐るべし斬れ味を持っています。

当方の一番目の愛刀であるBASTINELLI BINOMEに引けを取らない斬れ味を持つ一振りで、こちらは更に強靭なフルタングナイフです。斬る事に徹したシャープな斬れ味だけを追求したM390鋼材のブレードは日本刀にも匹敵する鋭利さのみならず、錆び難く長切れするという利点があります。ただ、フルタングナイフにこの鋼材を使うのはあまり適してないと思います。なので、どちらかといえば対人用のツールかと思います。