全商品のレビュー、口コミ一覧

日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドがリリースするユニークな筆記用具で、防水効果があるメモ帳という事で、いつもキッチンの引き出しに吊るしてあります。食器の洗い物などで多少手が濡れていても問題なく書けるので、洗い物をしながら電話でやり取りをする時に、このメモ帳に必要事項を書き込むことができます。ただ、新品の状態で用途が見つかるまで長期保存したい場合は、なるべくドライな場所で保管する事をオススメします。

痛快でパロディー感溢れるミリタリーワッペンなどを多数扱う同社がリリースする、マリスクリップ付きの医療ハサミを収納するポーチですが、我が家ではただのハサミ入れとして使っています。三女が通う小学校で図工の時間などにハサミを使う事があり、ハサミに付いてきた樹脂製のハサミ入れを失くしたという事で、今ではこれにハサミを入れて持たせています。

当方が日頃より愛用しているブランドのタクティカル・ミリタリーワッペンで、M60機関銃を抱いてキョトンとする海兵隊娘がいやにセクシーなアメリカ海兵隊仕様の一品です。背後にはアメリカ海兵隊のエンブレムがあり、コヨーテタンカラーの色柄がミリタリーファッションアイテムとしての味わい深さを醸し出します。愛用しているマルチカムの色柄のタクティカル・ミリタリーキャップのベルクロメスに貼り付けてみましたが、ちょっと大きめではあるものの、アピール感バツグンのワッペンです。

東京マルイ製のAKMとAKXガスブローバックライフルでスピードリロードを実銃同様に再現するために、スペアマガジンを数個用意してこのクリップに着けて楽しんでいますが、やはり本物の装備品はエアガン仕様のギアを凌駕します。本品はAK系のライフルマガジン用クリップですが、他にもM4やMP5仕様のクリップもリリースされているので、様々な機種対応のハイクオリティーギアのブランドです。

濃い緑とオレンジ色のコントラストがとても綺麗な550パウンド対応の商業用パラコードで、同社製のパラコードの他にもタクティカルコードやナノコードを、アウトドアや工芸品作りで重宝しています。色柄からしてキャンピングや山登りに最適で、アイデア次第で使い方は様々なので、自家用車のダッシュボードのコンパートメントにも一束忍ばせています。

プレーンベースボールキャップとして販売されていますが、マルチカムの色柄の丈夫なリップストップの生地が素材に使われており、またキャップ表面にはベルクロメスが設けられているので、好みのワッペンを貼り付けてタクティカルキャップとしても十分使えるかと思います。同社製のタクティカル・ミリタリーギアはどれも値段的にもお手頃且つハイクオリティーなので、サバゲー入門用アイテムとしてオススメしたいブランドです。

サイズからしてその気になれば実際に履く事ができるような造り込みですが、クリスマスのストッキングの形状をしたMOLLE対応のタクティカル・ミリタリーギアで、バナナシェイプのAK系のライフルマガジンを幾つか収納しても持て余すくらいのキャパシティーでした。バックパックのMOLLEシステムに着けて使うも良し、また腰に着けてライフルマグポーチやダンプポーチとしても十分使える、多機能性のギアです。ちなみにクリスマスイブに暖炉の近くに吊るしておけば、サンタさんからプレゼントをもらえるでしょうか?(笑)

アメリカでの同時多発テロ事件と同時に発足された、アメリカ連邦政府の一部であるDHS、または国土安全保障省のワッペンのはずなのですが、当方の知人が経営する零細企業の頭文字もローマ字のアルファベットでDHSである事から、このワッペンをプレゼントしたところ、本人も大爆笑していました。おそらく本人も会社のユニフォームに既に付けているかとは思いますが、社員全員コレで統一したら面白いかと思います。

東京マルイ製のガスブローバックピストルの中でもサブコンパクトモデルと位置付けられるであろう機種で、グロック26ピストル、またの名を「ベイビーグロック」と呼ばれる機種よりも一回り大きいサイズです。シューティング時のグリップ向上のために付属でバックストラップが4つほど入っていますが、サブコンパクトのピース故に当方の手がデカいのか、その恩恵があまり感じられませんでした。とはいえ、小さながらリコイルが強い猛攻なモデルなので、ホンモノ志向のシューターさん向けではないでしょうか。

タクティカルコードやマイクロコードよりも更に細いナノコードをピックアップして、近所の児童館で行われるミサンガ作りに励んでいるうちの女の子達ですが、こちらはなんと90メートル!もあるので、これだけあればしばらくの間は持つはずです。女の子らしいピンク色をピックアップして、ミサンガや首飾りなどを作って楽しんでいますが、コードが余った時の用途をただ今考え中です。

普段はタクティカルコードを近所の児童館で定期的に行われるミサンガ作りに参加するために子どもたちに持たせていますが、より細いコードが欲しい!という要望に応えるが如く、タクティカルコードの約半分の強度と細さを持つマイクロコードをピックアップしました。ファイアボールと呼ばれるちょっと派手な色柄のコードですが、タクティカルコードよりも8メートル余分に付いてくるのと、結び易さが定評の良品です。

サバゲーフィールドでも使えるタックタイと呼ばれる丈夫なナイロン製の生地で出来たモールストラップで、ポリマー樹脂製のマリスクリップなどよりも強度がるので、当方が考えているアウトドア・サバイバルのシナリオではより実用的でマシかと思います。4個入りのセットなので、スペアパーツとして2個バックパックのポケットに常備していますが、多様性に優れるギアなのですぐに取り出して使う事ができ、また樹脂製ならではの経年劣化が無いので、こちらを使っています。

同社の通常の海兵隊コンバット・ファイティングナイフよりも1インチほど刃長がある一振りで、イスラエル陸軍のエリート部隊であるゴラ二戦闘師団も一時的に非正式採用した事で脚光を浴びたバトルブレードです。御自慢のホローグラインドのブレードは鋭い斬れ味の他、刺突にも優れる事から、市街地などでの接近戦で効果を発揮するので、至近距離で敵と遭遇する確率の高い場所で重宝されたようです。唯一残念なのは付属のシースで、すぐに使い物にならなくなるので、敢えてカスタムシースを頼みました。

同社のジェネシスと呼ばれるクリアカラーのレンズをシューティンググラスとして愛用しているので、スペアパーツとしてこの予備レンズはマストアイテムとなってきます。比較的安価なので使い倒して新しいレンズを買う事も出来ますが、クオリティーの良いものは極力末永く愛用するのが当方の信条なので、フレームがしっかりしている限り、レンズだけを交換して使い続けるつもりです。悪天候でのシューティングにもってこいのアイテムです。

曇りの日や雨天日に最適なシューティンググラスで、クリアレンズならではの透明感と視界の良さが決め手です。クリアレンズなれど目に有害な紫外線抑制効果が期待できるのと、ポリカーボネート製のレンズは強靭そのもので、傷に強く粗末に扱ってもレンズが割れる心配が全くありません。安価で手に入り、実用性に優れた一品なので、交換用のレンズと一緒に購入する事をオススメしたいです。

通常、ガンメーカーがリリースするナイフ類の商品はどれも中華製の駄作が多いのですが、アメリカのガングリップの最大手で、近年ではナイフの製作に乗り出して見事成功を果たしたホーグ社が請け負って製作しているようなので、クオリティーに関してはピカイチです。同社のスピアーポイントのブレードのFRAYも所持していますが、こちらはタントーブレードで、斬れ味よりも刺突重視のユーザー向けなので、アウトドア・サバイバルのシナリオでも、またタクティカル・ミリタリーナイフの用途でも活躍してくれるであろう一振りです。

ユーロ圏最大手の銃器メーカーであるヘッケラーアンドコッホ社と、ガングリップの最大手として知られるアメリカのホーグ社のコラボレーションモデルで、比較的錆に強く研ぎやすい154CMの鋼材がブレードに使われています。ハンドルにはパラコードが巻かれ、ブレードとハンドルが一体化した完全なフルタングナイフなので、適度なチョッピングやバトニングなどにも使えるかと思います。パラコードの素材と巻きが甘かったので、750パウンド対応のガチな軍用パラコードで巻き直しました。

ユーロ圏駆使の最大手の銃器メーカーとして知られるヘッケラーアンドコッホ社の公式アイテムとみられる同社のロゴ入りのメッシュタイプのベースボールキャップで、バイザーが比較的長いので、サングラスを着用せずともコレをかぶるだけで視界もバッチリです。アイコンエディションと呼ばれる立体的なロゴが特徴で、まさに泣く子も黙るヘッケラーアンドコッホ社の超カッコイイ実用ギアです。

こちらは0.20グラムのバイオ弾なので、スナイパーライフルでの精密射撃の用途ではなく、フルオートモードでただ単にバラまきたい時などに使っています。本品、台湾製のものですが、品質管理が徹底されているようなので、ドイツのメーカーらしいハイクオリティーさと、コンマミリ単位の違いすら確認できないほど精密に造られています。バイオ弾の欠点として弾詰まりを起こしやすいのと、経年劣化による変形などが見られますが、今のところそういったトラブルは起きていないので、バイオ弾としては唯一安心して使えるブランドです。なので、サバゲーマーさん、お座敷シューターさんにもオススメしたいです。

ユーロ圏ドイツの銃器最大手のブランドがリリースする台湾製BB弾で、近年のトレンドとしてイスラエルのCAAやFAB社、またアメリカのBCM社などといったタクティカル・ミリタリーブランドが、エアガン仕様のギアを幅広くリリースしているのが伺えます。実銃よりも遥かに安価で且つ安全にスポーツシューテイングを楽しめる事から、欧米諸国でも注目されているエアソフトのみならず、やはりカネになるのか、エアガン業界に進出する銃器メーカーをよく目にします。

そんなガチな銃器メーカーがリリースするバイオ弾で、重量があるので精密射撃によく使っています。