全商品のレビュー、口コミ一覧

当方、本格的なアウトドア・サバイバルのシナリオではタフグリッド社の750パウンド対応の軍用グレードのパラコードを使用しているので、こちら550パウンド対応の商業用パラコードは主に家族連れのキャンピングや、パラコードブレスレットやネックレスなどといった工芸品作りで使っています。オリーブドラブ色のパラコードはサバゲーのみならず、あらゆる用途に溶け込める色なので、迷ったらまずコレをオススメします。

最近ではカスタムナイフメーカーなどとコラボしてナイフ産業にも進出しているアメリカのガングリップの老舗ブランドで、東京マルイ製の固定スライド式ガスガンであるルガーライトコンパクトピストルを所持している事から、本品はマストアイテムとなります。グリップ感がただ単に向上しただけでなく、実銃仕様のギアという事から見た目がガラッと変わり、手触り感に関しては唯一トーイガンの重量に目をつぶってしまえば、まさに実銃そのものです。エアガンにリアル感を求めるのであれば、ホーグで決まりです。

実銃はライトウエイトコンパクトピストルと呼ばれるいわばコンシールドキャリー用の拳銃で、リコイルも至って軽量な事から女性向けとも言われるピースです。スタームルガー社らしい独自のフォームが特徴的な一丁で、できればガスブローバックピストルでもリリースしてほしいものです。完全固定スライド式のガスガンなので、ガスブローバックピストル同様に実銃のような操作法などを楽しむ事は出来ないものの、童心に戻った気分になれる機種です。

強いリコイルが味わえるガスブローバックピストルでもなければ、ハンドガンらしい形状をしているわけでもないので、あまり魅力的ではないモデルかとは思いますが、決して架空銃ではなく、タウラスと呼ばれるブラジルのガンメーカーがコンシールドキャリー用として開発したピースです。フォールディングナイフのようにクリップが設けられており、六角レンチ一本で左右自在に付け替え可能なので、当方のような左利きのシューターでも扱い易いのと、この機種独特のカーブがパンツのポケットなどに納めた時にジャストにフィットします。

ハイキャパシティーと呼ばれる特殊部隊仕様の多弾数の最強ガバメントモデルで、ガバメントの唯一の弱点である装弾数の少なさを補うためにロングマガジンを装着したMEUピストルを見たことがありますが、こちらはロングマガジンではなくダブルカラムのマガジンになっているので、グリップも必然的に太くなっています。重量にしても競技用で肉抜きされた軽量の実銃ガバメントに匹敵するので、ガバメントで重いリコイルを味わいたいシューターさんには是非お勧めしたい機種です。

東京マルイがリリースするガスブローバックピストルのウォーリアシリーズの一つで、見た目はハイキャパそっくりですが、こちらはシングルカラムのマガジンなので、ダブルカラムのハイキャパのマガジンよりは冷えにやや敏感のようです。アンダーレールや他のガバメント系のピストルとマガジンの使い回しが可能になってくるので、各々の好みでカスタマイズできるのがこの機種の魅力でしょうか。架空銃ならではの多様性があって扱いやすいピースでもあります。

他社のポーチに比べて安くて軽いです。

グロック19用に購入。邪魔にならないサイズで必要最小限のものは収納でき、何より実銃を収めて実際に売られている本物という事でひとつは持っておきたいケース。ただ、やはりスポンジが一部抜かれている謎の仕様のため、銃本体とマガジンの入れ方や向き、角度などで毎回悩んじゃいますw

オークションで購入した東京マルイmp7a1を自分でバレル交換してセレクター不良を起こしてしまい修理を依頼、メールにてとても丁寧で迅速な対応を頂き、追加でオーバーホールも依頼しました。価格も安くとても安心して修理して頂きました。感謝です。

かなり以前のテレビ番組の「コンバット」でよく見ていたかたちで、とっても、とっても懐かしい形です。今風に言えば、めちゃくちゃ懐かしいです。かたちはよく出来ていますけど、コーヒーとか飲み物を飲むときに、少し違和感がありますが、この形でしたら星5つです。黒色を購入しました。ナイスです。

帽子といえば、麦わら帽子くらいしか使ったことはありませんでした。特に、この形の野球帽はほとんどかぶった事はなかったのですが、先日購入した、「S&W レンジバッグ 110013 リクルートタクティカル」に合わせて、ミリタリーアンドポリスのロゴマークですが、購入しました。出来具合はかなりしっかりしています。さすがにスミス&ウエッソン社の製品です。いい感じです。

スーパーとかコンビニエンスストアなどで使用されている 買い物かごと同じようなものです。以前からこのくらいのサイズのバスケットが欲しいと思っていました。用途は、1階と2階と行ったり来たりの際の物入れです。携帯電話や本とか録画用の記録デスクなどなど、両手で持てば手すりにつかまれないし、それ以上運ぶ時には2往復しないですみます。とても重宝しています。

送られてきてまずその可愛さに驚きましたが、握ったその感触がたまらなくピッタリ・・・一見おもちゃのようですが中々存在感抜群です。この冬、鹿の皮剥に使用する予定ですが、切れ味もまずまずのようです。もとより、高価な刃物も安価な刃物もいずれは切れにくくなります。その時は研げばよいのです・・・。そして革製のシースもしっかりしていて、デザインも素晴らしいです。

レーザーサイトなしバージョンです。取り付けに加工は不要です。グラつき等は一切ありません。高額な上に、コンシールドモデルにライトは要るのか?とか思いますが、個人的には満足しています。ホルスターに困りましたが、M4用のマグポーチがジャストフィットしました。

たびたび刻印内容を変更しましたが、品質は悪くないと思いますし、何度も刻印内容をして注文できてしまうほどの価格も個人的には良いと思います。3度目の刻印内容の変更は引越に伴うものでしたが、それに合わせて納得できる刻印になりました。私は店舗受取にしましたが注文から受取まで約1週間程で納期としても不満ありません。

既に運転席の後ろに取り付けてあるのだが、今回は(簡単な掃除道具入れとして)助手席の後ろに取り付けようと購入

既に助手席の後ろに各種ポケット付きのカバーは付けてあるのだが、好きな位置・好きな大きさではないので、これなら使い易いかな

・・・必要なポーチ(ポケット)を別途買わないとあかんが

まぁ、何も取り付けず、防汚カバーとしても格好良い

生地はシッカリとしていて丈夫。何なら多少汚れた方が格好良くなる・・・かな?(苦笑)

先ず、防水の為のゴムリングと電極接触のバネは付いていません

カラーが黒だけだから、黒いマグライトじゃないと悪目立ちですねェ・・・(個人的意見)

尖ってはいるが鋭角ではないので、ツボ押しにも良いかも(でもやっぱり日常持ち歩きだと職質は煩そう)

説明画像でも分かる様に、とんがり部分と本体部分は2種の金属が使われている様に見える(実際どうかは分かりません)

削り出しの違いなだけかな?

なので、試さずに～の印象ですが(汗)

蓋はいわゆるプラスチックです

本体は柔らかいゴム質です

なので、濡れ手でも滑り落とす事はなさそうです

本体下に空気穴が開いてあるので、ライターを差し込んだ時、空気が閉じ込められてうまく刺さらない!!てな事は無さそうです

説明画像見るなら革張りみたく見えるが、手触りザラザラの金属製です

思ったよりも分厚く縦に長い・・・

最初に開けると下段が開きます

中段はその次に開けます

最初から中段を開けるのは・・・やりにくいです

大きいから、気を付けて閉めないと、何か(特に身体の接触部分等を)挟みそうになります

説明画像にもある様に、中段には丸い穴が開いています(個人的には不要)

小物を入れておくと、そこから下段へ落ちる場合があります

思ったより縦に長かった・・・(苦笑)

多少の傷はどうでも・・・と思っていたが、右上のクリップ部分、少し歪んでいた支障は無い程度だが

物としては、そのマンマ、アルミ板。だからぶつけたり重量掛ると歪むのは仕方ないかな、と

ただもう少し厚くして、丈夫にして欲しかったなァ・・・

とは言えコレを下敷きに、何か書く分にも問題はありません

クリップは両方ともしっかりとした力加減です

『クリップボードの右上には小さいクリップが付いているので、ペンや鉛筆などを挟むことができます』と書いてあるが、右上のクリップ、挟む面は平坦なので、普通のペン類は挟めないな・・・何挟む事を想定しているんだろ(かなり細い、約2~3mmのペンだと挟めそうですが・・・あるかな?)

画像は右上のクリップを平行になる迄開いた所(平行に開いて約5mm)

丸い部分はバネ、クリップは平坦な板状です