全商品のレビュー、口コミ一覧

リリース当時より非金属製のナイフとして脚光を浴びている樹脂製のナイフですが、刃付けなど勿論されていないので、切れ味に関してはペーパーナイフ程度のものです。特にコレといった用途はないものの、自宅の書斎のデスクの引き出しに入っていると何かと便利なので、主にレターオープナーとして愛用している一品です。どういうわけか、何かと売れ行きが良いようなので、在庫があるうちにどうぞ!

アウトドアアクティビティーの際に愛用しているアサルトパックから、クラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回している樹脂製トレーニングナイフまで、当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製のフライトジャケットです。デザインからして保温効果があまりなく、首元がもろ露出するので、ネックウォーマーの着用は必至かと思います。クオリティー的にも値段相応と言ったところで、ジャケットとしてはまあまあではないでしょうか。

中東イスラエルの軍需産業が産み出したポリマープラスチック製のヒップホルスターで、当方が野外でのシューティングの際に愛用している東京マルイ製のベレッタM9のガスブローバックピストルを収納しています。タクティカル・ミリタリーギアとしてはコスパ的にも比較的良く、この価格であれば満足いけます。クオリティー的にも実銃仕様のギアと言えるので、トーイガンごときに使うのであれば、強度的にも問題なさそうです。

東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルや、グロック26サブコンパクトピストルなどといったガスブローバックピストルを収納できる樹脂製ホルスターです。ピストルホルスターとしては勿論、ガチな軍用装備品として軍用から司法機関、また民間のスポーツシューティングにも対応するかと思われるクオリティーなので、用途に合わせて機能する優れた一品かと思います。

夏場のロードバイクでのツーリングの際にバックパックに詰め込んで使っているボトルポーチで、中に保冷剤を入れておけば長時間冷たさを保てます。ロングボトルのペットボトル飲料に対応するので、特に遠出する時や夏場のツーリングなどでは重宝される一品で、色柄も好みで選べるので、リピートしたい一品です。自信を持ってオススメしたい一品です。

実銃同様のスペックのみならず、ガングリップの権威として知られるアメリカのホーグ社製のラバーグリップが搭載されているので、質感的にも実銃と見違えるほどリアルな一丁で、よりリアルなシューティングが楽しめるガスブローバックピストルです。主に欧米諸国の軍隊や警察部隊に支給されている軍用ピストルならではの質感と操作法が味わえるので、ホンモノ志向のシューター御用達のモデルではないでしょうか。

東京マルイ製のガスブローバックピストルとしてはサイズ、重量、そして操作方法と、実銃にかなり近いモデルで、手に持ってみてもズッシリとくる感覚が気に入っています。とはいえ、こちらはレーザーサイトやウェポンライトなど、光学機器をマウントできるピカティニーレールが搭載された機種ですが、光学機器を使わない当方にしてみればあまり実用性がありません。

同社製のショットガンであればエアコキ式またはガスショットガン両方に対応するショットシェル型のマガジンで、サバゲーフィールドでは勿論、野外でのシューティングの際にも重宝されるものかと思われます。勿論、同社製の純製品なので、問題無く使えるのと、排莢機能は無いものの、ショットガンでのシューティングをより有意義なものにする為にはマストアイテムかと思います。

ドイツ銃器メーカーの「WALTHER」製のスキナーナイフ「TSK(Tactical Skinner Knife)」だけあって握った感触が良い。刃厚は4mmだが、G-10ハンドルが両側に付いているのでグリップ厚さが約10mmです。用心金に、人差し指を入れる要領で握ると親指がナイフ背側のジンピングに当たり手掌部がナイフグリップの背に当たるので確り握られる。握りながら、腕の力で押切る事が出来ると同時に細かな作業が出来る。この位の厚さのナイフで困るのは、蛤刃仕上げのナイフの研ぎ直しの面倒さだが。フラットグラインドで仕上げているので、研ぎ直しの際にも楽だ。また、箱出しで十分に切れる刃付けがしてあります。カイデックスシースに、ベルトループの穴が開いているのでベルトをそのまま通せるので他にパーツを揃える必要が無いのも良い点だ。まだ、試し切りの段階だが、金額以上のお得な買い物をしたと思います。

このナイフを購入を考えたのは、他にナイフを持っていますが、このナイフみたいに切るところが真っ直ぐなので、枝打ちに使えそうなので購入に至りました。切れ味はわかりませんが、切れ味が悪ければ、自分で研いでみたいです。

ダンプポーチにとくにこだわりはないんですが、基本電車移動サバゲーマーなので、装備のコンパクト化には気を遣います。ロールアップ型もいくつか所持していますが、サイズによっては嵩張るので、完全な折り畳み型を探していました。

このSHELLBACKのダンプポーチは、折り畳んだ状態は長方形で、真四角になるCONDORの折り畳み型に比べると少し大きめですが(標準的なスマホくらいのサイズ)、全体的に薄手のナイロンなので軽量です。

しかし、袋の展開サイズはなかなか大きく、大型なサイガマガジンでも4本程度ならすっぽり収まります。強度もエアガンのマガジン程度なら十分。流石に大量に入ってると腿裏にマガジンの角が突き刺さる時はありますが、材質的に許容範囲かな。

ファスナーで閉じるので、割と適当に折り畳んでも収まり、撤収時のストレスがないです。

MOLLE用ストラップだけでなくベルトループもあるので、アウトドア用途にも利用しやすく、木の実や火種用小枝拾いにも使えるのではないでしょうか。使い勝手が良いので色違いで2つ使用しています。

オンザスライドダットサイトはシャコシャコ動いて狙い難いのう...ということで汎用性の高いこのIMIのポリマーマウントを導入してみました。使用例は、Carbon8のCz P-09、マルイのG17gen4。

結論から言うと個人的には微妙な代物でした。

ひとつはパララックス。ここは汎用性とトレードオフなので致し方ないですが、G17gen4ではスライド天面に対してレール天面が2.2cm高くなります。ダットサイトのベース座高があるタイプだとさらにパララックスは大きくなるので、結構気になります。

次に、締め込み過ぎるとスライドが渋くなる銃がある。これはフレームがポリマーなエアガン特有の問題。P-09はレールのすぐ上の出っ張りにマウントが接触するため、締め過ぎるとフレームにテンションがかかり、結果的にスライドの動きを阻害します。かと言ってCo2なので強く締めないと緩んで来るので...接触箇所を削る必要がありますが、それはそれで強度低下の恐れもあるので諦めました。

またG17gen4だとレールスロットがひとつしかないので、+ビスは前側が引っかって通せません。なので固定感は弱くなります。

そしてホルスターに困る。MasterfireレプリカとXH-15の組み合わせで収めていましたが、マウント越しだとかかなり嵩張り、収まりも悪く、重さでバランスもおかしくなるしで、良く落下しました。

ということで結局ダットサイトはオンザスライド方式に戻しました。相性の良い銃が手に入ったら再導入するかも。

どこの釣り場所に行っても、LEDライトばかり。常識外れな人は、眩しいLEDライトを人に向けて照射、目に悪そうなのと眩しいため夜釣りの時たまにイラッと来ます!私は前に電球式のマグライトを持っていましたが、無くしたみたいです。今この電球式マグライトを観て購入するか迷ってます。とにかく、LEDライトは人に向けると眩しいので、電球式を考えています。電球式のマグライトは確かにLEDライトと比べると、暗い電池が長続きしないはありますが、目に優しそう、光に温かみがあるので、購入迷い中

小物のキャリーには最高ですね♪私は、スパイダルコのカトラリー入れてますけどピッタリです。

このROTHCOの商品はミニアリスパックと銘打ってるけど、実はこれ、ベトナム戦争の頃の特殊部隊やレンジャーのコスプレをやる人にはもってこいのリュックだと思われます。形がLRRPリュックそっくりなんですよ。実物のLRRPリュックはなかなか出てこないし、出たとしてもとっても高価なもの。細かいところでは多少の違いはあるけど、LRRPリュックの代用品として使えそうな気がします。

全品、純アメリカ製を誇るタクティカル・ミリタリーアイテムをリリースするブランドのロゴ入りの星条旗ワッペンで、まさに好みのギアなどに貼り付けて飾るに値するブランドの一品かと思います。当方のお気に入りがオリーブドラブ色の物ですが、愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップのベルクロメスに貼り付けて飾っています。同社製のギアを愛用しているのであれば、マストアイテムでしょう。

当方がクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回している一丁で、正真正銘の軍用装備品である事が戦火で証明されて以来、需要が国内外でうなぎ登りです。当方の「結愛(ゆあ)ちゃん」こと、ケーバーナイフのモデル1271ファイターと呼ばれるモデルですが、対人用を想定しての機能性と殺傷能力を持ち合わせた一丁で、最近のモデルには強化プラスチック製のシースが付いてくるので、よりタクティカルな使用が可能です。

クラブマガプラクティショナーとして、当方がクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回しているコンバット・ファイティングナイフの一つで、当方のお気に入りの一丁である「璃音(りと)ちゃん」こと、ケーバーナイフのモデル1245タントーです。ボデイアーマーに身を固めた相方と本格的なナイフ格闘術の稽古に打ち込みましたが、稽古中にガチモードになったせいか、当方の目の色が変わってしまい、あともう一歩で大惨事。璃音ちゃんが相手の生き血を吸い取るところまで来て、試合終了。ユーザーを本気にさせてしまう、妖刀村正のような一丁です。(笑)

当方がクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回しているケーバーナイフの強化プラスチック製のナイフシースをよりタクティカル仕様にする為に、試験的に導入してみました。マリスクリップやテックロック式のクリップが付いたベルトプラットフォームシステムのセットで、これ一式あれば様々な仕様でタクティカル・ミリタリーナイフを携帯できる、まさにコンシールドキャリー用のシステムです。オススメしたい一品です。

軍用装備品の一つとしても採用されているシュアファイア社のタクティカル・ミリタリーライトのようですが、剛性にしてもまた明るさにしても、当方がロードバイクにマウントしているバイクライトの方がはるかに明るく、また剛性にも富んでいます。こちらはバッテリー式で、えらく燃費が悪いようですが、当方のバイクライトは充電式なので、効率が良いです。ま、カネを持て余している独身貴族のサバゲーマー仕様のギアでしょうか。