全商品のレビュー、口コミ一覧

キャンプでスパイスボトルを入れようと思い購入しましたが、その他にも充電ケーブル、イヤホンなどのコード類、予備電池、絆創膏や薬などを入れて使ってます。とにかくこまごました物を小分けにする事ができるので重宝しています。見た目も満足していますので、良い買い物ができたと思います。

持ち運びやすいし、超超超超超超超超超超超超超超かっこいいです。

実銃も入るし、BB銃も入るから、僕なりにはとても良いと思います。

本来のバックルとしてはまだ使ってない。バックルが壊れたポーチのために購入したが、面倒くさくてまだ導入していないのだ。

そのため、製品としての品質などで評価をしてみることにした。

まず、いかにもアセタール系っぽい樹脂の本体はITWらしくカッチリとした作り。同社製ベストセラーのNexusカラビナを思い出してもらうとよいだろう。

そして、なんといっても目につく小さな笛。これが意外とあなどれないのだ。吹いてみたら想像以上に高音だった。NATO軍正式採用とかいう笛なんかより、よほど高性能である。

参考までに、NATO軍が誇る使えない笛、の写真も貼っておこう。

ベルクロメス付きのタクティカル・ミリタリーキャップとしては最安値なので、入門用のサバゲーアイテムとして、またはミリタリーファッションアイテムとしても良いのではないでしょうか。また、色柄も至って豊富なので、用途と好みで選べるのもプラスです。コスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーギアをリリースするブランド製の一品で、使い倒せる価格帯のキャップです。

今まで手にしてきたガスブローバックライフルの中でも最高峰のクオリティーかと思われる機種で、Mロックシステムや最新のレールシステムで固められているので、サバゲーフィールドでは勿論、実銃仕様のスナイパースコープをマウントしてスナイパーライフルとしても素晴らしい一丁ではないかと思います。アメリカ海兵隊がコレの実銃を採用している形跡は今のところ見られませんが、これからの進展が楽しみな機種です。

同社製のガバメントモデルのガスブローバックピストルにしては一番重量があるので、さすがに実銃並の重量ではないものの、リコイルが強く感じられる一丁で、サバゲーフィールドでは勿論、お座敷シューティングなどでも楽しめるモデルです。パックマイヤーグリップのおかげでよりしっかりと銃器を握れるのと、ノバックのリアサイトはとても貴重なパーツの一つなので、ターゲットシューティングでは必至になってきます。

同社製のプレートキャリアにマウントしたアサルトパックの容量をわずかながら増やす事が可能になるドロップポ-チ又はハンガーポ-チで、当方はこれだけでベルトポーチのように使っています。マップやスマートフォン、又はすぐアクセスしたい小物類などを収納してロードバイクでのツーリングの際に使えるので、大変便利です。走行中でもすぐさまアクセスできるのが決め手です。

当方も日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアをリリースするイスラエルのブランドのロゴが入ったラバー製のミリタリーワッペンで、所持しているアサルトパックなどのクオリティーも素晴らしい事から、手に入れる価値がある一品かと思います。同社製のアサルトパックやタクティカルキャップのベルクロメスに貼り付けてみると、カッコよく決まります。

最近再入荷されたアジライト製のアサルトパックで、丸一日のアウトドアアクティビティーや野外でのシューティングの際に大変重宝していますが、正直持て余しており、このパックが持つ真価をフルに活用できていない気がします。同社製のプレートキャリアにも簡単にマウントでき、サバゲーの装備品としても良いですが、ただのサバゲーアイテムで終わらすにはちょっと勿体ないガチな軍用装備品です。なるほど、どおりでハマスの連中が嫉妬するわけだ!(笑)

最近再入荷されたアジライト製のアサルトパックで、丸一日のアウトドアアクティビティーや野外でのシューティングの際に大変重宝していますが、正直持て余しており、このパックが持つ真価をフルに活用できていない気がします。同社製のプレートキャリアにも簡単にマウントでき、サバゲーの装備品としても良いですが、ただのサバゲーアイテムで終わらすにはちょっと勿体ないガチな軍用装備品です。なるほど、どおりでハマスの連中が嫉妬するわけだ!(笑)

Safariland スピードローダー用ホルダー ベルトクリップ は、サファリランド社の定番商品ですが、現在では日本の輸入規制により、日本国内の正規代理店(ウィリーピートさん)で販売していないため、輸入に強いレプマートさんが頼りでした。

サファリランドのベルトクリップは、HKSなどが作るフラップ付のローダー・ポーチに比べると剥き出しで簡素な造りですが、競技用またはコンシールド用には最適で、必要最低限に切り詰めた機能美があります。

スピード・ローダーは剥き出しとなりますが、スティール製のホルダーのテンションは強く、滅多なことではローダーは脱落しませんし、しかも、抜く時にはスパッと心地よく抜くるなので、使い勝手は良いです。

私はこれに38スペシャルと357マグナムのダミー・カートリッジやマルシンの38スペシャルのXカートリッジを装填したスピード・ローダーを入れていますが、ロウ・プロファイルかつスナッグ・フリーなので、かさ張らず携帯性と操作性に優れており、満足しています。サファリランドのベルト・クリップは、競技にもコンシールドにも使え、これ以上のものはないでしょう。唯一のデメリットは、スピード・ローダーを収めない空の状態で身に付ける際には、クリップが外圧により変形することがある点です。スティール製のプレス加工による製品なので、曲がることがあります。これを防ぐためには、常にスピード・ローダーを入れておくか、スピード・ローダーを入れない空の状態の時にはベルト・クリップを体から離して携行することです。これにより、変形を防ぐことができます。

レプマートさんには、可能であればこの商品を継続して輸入販売して頂きたいです。

ちなみに、私が使用するスピード・ローダーは、スミス&ウエッソン社製リヴォルバーJフレーム5発用で、HKS社製の "36"(Model36/5Rounds)(レプマートで販売中)と、zeta6社製の "J-CLIP 38SP" です。

ゼータ6のJクリップは、従来のスピード・ローダーとは異なる軟質樹脂製の、いわゆる「スピード・ストリップ」ですが、直線的なインライン型ではなく五角形のシリンダー型なので、5発を一気にシリンダーに装填することができます。装填時にはカートリッジの抜けと収まりがずば抜けて良く、高さを低くできてロウ・プロファイルで、カートリッジのホールドがしっかりしていて携行時に弾がバラける危険性を低く抑えることができるので、至れり尽くせりのローダーです。

マルシンの38スペシャルXカートリッジは、リムの厚みが実弾のそれよりも厚いため、HKS社製のスピード・ローダーには無加工では収まりませんが、このゼータ6は樹脂製なので許容範囲内で無加工で収まります。

このゼータ6の製品、もちろん他のカートリッジに適応する商品もあるので、レプマートさんで取扱いをして頂けたら、今後はレプマートさんで買います。サファリランド社の製品も継続的に扱って頂けたら嬉しいです。楽しみにしています。

主にCONDOR製品のポーチをモールに付けるために購入しました。CONDOR純正クリップはボタンが錆びて外れなくなったりはめる事が出来なくなったので。樹脂プレートなので錆びる事がなく1枚で縫う様に通すためピッタリと付ける事が出来ます。

東京マルイ製のガスブローバックピストルのモデルの中でも総じて実銃に一番近いかと思われる機種で、サイズ、重量、銃器の素材、操作方法、そしてフィールドストリッピングした時の内部のメカニズムといい、圧倒されました。そもそも多弾数でリコイルもマイルドな機種としても知られているので、ホンモノ志向のシューター仕様の一丁ではないでしょうか。

無防備な市民や警備が手薄な公共施設など、所謂「ソフトターゲット」を狙ったテロ行為などから人々を守る人たちを「シープドッグ」などと呼んでいますが、まさにそのような「善玉」仕様のタクティカル・ミリタリーパッチで、コレを好みのタクティカル・ミリタリーギアに貼り付けるには相当の覚悟と勇気が必要になってくるかと思います。とはいえ、そんな事を何一つ知らない人達にとってはただのミリタリーファッションアイテムなのでしょうが。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの一つで、こちらは軍用ではなく550パウンド対応の商業用パラコードとなります。最近入手したヘリコンテックス社製のコヨーテタンカラーのミリタリージャケットや、タンカラーのタクティカル・ミリタリーブーツ、そして東京マルイ製のガスブローバックピストルのモデルM45A1も同じくタンカラーなので、コレでパラコードブレスレットを作って全品同色で統一してみようかと思います。

クラシック感あふれるレザーハンドルが見る者の目を惹く大型のケーバーナイフで、付属のシースもレザー製なので、クラシックなデザインの一丁です。迫力満点のサイズのケーバーナイフで、スパイン側にはバックソーも設けられてはいますが、ナイフブレードのタングが非常に細く、このサイズのナイフ相応のものでは全くありません。なので、アウトドアアクティビティーなどの際に使うのであれば、ベッカーナイフ系統のモノをオススメします。

通常の7インチのケーバーナイフよりも一回り大きく、また刃長が1インチ長くブレードの幅が広いので、たった一突きで相手を無力化させることができる、いわばケーバーナイフのコルトガバメントバージョンで、正真正銘の軍用ナイフです。アメリカ海兵隊員が私物でアフガニスタンやイラク戦争にデプロイした一丁ともいわれ、おかげで五体満足で帰還する事ができたというエピソードも耳にしています。手に取ってみると短剣のようなサイズなので、迫力満点の一丁です。

前世紀にアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズによって採用され、イラク戦争ではアメリカ陸軍レンジャーや海兵隊も腰に着けていたといわれるいわばアメリカ軍の短刀です。ケーバー社がリリースする軍用ナイフとしては1271ファイターと同様に刃長が長く、また造り込みがより頑丈で殺傷能力も向上されているので、ユティリティーナイフというよりも対人用のコンバット・ファイティングナイフと言う色が濃い軍用装備品です。ホンモノのアメ公の軍用ナイフが欲しければ、やはりケーバーでしょう。

スナイピングや精密射撃にはちょっと軽すぎて物足りないですが、サバゲーフィールドなどで弾幕を張って仲間を援護したり、また連射マガジンを使って敵を片っ端から薙ぎ倒してヒットを取るには最適なBB弾かと思います。とにかく弾数がこれだけあるので、丸一日のサバゲーでは使えるかと思われるパッケージで、台湾製ですがバリが無く丁寧な造りの一品です。