全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27548件のレビューがございます。
- ★1
- KSC ガスガン Cz75 2nd HW (25件)★★★★4
トーイガンの老舗ブランドとして知られる同社の意地が感じられるような一丁ではあるものの、あまりにもリアルさを追求したせいか、強度が妥協されたガスブローバックピストルのようで、夏場でのシューティングの際、力強いブローバックが仇になったのか、スライド後部に小さなヒビが見えました。実銃もそうですが、軽量化を図ったおかげでスライドが極薄なので、トーイガンも同様、至って薄い樹脂製のスライドなので、サバゲーフィールドで使うには注意が必要です。
- ★★★★★5
リングがポリマー素材は自分の好みに削るのも簡単というメリットになります。背面のギザギザとボールベアリング効果でポケットから取り出すと同時にブレードオープン。リングにある突起はハンドルのグリップ感向上と回す時のストッパーにもなっている。クリップの位置と細さがアクションの邪魔にならず、クリップする力も強い。
- ★★★★★5
自国の軍隊や司法機関のみならず、NATO軍にも納入実績を持つといわれるイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品で、ハードシェル内臓のハードナックルグローブです。手の平はゴートスキンでできているので、真冬の使用では素材が固くなるので、定期的に蜜蠟などを引いてトリートメントしておく必要があります。恐らく向こうの隊員さん達はほぼ使い捨てグローブのように扱うかと思いますが、血税で支給されていない一般人の私たちは大切に使いましょう!
- ★★★★★5
当方もアウトドアアクティビティーの際に愛用している一品で、イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品です。個人的にはレンジャーグリーンの一品がオススメで、正真正銘の歩兵仕様のバックパックなので、ただのサバゲーアイテムに止めておくには非常に罰当たりなタクティカル・ミリタリーギアかと思います。オススメしたい一品です。
- ★★★★★5
同社製のナイフは独自の焼き入れ工法によってより強靭なブレードに仕上がるので、アウトドアフィールドでもガンガン使えます。こちらも1095炭素鋼でできたブレードで、独自の焼き入れ工法が施されているので至って強靭そのものです。サイズの割には刃厚があるので、首に掛けてネックナイフとしても最適なのと、このナイフ特有のコンパクトさを活かしてブッシュクラフトナイフとしても良いかと思います。
- ★★★★★5
元アメリカ海軍で自身はアメリカインディアンの血を引く同氏によってデザイン・開発されたアウトドア・サバイバルナイフで、サイズ的にはケーバーナイフに匹敵しますが、重量に関してはケーバーナイフよりも遥かに重い一丁です。主にアウトドアフィールドでの実用を考慮したナイフなので、完全なフルタングナイフなのでチョッピングやバトニングなどに使えるのと、いざという時にはコンバット・ファイティングナイフとしても使えるので、多様性に優れた一丁です。
- ★★★★★5
同社のウェブサイトによると、元はアメリカ陸軍の攻撃ヘリコプターとして知られるアパッチヘリコプターが被弾して墜落した際、パイロットが救出されるまで持ち堪える様にデザイン・作成された一品という事で、アパッチヘリコプターがモチーフになった豪壮な一振りとなっています。腰に着けてアウトドアフィールドに踏み込んでいくと、何だか変な自信が湧いてくるような一振りです。(笑)
- ★★★★★5
炭素鋼でできたブレードにはコヨーテタンカラーのコーティングが施されているので、カモフラージュ効果のみならず錆防止にもなっており、ブレードとハンドルが一体化した完全なフルタングナイフという事で、パイロットが被弾して墜落した際に地上で生き延びられる為に開発されたようなデザインの一振りです。付属のシースも実用を考慮してデザインされているので、正真正銘の軍用装備品である事が見て取れます。フラーのおかげでサイズの割には軽量でした。
- ★★★★4
同社製のタクティカル・ミリタリーアクセサリーを野外でのシューティングの際に使っているので、クオリティーに関しては何ら心配する事は無いと思って入手しましたが、今回のモノについては個体差なのか、ハズレを引いてしまったようです。ポリマープラスチック製という事で、スチール製ではないのでサビに強いのは良いのですが、プラスチックならではのバリが多少あったので、マウント時にちょっと苦労しました。
- ★★★★★5
こちらは見るからにコンバット・ファイティングナイフとしてのプロファイルを持つカランビットスタイルのブレードで、案の定、特殊部隊員からの要望に沿ってデザイン・作成された一丁だそうです。ブレードテイップがヤバいくらい尖っていてシャープなのと、刃厚もかなりあるので、いざとなったらフィールドナイフとしても重宝できるので、軍用装備品としての役割を持つ一丁です。
- ★★★★★5
至って豪壮なアウトドア・サバイバルナイフやコンバット・ファイティングナイフを幅広くリリースする事で知られるトップス社のナイフで、こちらは同社のケーバーナイフのようなモデルです。ハンドルスケールにはキャンバスマイカルタではなく、剛性により富んだリネンマイカルタが使われており、ブレードと一体化したダブルヒルトはキズリアル社のトライデントナイフに似ているので、大型コンバット・ファイティングナイフとしても良いでしょう。
- ★★★★★5
デザイン的にもアウトドアアクティビティーのみならず、軍用装備品の一つとしても使えそうな豪壮な一振りで、1095炭素鋼でできたブレードはまさに強靭そのものの出来となっています。ブレードの重量を活かしてマチェットのように振り回して使えますが、片手で振り回そうとするとナイフに体を持って行かれそうになるので、遠心力とバランスを如何に活用するか、ユーザーの手腕が問われるような一振りです。
- ★★★★★5
デザイン的には同社がリリースするスチールイーグルのラージバージョンともいえる豪壮な一振りで、1095炭素鋼でできたブレードは刃長もあり刃厚も極めて厚いので、アウトドアアクティビティーなどではまさに怖いもの無しでしょう。ゾンビなど架空のモンスターよりも野生の中型動物程度のものであれば余裕で対処できるので、アウトドアアクティビティーなどで腰に着けていると心強いです。
- ★★★★★5
同社製の120ジェネラルなどをアウトドアアクティビティーなどの際に愛用している当方なので、同社ならではの焼き入れ工法でできた420系のステンレス鋼でできたブレードは使い易いです。同じ鋼材でできたブレードのバンガードですが、見るからにクラシックで、ブラス製のヒルトやポメルといい、またタコシェル式のレザーシースといい、使い込んでいくうちに何だか愛着が湧いてくるような一振りです。
- ★★★★4
半信半疑で買ったら、良い品でした。今、3丁有る電動ガン全て入れてますバネ交換は、直ぐに結果が出て楽しいですね
電ハン、メカボックス迄分解される方にはおすすめです
- ★★★3
アメリカの銃器の老舗ブランドとして名高いスミスアンドウエッソン社がリリースする一品で、一回り小さいケーバーナイフのようなデザインのサーチアンドレスキューと呼ばれるナイフです。440系のステンレス鋼の中でも炭素を多く含む440Cのステンレス鋼でできたブレードは、箱出しの状態ではあまり切れ味が良くありませんが、比較的研ぎ易い鋼材でもあるので、用途に合わせて研ぎ上げられるのと、価格的にも使い倒せるかと思うので、バジェットナイフとしては最適かと思います。
- ★★2
取り敢えず純日本製の軍用装備品ともいえる自衛隊仕様のタクティカル・ミリタリーグローブで、クオリティー的には値段相応かそれ以下のものかと思います。この程度の質のラバー製のグローブであれば100均ショップなのでもより安く手に入るのと、軍用装備品に関しては欧米諸国の軍隊と比較して著しく後れをとっているので、89式小銃同様に改良が求められるかと思います。
- ★★2
アメリカの老舗ガンメーカーがリリースするカラビナ式のウオッチで、デザインが好きだったので一つ自分用に入手しましたが、日常生活防水効果どころか耐水性全く無しの一品なので、雨天時にバックパックにぶら下げていたところ見事雨水にやられました。また、付属のライトもボタンの押し方が悪いと付きっぱなしになるので、注意が必要です。
- ★★★★★5
私たちが知る全てのコンバット・ファイティングナイフの原点がここにあるというが如く、圧倒的な存在感を放つケーバー社のアメリカ海兵隊ナイフで、お馴染みのレザーハンドルと海兵隊のエンブレムが入ったレザーシースはまさにザ・クラシックです。セレーション無しのモデルなので研ぎ易く、またメンテナンスも楽なので、アウトドアフィールドでは使い易い一丁です。

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新発売当時、ガスショットガンと聞いてすぐさま飛び付いたのを覚えていますが、フタを開けてみるとエアコキ式のショットガンと何ら変わりない一品でした。コッキングして発砲してもリコイルは勿論ないのと、リアルに排莢機能も設けられていないので、チョットガッカリな一丁です。サイズ的には迫力満点なので、少しでもリコイルがあったら良いなあと思っています。また、コレのストックバージョンも同様のモノでした。