全商品のレビュー、口コミ一覧

ローライドUBLを使っていたが椅子に腰を掛ける際にホルスターがつっかえて邪魔になることがあった。VUBLだとホルスターを装着したままハイライド、ミッドライド、ローライドの位置に変更することが出来るが、数種類のホルスターを使い分けるにはQLSを組み合わせる必要があり身体から銃が少し離れすぎるような感じがする。その点QUBLはプレートの部分がQLS22になっているので丁度良い感じがすると思いレプマートさんに取り扱いがないか尋ねたところ入荷していただくことが出来ました。私はベルトループ幅が2インチのものを購入しましたが、モール2コマ分のベルトにぴったりです。さらに収納、運搬する際もホルスターを外しておくことで嵩張りを軽減することが出来て非常に便利になりました。

購入した当初は快調に動作していたが、一年ほど経った後、ゆっくり伸ばす時にに引っ掛かりが生じるようになった。

分解してみると二段目の端とロック機構の爪が擦れて金属粉/片が発生し、グリスと混ざってロック機構周辺に固着していた。恐らく何度も勢いよく降り出していた事が原因だと考えられる。

ロック機構含めて全分解、洗浄し、給脂した所再度快調に動作するようになったので、同様症状で悩んでいるユーザーが居れば参考にして欲しい。

尚分解時に二段目ロック機構を叩き出す訳だが、この際輪ゴムか何かで留めておかないと外した際にバラバラになって飛んでいくおそれがあるので注意されたい。また再結合時にもロック機構を叩き込むが、この際には留め具がほぼ必須となるので、分解整備前に用意しておく事を強く推奨する。

構造上の欠陥を除けば取り回しの良さと適度な長さがあり、十分実用に堪えるだけの強度もあると、警棒として優秀な一本であるといえる。

ピストル愛があふれる変態紳士の方は、破損してホルスターが落下しては大事な拳銃が保護できませんからね。ここはケチらない方が良いですよ。

今回購入させていただきました、MTMシングルスタック用16本マガジンボックスは今回で15個めに成ります、タニオコバ製の1911を現在約60丁所持していて、所持しているスチール製マガジンをステンレス製マガジンに交換した物と今後購入時に交換するステンレスマガジンを収納させていただくのに便利に使わさせていただいています。

同社のMKIIにチェストリグを装着するにあたり、カマーバンドをMOLLE対応にしてチェストリグ背面のベルトを外し、交換したカマーバンドのMOLLEに新しくバックルを装着して背中回りにも装備を付けたかったので購入しました。

カマーバンドにクイックリリースが付いてるためキャリアの着脱がとても楽になりました。

だだ、脇腹のMOLLEにも装備が付けられはしますが、小物入れは等はファスナーを動かしずらいためあまりおすすめしません。無線機ポーチのような固定して使う物を付けるくらいになるかなと思います。

値段が高いので、クイックリリースだけがほしいのなら、同社のスリムタイプのカマーバンドの方をすすめます。

同社のMKIIの背面にハイドレーションや小物入れを装着したかったので購入しました。

プレートキャリアにジッパーとMOLLEを使用して固定できるので可動しても邪魔やストレスになりません。また、外す際もジッパーを下ろすだけなので脱着がすごく楽だなと感じました。

ただし、背面に装着されるのでリュックのようにすぐに後ろの物を取り出すことは出来ないとの、装着してても小物入れのファスナーを動かして中の物を取り出せるには取り出せますが、よほど身体が柔らかくないと厳しいです。

手にとって先ず思ったのが軽さです。元々使用していた物に比べてすごくコンパクトでかつ薄く作られているので胴回りがとても可動しやすく、装着時のストレスもかなり改善されました。また、元々使用していた同社のチェストリグをそのまま装着して使えるので拡張性もかなり高いと思います。

ただし、プレートを入れると特に肩甲骨にプレートが干渉し、行動時だとけっこう痛いので、同社のインナーパッドを着けることを推奨します。

また、チェストリグをキャリアに付けた場合、チェストリグを背中で止めるベルトをそのまま使用すると、背中部分に干渉して背面のMOLLEを活用できなくなるので、後ろにも装備を着けたい場合は、Swiftバックル等を活用する必要があります。

素材の木材は中国製ですが、革靴の型崩れ防止のためのシューホールダーとしては何ら問題無く使っており、かえってコスパに優れた良品かと思います。値段も手ごろな事から数個買ってもそんなにしませんし、むしろ型崩れした革靴ほど格好悪く修繕等に高くつくものは無いので、良い投資だと考えています。

ある朝、ジョギングに行こうとタンスの引き出しを開けてみると、いつもお気に入りの5.11のタクティカルソックスがない事に気付きました。その日の夕方、汚れた衣類を入れる洗濯袋の中を覗いてみると、5.11のソックスが一足脱ぎ捨てられていました!

うちの長女曰く履き心地がとてもよく、デザインも気に入っているので、バレーボールの部活で愛用しているとの事でした。フリーサイズなので、そんなに足の大きくない女の子でも履けるので、もう一足買って欲しいと催促されました。

うちの娘も認めたハイクオリティソックスなので、もう1～2足買おうと思います。

サングラスの部類としては高額の域に入るかと思いますが、ハイクオリティのものは高いという、ごく当たり前な事を改めて実感させられる良品です。実際に晴天の日に野外で使ってみましたが、暗闇から外へいきなり出てみると一分もしないうちにレンズの色が濃くなり、室内では透明感ある色へと変色していきました!2.4ミリの分厚いポリカーボネート製のレンズなので紫外線は勿論、銃弾さえも通さないという恐るべきサングラスで、アメリカ軍の品質規格をも見事クリアしたガチのミリタリーギアーです。

通称、テクニシャンではなく「タクティシャン」と呼ばれる実用に耐え得るであろうタクティカルグローブで、縫い目もほつれ一つ無くゴートスキンがメインの素材なので頑丈そのものです。唯一の難点として、乾燥などで割れ目ができやすい指の関節部分が2重に補強されているのは有り難いのですが、新品の状態では手の開閉がし難く、手にしっくりと馴染むまで使い込むか、蜜蠟などを引いてトリートメントする必要があります。

作りからして中華製っぽいですが、厚手で温かいので、これからの季節にはもってこいのアイテムです。

当方、CONDOR社のタクティカル・ミリタリーギアーを所持・愛用していますが、同社の衣類を買うのは今回が初めてかと思います。

長年愛用し、ブランド名を信用して購入し、見事ハズレを引いたロスコ社製のミリタリーTシャツの苦い経験がある故に半信半疑で購入しましたが、まず縫い目がしっかりとしていて数回洗濯機で丸洗いしてもサイズが伸びなかったので、クオリティー的には全く問題無しでした。

背中には同社のロゴがデカデカとプリントされていて好みが分かれるかとは思いますが、個人的には問題なく、好きか否かは購入に踏み切る前に商品の画像をしっかり見た上で判断すべきかと思います。

コンパスなど幼少の頃は小学校の理科の時間で使うので持っていましたが、大人になると滅多に使う機会がなくなり、コンパス機能を持ったスマートフォンもあるので尚更です。それでもキャンピングなどアウトドアスポーツを楽しむ者としては必至アイテムで、高価なモノではなく手頃で多機能を備えたコンパスは無いかと探していたところ、こちらを発見。カラビナ付きのポケットコンパスでおまけに温度計付きなので、これ一つで十分です。

サバイバルナイフ(広義)の形をした小型のナイフです。軽作業でサバイバルナイフの形をモノを使いたい方にオススメです。ネックナイフとしての携帯個人的にはおすすめできません。約3kgf程の引張を掛けた程度でシースからナイフが抜けます。

自分は、高さが丁度良いので、キャンプの時に給水タンクを置くのに使ってます。アウトドアでの使用はもちろんの事、車の洗車作業など、日常でも使える便利なアイテムです。片手で座面中央の取ってを持ち上げるだけで、折りたたみ可能なので楽です。コスパ最高です。

マグライトなどあまり使う機会がないのですが、好奇心に駆られて試しに使ってみましたが、マグライトのサイズや重量によってはヘッドバンドが重量に耐えきれずズレ落ちる事もごく稀にあります。シュアファイア社製の超小型タクティカルライトを固定してみましたが、何とか使う事ができました。

使い捨て用のライトステイックとは違いバッテリー式なので、何度でも使用可能で、カラビナ付きでかつ小型なので、場所を取らずちょっとした場面ですぐに使える優れモノです。欲を言えばバッテリー式ではなく、今流行りのUSB充電機能の付いたモデルがあったらより良かったと思いますが、それも時間の問題かもしれません。

ものは考えようですが、アイデア次第で色々な事に使える万能アイテムで、結束バンドは勿論、コシのあるバンドなので折り曲げてスマートフォンのスタンドとしてライブで友人とチャットしたり、動画を観たりして楽しむ事ができます。

アメリカ製という事で、クオリティーも言う事無しです。

本場ドイツ軍のミリタリーアイテムで、ピンバッジ自体のデザインはとても良いものの、経年による劣化に伴う脆さが顕著で、ベレー帽に付けてファッションとして楽しむつもりでしたが、ピンの溶接部分がとても貧弱で着けているうちに失くしそうなので、実用ではなくコレクターアイテムとして保存しています。

ちょっと残念でした。

今ではオークションでもごく稀になってきた旧ソビエト時代のミリタリーアイテムで、ウクライナやモルドバなど旧共産圏のデイーラーが通販サイトを通して販売しているものを除き、なかなか手に入れることが難しくなってきた希少な一品です。

当方が手にしたものは運良く美品でまだまだ使えますが、実用ではなく当時の情勢を後世に伝える生き証人として保存したいコレクターアイテムです。