全商品のレビュー、口コミ一覧

このホルスターに対応する銃器自体結構な重量なので、欧米人並みの大柄で体格の良い人にお勧めできるギアーです。イスラエル製の実銃仕様のギアーかと思いますが、例えエアガンでもそこそこの重量なので、アンクルに付けて歩き回るにはそれ相応の体つきと幅の広いパンツを着用することが前提かと思います。比較的安価で手に入るロスコ社のナイロン製アンクルホルスターも試してみましたが、作りと剛性が全く違うので、こちらの方がよりタクティカルで実用性に富んでいます。

冬のサバゲーに行くのに寒いのが嫌だったので購入。しっかり目深にかぶることが出来るので耳まで覆うことが出来るので、被弾時の痛みを和らげるのにもいいですね(寒い時に耳に当たると痛いですしね…)。カラーはODとなっていますが、どちらかというとレンジャーグリーンの方が近いかもしれません。落ち着いた色合いなので大変気に入っています。

着けた感じとしても違和感は特になく、やわらかいのでライフルを構える際も頬付けしやすくていい感じです。(残念ながら)マスクをしているのが当たり前の様になってしまった昨今ではより違和感は少なく感じます。また、一般的なマスクと違い、耳ではなく、後頭部のベルクロで保持するので、耳が痛くなることがないのも好印象です。内部のシリコンパットを外して洗えるのもいいですね。

プレートキャリアで迷っている時に見つけて、ひとめぼれしました。見た目のわりに非常に軽く、カマーバンドもしっかりしているものの、非常にコンパクトにまとめることができ、持ち運びにも便利です。前面プレートの胸元のポケットはハンドガンのマガジン3本を固定できるゴムのマグポーチとなっています。グロックなどのダブルカラム、ガバメント系のシングルカラムも入るほか、ゴムがぴったりと閉じるので、電動ハンドガンの薄いマガジンもしっかりと固定できます。ただ、あくまでノーマルサイズのハンドガンマガジンのサイズなので、ロングマガジンはもちろん、サイズの大きいマグバンパーを付けたマガジンだと顔の前で邪魔になるので注意が必要です。また、型崩れ防止用に入っているインサートが秀逸です。よくあるダミープレートは分厚いことが多く、被弾の際に気付きにくいことがありますが、これは厚すぎず薄過ぎないいい感じの厚みなので、着け心地も良いです。非常にオススメです。

LE装備をアップグレードしたくて購入しました。元々トレーニング用のブルーガンなのでサイズ感はリアルで、実物のテーザー用のホルスターにもしっかり入ります。あくまでトレーニングの為の物なので、若干継ぎ目のようなものが見えていたり、ただ真っ黒な塊なのですが、それが如何にもプロのトレーニング用っぽくていい感じです。もしリアルさが欲しいなら、若干の微調整と着色することをオススメします。

自宅のピンチハンガーが壊れてしまったので「買い直さないとなー」と思っていたところを発見。一般的に売られているのはプラスチック製なので紫外線の影響で劣化し、壊れてしまいますが、こちらはステンレス製なのでその心配はなし。また、物干し竿などに吊り下げる部分はロックもあるので外れる心配はないのが良い点です。ただ、一般的に多いタイプと違い、物干し竿に吊り下げる部分はクリップ状になっているのではなく引っ掛けるだけなので、横風の影響で物干し竿を滑っていったりします。また、1列目と2列目のジョイント部は意外と長いので、物干し竿を2段にしていると、場合によっては下段が干渉するのが注意点です。

当方自慢のスナイパーライフルVSR10を収納するために購入しましたが、全体的に作りが雑で縫い目にほつれがあったことから、値段の割にはあまり満足できない残念なクオリティーでした。なので、今ではこれではなく、娘の履きつぶした子どもタイツで代用して銃器をホコリなどから保護しています。本品、コットン製のガンソックスですが、タイツはナイロンとポリウレタン製なのでホコリをあまり寄せ付けず、こちらの方が断然適していると思います。

長さ、重量共に拵の付いた日本刀とほぼ同じなので、素振り用に購入して手首の鍛錬に使っています。当方、パワーがあってもノーコンで、球技などには向かないタイプなので、野球などにはまず使わないのと、子どもたちも皆女児なので、スポーティングアイテムとしてではなく素振り用と、いざとなったら悪漢撃退?の為に、自宅のどこかに立て掛けています。醬油ではないですが、一家に一本、いかがでしょうか。

さすが消防士だな!と思うくらいとにかく丈夫なバックです。そして実物はでかくて重い!これならどんなに荒く使用してもヘタることはないと思います。バック自体は荷物がないと自立しません。臭いや汚れがあるものの、洗えば問題なし!あと、底の縄が渋くてかっこいい!こんなの見たことない!

当方、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生であったため、同モデルのUSMCナイフを愛蔵していますが、こちらは実用で買っておいたもので、キャンプ場やフィールドで火をおこしたり、調理をする時などに重宝しています。また、万が一、フィールドで野生の中型動物などと出くわした際、丸腰ではダメなので、いつもコレを腰に差して人気の全く無い山奥でアウトドアを満喫しています。元は戦火で試され昇華したバトルブレードですが、今でも活躍するビンテージナイフです。

画像通り蓋に傷や凹みがあるものの、使用には問題なく、むしろ味があり使用するのが楽しいです。インスタントラーメン2袋がぎりぎり調理できます。外すことはないだろうけど、取ってはメスティンみたいに取り外せます。本体も蓋も厚みがあり丈夫な質感です。チェコ軍の人たちがこれで食事をしていたんだなと思いながら料理するだけでテンション上がります!

TOPSといえば元軍人やサバイバリストなどで構成されたタクティカル・ミリタリーナイフメーカーで、絶え間なくフィールドオペレーターやユーザーとコミュニケーションを取り、彼等のインプットを基に常にイノベーションに富んだギアーをリリースする事でも知られています。そんなメーカーの一振りですが、1095炭素鋼をブレードに用いいた事は正解だと思います。安価で非常に研ぎ易く、油さえ絶やさなければ全く問題ないので、まさにフィールドで生まれ、フィールドで骨を埋める実戦本意のブレードです。

手首まであるので安心感があります。

ナックルガードの位置も良いです。グローブによってはナックルガードの位置がズレていて手の甲に行ってしまうものもありますが、これはちょうど良いです。

防刃性能もあるし、デザインもスッキリしていて気に入りました。

ファッションによっては普段使い出来るかもと思っています。(無理かな…😅)

海外出張、キャンピング、登山など、仕事でもレジャー用としても欠かせないバックパックですが、バックパックだけでなくショルダーバッグとしても使えるギアーなど、今まで見たこともない斬新なデザインが決め手で、人間工学を駆使して開発されたに違いない、如何にもイタリアらしいユーロデザインです。大型なので容量もあり、用途に応じて必要なものがいっぱい入ります。今回、コヨーテタンカラーをピックアップしましたが、ブラックもよかったかなあと、ちょっと後悔しています。

ブーツにつけてみたくて購入しました。

やや紐通しに苦労しましたが、試行錯誤の末、取り付け成功。

未だ履いて外出はしていませんが、その内する予定です。😅ꉂꉂ😁

当方の所属しているクラブマガの団体では、今まで先輩・後輩などといった上下関係など無く、各自のランクごとによりレベルの高いトレーニングをしてきただけでしたが、海外出身の会員が増えるにつれ多少の語学力も要求されるようになり、今ではリーダーと初心者を区別するためにベルクロメス付きのキャップとコレが必要になりました。英語でインストラクターと書かれただけのワッペンで、キャップの表面に貼り付けて経験者が日替わりでインストラクターの当番を勤めています。フルカラーかレッドが鮮明でカッコイイので、オススメです。

今のところ使う事がまずないので、タッチペンの恩恵は未だ実感していませんが、本体は見た目より非常に軽く丈夫なので、いざとなったら突く、叩く、掃うなどといった簡易クボタンとして使えそうです。勿論、ボールペンとしての機能もちゃんと備わっているので筆記用具にもなるのと、デザインが良く如何にもタクティカルっぽいアイテムだと思います。

デザインに惚れ込んで購入。

非常に小さく、荷開けなどに便利だと思います。

小さいので、対人兵器感はなく、護身にも不向きだと思います。

最近は中華サイトで、パクリ製品が安価で出ていますね。😅

ガーバー製なので、刃はしっかりしていて好印象。

首から下げたり荷開けに使うのには大きすぎる印象です。

ベルトなどにつける対人兵器感がありますね。笑

今となっては古い機種ですが、バッテリーさえフルに充電してあればいつでもガンガン撃てる単純構造のスタンダード電動ガンです。リコイルも何もない前世紀の電動ガンですが、その強みは何と言っても機種の丈夫さで、最近の次世代電動ライフルの様にデリケートではないので、多少粗末に扱っても正常に作動します。