全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27596件のレビューがございます。
- ★★★★★5
MP5のようなチャージングハンドルがハンドガード部分に付いているので、ついつい実銃同様に手荒くシャキン!と使いたくなりますが、こちらはどうあがいてもトーイガンなので、ほどほどの力でアクションを楽しんでください。東京マルイがリリースするガスブローバックライフルと比べても比較にならないほど剛性に優れているので、ローディングノズルのトラブルさえなければサバゲーフィールドなどでも使えそうです。
- ★★★★★5
APC9用に購入。サイズ感は一般的なT1ドットと同じで、レンズはかなり無諸侯透明に近いです。ドットは最近のノーベル製品らしく鋭い点で、MAX輝度はVortexやHOLOSUNのT1タイプのものと同レベルです。視界はフレームのゴテゴテの影響で若干T1に劣ります。また、視界はオープンタイプのミニドットのような、フレーム際が延伸される歪みがあります。
対物レンズ側に素材不明の保護レンズカバーがあるので別途レンズプロテクターは必要ないかと思われます。(割れたらポリカ板を切って貼る予定)
- ★★★3
しかし、非豪雪地域では使い途があまりなさそうだ。
浴槽やシンクの汚れ落としにでも使おうかと思う。よくあるプラスチックスクレーパーのように。
なお、車内に他のレビューの言うとおりに入れておいたりすることは出来れば避けた方が良い。検挙実績のノルマに追われる日の丸ヤクザにケチをつけられそうだからだ。とりわけ、グリップの形状は彼らの関心を引きそうだ。
そんな大げさな!と思う向きもあるかもしれないが、レプマート秋葉原店のある末広町交差点はオマワリどもの職質&所持品検査の待ち伏せポイントとしてあまりにも有名だが、一度など一階建物の敷地にまでずかずか入ってきて所持品検査をされたことがあった。
Cancer and Reproductive Harm、の文言にドキッとした方もいるかもだが、一番下の文が示すようにカリフォルニア州の条例により発ガン性物質を含有、または含む可能性があると明示しないとならないらしい。ちなみに、小火器でもカリフォルニア州はややこしい条例を設けている。
食べたりするわけではないので、この品を普通に使う分には問題は全くない。
- ★★★★4
クオリティー的にも中華製のノーブランド品であることは一目瞭然ではありますが、色々なアイテムがあちらこちらに収納可能なので、意外と気に入っているタクティカル・ミリタリーギアであります。マガジンポーチにはスマートフォンやおやつのカロリーメイトなどを差して使っており、小型のマグライトや財布なども入るスペースがあるので、非サバゲ~アイテムとして重宝している一品です。
- ★★★★4
トリガーガードの全面でロックするためほとんどの銃に取り付け可能。大体のハンドガンでは問題ないですが、ガバメントの場合ホルスターロック解除の基部パーツとの接触でマガジンが脱落することがあります。特にマルイガバメントは少し押しただけでマガジンのロックが解除されるため注意が必要です。サプレッサーを搭載していても使用可能です。昨今のアタッチメントトレンドはライトなのでそれに対応したホルスターの取り扱いを増やしてほしいです。
- ★★★★★5
メンテナンス中にボルトアクションポンプの外側のOリングを飛ばしてしまって紛失したので代用で購入しました!純正のOリングより少しボルトレバーを引くのが重く感じますが弾の飛距離が少し上がりました!
- ★★★★★5
数年前にコチラで入手しましたが、当時は2万円以下で手に入ったかと思います。イタリア・マニアゴのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるFOX社のプレデターと呼ばれるタクティカルフォールディングナイフで、ダブルロック機能が設けられているのでフォールディングナイフの弱点とされる刺突にも使えるかと思います。軍用ナイフであるので研ぎ澄まされたエッジはヤバいほど良く斬れるので、取り扱いには気を付けましょう。
- ★★★★★5
当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、5.11タクティカル社がリリースするギアはどれも質実剛健のものばかりなので、アウトドアアクティビティーの際に躊躇なく投入しています。マルチカモフラージュ柄のフラッグベアラーも良いですが、コチラもシンプルで好きです。
- ★★★★★5
主にランドールナイフのパクリをゴロゴロリリースするナイフブランドのブラックジャックですが、ブレードに使われている炭素鋼材がランドールナイフのモノよりもやや優れているという印象があります。A2工具鋼でできたブレードはO1工具鋼でできたブレードよりも長切れして、更に錆にもやや強いので、アウトドアアクティビティーの際に投入するには最適で、もっともランドールナイフは実用品というよりもコレクションアイテムなので、使い倒すにはやはりブラックジャックです。
- ★★★★★5
東京マルイ M&P9・XDM40・Px4 に装着しました。効果は未計測ですが、ガスルートパッキンを外しバルブの排気口全開部を上部に向けて装着しました。個人的感想ですが、ブローバックが強く感じ、弾速計で約3~5キロアップしました。カスタム感を目視でき、他社よりお値打ちな商品と感じます。
- ★★★★★5
黒いキャップを押し込んでから左に回しキャップを外します。容器の先端が金属製の細いノズル状になっており、細部にポイント注油可能です。非常に粘土があり、ボトルを少し強く押さないと出てきません。ガスガンのみ所有ですが、スプリング部はもちろんフレーム・スライド接点部に少し落とし引き延ばして使用したところ効果が見られました。高価ですが1回の使用量が少量なので費用対効果良いと思います。(すべて個人的感想です。)
- ★★★★★5
バークリバーナイフの設立者として知られるマイク・スチュアート氏がデザイン?したと言われるナイフをリリースするブラックジャックですが、どう見てもランドールナイフのミリタリーモデルをパクったとしか言えません。ランドールナイフに手が届かないナイフ愛好家達が挙って手にするブランドですが当方もその一人で、さすがにナイフ一振りに数十万円という大枚は叩きたくないので、コレで我慢しています。
- ★★★★★5
ベッカーナイフアンドツールがリリースするモデルの一つで、個人的にはBK9よりも実用的な一振りだと思います。刃長的にもケーバーブラックファイターというモデルに匹敵し、重量的には通常のケーバーナイフをはるかに上回るので、フルタング構造のナイフの強度を活かしてチョッピングやバトニングなどに投入できます。唯一の不満はスケルトナイズされたタングである事で、やはり完全なフルタング構造であって欲しかったです。
- ★★★★4
一つのナイフでチョッピングやバトニング、また更にブッシュクラフトまでこなせるナイフにこだわるイーサン・ベッカー氏がデザインしたナイフで、ケーバーナイフが受注生産したモデルの一つであります。まさにベストセラーと呼ばれるキャンパニオンですが、数年前に購入したモデルは完全なフルタング構造のナイフでしたが、最近のロットのモノはスケルトナイズされたタングなので、強度が断然違ってきます。ちょっと残念です。
- ★★★★★5
同ブランドがリリースするミリタリーパッチをコレクションしている当方なので、ミルスペックモンキー社のミリタリーパッチ以外にもキャップはマストアイテムとなっています。何故なら同ブランドがリリースするパッチの中には縦に長いものが幾つかあり、通常の長方形のベルクロメスには収まらないので、これが一番様になります。メッシュタイプのベースボールキャップなので夏の使用にも最適で、やはり一番の決め手はキャップ表面のベルクロメスではないでしょうか。
- ★★★★4
ハンドルスケールの先端に設けられたカラビナ式のロックですが、愛用しているギアに通せるサイズではないので、とても中途半端且つ使い道が限られてしまいます。もちろん、ロック機能も付いているわけではないので、ナイフを失くしてしまう心配がある事からあまり使っておらず、パンツのポケットに携帯しています。フレームロック式のフォールディングナイフなのでナイフ自体の出来は良いですが、デザインに無理があるかなと感じます。

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ライトアームオブザフリーワールドと謳われた西側諸国を代表する名銃で、世界四大ライフルの一つとしても知られるバトルライフルのガスブローバックライフルバージョンであります。運搬時に使えるキャリーハンドルも実銃同様に付いていますが、銃器の寿命を考慮してなるべく使わないようにしています。ボルトストップを極力使わずにチャージングハンドルを使って、シューティングを再開するようにしています。今のところローディングノズルのトラブルには見舞われてはいませんが、時たま撃って後はモデルガン同様に手に取って観て楽しんでいるだけなので、今のところは快調そのものです。