全商品のレビュー、口コミ一覧

新年の初売り巡り中に、たまたま立ち寄ったレプマートで購入しました。調べてみるとそれまでのガバメント系とは内部構造が更新されているとのことで、1月の気温の低い中でもキビキビと動き、東京マルイのクオリティの高さを感じます(よく海外製で眉間に皺を寄せながら調整していたので…。いや、それも好きですが)。ただ、内部を自分でカスタムしようとした場合、ものによっては他のガバメント系とは併用出来ない場合がありますので、注意が必要です(ブリーチ周りとかですね)。総じて楽しめるかと思いますので、ガバメント系が好きな方にはオススメです。

手に馴染み使いやすい大きさ私は好きアグレッサーは持ってないがこれと何処が違うか気になる

　電動ガンといえばバッテリーを収納する特性上、ハンドガードやストックが軋むのが嫌いだったが、このMP5SD6はそれが皆無。モーターが入っているとは思えない薄いグリップの質感も素晴らしい。しかも重い(誉め言葉)、MTR16よりも重い。　『映画「ネイビーシールズ」といえばチャーリー・シーン版だろう!』と断言する懐古趣味な諸兄にお勧めしたい一丁。

　尚、購入に際して店舗スタッフから各社のバッテリー特性について丁寧な説明があったことを付け加えておきます。

　ライトは詳しくありませんが、とりあえず我が家のSUREFIREの6Pはガッチリ固定されています。軽量かつ頑丈、ライトに傷が入りにくい親切設計も素晴らしい。しかし何より驚かされるのが値段の安さ。同時装着している“MAGPUL マウントベース M-LOK MAG605 ”の方が高いぞ(笑)

ロゴあり希望で購入しましたが

ロゴなしが届きました。

在庫が500もあるのに...

品物自体は臭気もなく状態は良好。

ロゴがないからテンション低いぐらいです。

　マルイのM9A1シリーズに無加工で装着可能(サムライエッジ系のスライドストップでも大丈夫)。非常に薄いグリップだが、材質が硬いので強度に問題なし。黒フレームに装着する人が多いと思うが、シルバーフレームに装着すると、グリップが映えてよい感じに。

　当然ながらマルイのMTR16にも無加工で装着可能。ガタつきも無く、MAGPULのロゴも誇らしい。ただし付属のネジはインチ規格なのか、我が家の六角レンチは使用不可だった。よってネジだけはMTR16に付属のM-LOKレイル用のものを使用して取り付けました。　

　マグプル社のAFGなどと比較するとかなり小さい。アンダーマウントレイルを装備した89式に装着してみたが、短いレイルでも綺麗に収まるので使い勝手が良い。おかげで田村装備開発のLAS ( light attachment system )も使いやすくなりました。※因みにしっかり固定したければトルクスレンチが必須です(六角レンチでもある程度は固定可能)　。

ストリームライト・ポリタックXで使用しています。純正の赤色フィルターを装着した状態でも余裕をもって収納できるので大変重宝しています。価格も安価で汎用性が高く、とてもコストパフォーマンスの良い製品だと思います。

車載用緊急脱出ハンマーの予備として購入しました。コンパクトにまとまっているので、車のキーに付けておいても気にならないと思います。携帯時の安全性も考慮されており、シートベルトカッターはキーリング部分でカバーされていますし、ウインドウブレーカーも強く押し込まなければ誤作動することはなさそうです。カラーバリエーションが豊富なのも良いですね。用途を考えるとイエローやオレンジ等の目立つ色を選ぶと良いかも知れません。

タナカ製モデルガン(M19)用に購入しました。ほぼ樹脂で出来ているのでとても軽く(実測およそ13グラム)、使い方もつまみ部分を押し込むだけなので素早いリロードが行えます。最近はサファリランド製のスピードローダーをほとんど見かけないので、是非とも再入荷をお願いしたいです。

マグプル商品は値段が高いなと思っていたらこの商品を見つけ、安かったので購入しました。

11スロットを購入しました。

剛性に問題はないと思いますが、

・レール本体が少し反り返っていた。

・ネジが長すぎて内部の部品に干渉する。

・レンチが付属しない。

が懸念点です。

・長さの種類や色が豊富。

・値段が安い。

がとても良い点だと思います。

MLOKのハンドガードに装着するために購入しました。

問題なく装着できました。

ネジが短いので、ハンドガード内部の部品との干渉はありませんでした。

オーライトのピカティニーレール対応アタッチメントは問題なく装着出来ました。

剛性に問題はなさそうです。

フラッシュライトと組み合わせて見た目もカッコよくなりました。

大変満足のいく商品でした。

自身が所有するM4には全てマグウェルグリップを装着しています、各々FAB、STARC TECH、CAAとIMIディフェンスもレプリカを所有してましたが、ラバー付きが販売されてその見た目の良さで即購入しました。がっつりマグウェルグリップとファアグリップの中間的な握り心地で握れるのがこのグリップの強みです。ラバーが付いて滑り難く言うこと無しです。色ですが自身所有のクライタックのODより濃いODです。

ビアンキ社がシングルピストルマガジンポーチとしてリリースしたハイエンドのシューティングギアーですが、フォールディングナイフポーチとしても問題無く使え、元はピストルマガジン用のポーチ故に素材の強度が半端ではないので、末永く愛用できる一品です。当方、コレにバック社のフォールディングナイフを収納し、キャンピングなどで腰に着けて使っています。

ナイフシャープナーの権威として知られる本場ランスキー社のシャープナーセットで、熟練者であれば近年リリースされ脚光を浴びているハイエンドスーパースチールもじっくり時間をかければ研ぎ上げる事も可能であろう代物です。当方の場合、どうあがいても現時点ではせいぜいプレミアムスチールが研げる程度のレベルですが、動画などを参考にして所持・愛用しているM390ステンレス鋼でできたブレードを研ぎ上げてみようかと思います。宝の持ち腐れにならない様、頑張りたいと思います。

ライフルなど長物を収納するハードケースの欠点として、サイズが長い故に歪みのある個体と出くわす事も稀にあり、内部に敷き詰められたウレタンも本来の目的には使えず、銃を運搬時に銃器やアクセサリー等があちらこちらへと散乱している時もあるので、自前で工夫しなければならない事もあるので、あえてクッション無しで購入して目的に似合った仕様にすればよいと思います。当方、ホームセンターで見つけたもっとマシなウレタンを敷き詰めて、粘着テープで固定して銃器がズレないようにしています。

当方が仕事で使っているタブレット端末がジャストフィットで収納でき、黒と赤で統一されたデザインがとても良く、尚且つH&K社のゴロがさりげなくビシッと入っているので、中々カッコイイです。本来の用途はピストルを収納する為のもので、スペアマガジンなどを収納するループも設けられていますが、充電器や小物入れとして使っています。

トーイガンを収納するために購入したので、付属品であるクリーニングキットはただの飾りとしてしか価値がないものの、造りと強度からして実銃仕様のハードケースだという事は良く分かりました。東京マルイ製のガスブローバックピストルであるグロック18Cマシンピストルを収納するために購入したのですが、肝心なロングマガジンがギリギリ入らなくて残念でした。とはいえ、色柄も良くホンモノのケースという事で満足しています。

つい最近になって注目し始めた中東イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドで、実銃仕様の優れたギアーをリリースするメーカーのガンケースはまさにホンモノそのもので、トーイガン用のハードケースとはクオリティーが断然違います。ガンケースにしては重量が有り、内部に敷き詰められたウレタンもしっかりと固定されており、収納している銃器の重量に負けてズレたりすることもありません。プラノ社のライフルケースはモデルによっては中ズレして銃器があっちこっちへ散乱している事もありましたが、こちらはガチな実銃仕様のギアーなので、そういう心配はありません。