全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27567件のレビューがございます。
- ★★★★4
アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるケーバーナイフがリリースする一品で、実用性に優れた同ブランドがリリースするククリナイフであります。惜しむらくはスチール製のヒルトの薄さで、手が滑ってブレードの方に行ってしまう時もあるので、もう少し太めのモノでも良いかと思います。ただ、いつもの炭素鋼でできたブレードなので、ガシガシ使う分には全く支障はないみたいです。
- ★★★★4
通常のケーバー海兵隊ナイフのようにブレードのタングが非常に細いので、アウトドアアクティビティーの際にチョッピングやバトニングなどといったハードな用途に投入するとブレードが折れる可能性があります。ラットテイルタングと呼ばれる構造のナイフで、ナイフハンドルの中にタングが入っているので、あまりガシガシ使うといとも簡単にブレードがスナップしてポキッと逝ってしまうので、当方は主に観賞用として扱っています。
- ★★★★4
ケーバーナイフと提携しているベッカーナイフシリーズの一振りを買うともれなく付いて来たピギーバックナイフでありますが、単品でもこの価格なので、アウトドアアクティビティーの際には重宝されるであろう小型のナイフであります。フィールドでは大型のナイフとこのような小型のナイフがあると非常に便利なので、研ぎ上げておいて携帯すればいざという時にすぐにデプロイできます。主にスキナーナイフとして重宝している一品でありますが、ネックナイフとしても身近にあると便利です。
- ★★★★★5
通常のケーバー社のレザーハンドルのコンバット・ファイティングナイフにはレザーシースが付いてきますが、コチラはカイデックスシースが付いてくるのでアウトドアアクティビティーの際には使いやすいかと思います。樹脂製のシース故に水で丸洗いできるのと、乾いたシースにメンテナンスした後のナイフを収納できるので、アウトドアアクティビティーの際には重宝されるであろう一品であります。
- ★★★★★5
主にカイデックスシースに収まった同ブランドのコンバット・ファイティングナイフに最適なアタッチメントシステムで、樹脂製なので錆びる心配なくシースにマウントできるようになっております。縦横自由自在にナイフを携帯できるようになるので、コンシールドキャリーにもピッタシのシステムと言えます。価格帯にもコストパフォーマンスに非常に優れているので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★4
東京マルイがリリースする89式小銃のガスブローバックライフルのリコイルボルトシャフトをコレに替えるだけでよりヘビーなリコイルアクションを楽しむ事ができるので、当方のようなホンモノ志向のシューターにオススメしたい一品であります。弾の飛距離やグルーピングがアップするわけではないですが、より実銃に近いリコイルアクションを実感したいユーザーにおすすめします。取り付け簡単でブラス製なので重量もそこそこあります。
- ★★★★★5
アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするナイロン製のピストルマガジンポーチで、ダブルカラムマガジンが一本収納可能なので、野外でのシューティングの際に使っています。当然のことながらガスブローバックピストル専用のスペアマガジンを収納することなど朝飯前なので、実銃仕様のガンアクセサリーだけあって良く出来ている一品であります。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるライオンスチール社がリリースするフルタング構造のナイフで、刃厚がそこそこあるのでチョッピングやバトニングなどといったハードな使用にも耐え得るかと思います。ハンドルスケールもキャンバスマイカルタ製なのでアウトドアアクティビティーの際に最適で、付属のレザーシースは手作りのイタリア製と強調されてはいますが、さすがにメキシコ製のレザーシースには敵わないようですね。(笑)
- ★★★★★5
そもそもコンシールドキャリーにピッタシのポリス仕様の護身用具としてデザイン・作成されたナイフなので、セレーションが付いていてもセルフディフェンスツールに変わりはありません。アメリカの超老舗タクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一振りで、リリースされて以来絶大な人気を誇るモデルとして知られるこのナイフですが、コストパフォーマンスに非常に優れたピースであります。
- ★★★★4
所詮はCPM154のステンレス鋼材でできたブレードなので、今時流行りのハイエンドスチールでできたブレードではないので、同ブランド名に依存し過ぎか、もしくはシグアームズ社のロゴマークが入っただけでカネを取っているという印象があります。フリッパー式のフォールディングナイフで結構なサイズと重量ではありますが、このデザインが好きだというユーザーにはオススメしたい一品であります。内部のスペーサーがプラ製だったのがガッカリでした。
- ★★★★★5
オーストリアのガンメーカーとして知られるグロック社製の純正品で、実銃仕様のガンアクセサリーだけあって文句は言えない一品であります。東京マルイがリリースするグロック系のガスブローバックピストル専用のスペアマガジンを入れようとしてもちょっとブカブカなので、野外でのシューティングの際にあまり走り回るとスペアマガジンを落として壊すか失くしてしまう心配があります。とはいえ実銃仕様のガンアクセサリーなので、あまり細かい事は言いません。
- ★★★★★5
北欧スウェーデンのナイフブランドがリリースする一振りではありますが、実は岐阜県関市に生産拠点を構える服部刃物さんが作っている大型のチョッパーであります。北欧神話に登場する軍神として知られるトールがモチーフになった一振りですが、見かけによらず意外と刃毀れしやすいステンレス鋼材でできたブレードなので、アウトドアアクティビティーの際には注意が必要です。また観賞用としてもオススメしたい一品であります。
- ★★★★4
一見、革靴用のクリームのようですが、内部はローソクの素材で詰まっているので、携帯性に富んだアウトドア・サバイバル用品であります。またローソクのようにパタンと倒れて火事の素にもならないので、いつでもどこでも使えるエマージェンシーキャンドルであります。アウトドアアクティビティーの際にはコレとファイアスターターはいつも携帯しているので、いざという時にあると非常に便利であります。
- ★★★★★5
中米エルサルバドルに生産拠点を構えるドイツのナイフブランドがリリースする一振りで、エルサルバドルと呼ばれるマチェットであります。このマチェットに使われている炭素鋼は鉄質に粘りがあるので、北米製のマチェットよりも剛性に優れており、また刃毀れし難い鋼材でもあります。付属のレザーシースも極上品なので、お値段以上のクオリティーのマチェットかと思います。
- ★★★★4
同ブランドがリリースするナイフはどれもランドールナイフのパクリなので、ランドールナイフに手が届かない者がよく手にするナイフだと聞いていますが、このモデルもランドールナイフのパクリバージョンであります。刃長が短いので専用のカスタムナイフシースを作ればブーツナイフとしても良いので、コンシールドキャリーにピッタシの一振りであります。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
同ブランドがリリースするマコと呼ばれるフィックスドブレードナイフにポン付で対応するので、G10ハンドルスケールよりもグリップ感が向上するのみならず、高級ナイフに早変わりするブロンズ製のナイフハンドルスケールであります。クオリティーからしてユーロ圏で造られたものなので価格は張りますが、持っている価値は大アリです。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
アメリカのナイフブランドとして知られるバークリバー社がリリースする一振りで、アメリカ海兵隊仕様の軍用ナイフをデザイン・作成する事でも知られる同ブランドがリリースするアウトドア・サバイバルナイフであります。大振りの炭素鋼でできたブレードはA2工具鋼なので、ランドールのカスタムナイフによく使われているO1工具鋼でできたブレードよりも鉄質に粘りがあるような印象があります。総じて実戦性に優れたアウトドア・サバイバルナイフであります。
- ★★★★★5
本品、ピストルホルスターを装着できるシューターベルトにも使われるバリスティックナイロン製なので、同ブランドがリリースするバトンスキャバードを装着してタクトレなどの際に使えます。同ブランドのイーグルのロゴマークがベルト中央にビシッと入ったカッコいいベルトで、サバゲーフィールドではリガーベルトとしてもオススメしたい一品であります。ただベルトの幅が広いので、タクティカル・ミリタリーパンツを着用しての使用をおすすめします。
- ★★★3
アメリカの老舗ナイフブランドがリリースする一振りで、リリース当時よりヤスリの鋼材でできた炭素鋼でできたブレードを製作していたので、ブレードに見える鑢目がブランドロゴのようになっています。ハンドルスケールは耐久性に優れるキャンバスマイカルタではありますが、ハンドルにピン止めされていないのでボンドか何かでくっ付けられているせいか、ポロっと剝がれました。価格相応のクオリティーとは言えない一振りであります。

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同ブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフで、タクティカルエチェロンシリーズと呼ばれる一振りであります。要はガチな軍用ナイフとして扱えると謳われた一振りでありますが、クレイトンハンドルスケールを外してみてガッカリしました。ハンドル内部の鋼材が軽量化を図ってスケルトナイズされているのと、構造的に非常に脆そうなので、アウトドア・サバイバルナイフとしては強度が心配になります。