全商品のレビュー、口コミ一覧

イタリアの超老舗ガンメーカーとして有名なピエトロベレッタ社がリリースする同ブランドロゴが入ったベースボールキャップで、同ブランドがリリースする銃器のようにスタイリッシュな一品であります。実銃でもまたトーイガンでもベレッタピストルが好きな者にはたまらないベースボールキャップで、野外でのシューティングの際には必ずかぶっている一品であります。自信を持ってオススメしたい一品であります。

主に中国に生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られるコンドル社がリリースするタクティカル・ミリタリーギアで、ベルクロメス付きのベースボールキャップなので、自分に合ったベースボールキャップとして自己をアピールできます。好みのミリタリーパッチなどを貼り付ければアピール感バッチリなので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

アメリカのタクティカル・ミリタリーグローブの大御所ブランドとして名高いメカニックスウェア社がリリースするタクティカル・ミリタリーグローブで、前から欲しかったマルチカモフラージュ柄のモノをピックアップしましたが、いつもの通りハイクオリティーなギアであります。自分に合ったサイズが無かったので再入荷待ちをしていますが、コチラは手の甲に付いた樹脂製のプロテクターがハードナックルのような働きをするので、準ハードナックルグローブとしても良いです。

同ブランドがリリースするフォールディングナイフはどれもコストパフォーマンスに非常に優れているので、スミスアンドウエッソン社がリリースするメイドインチャイナのフォールディングナイフなどよりもずっとハイクオリティー且つ実用性に優れています。フレームロック式のフォールディングナイフなので不意にブレードが閉じてしまう心配もないので、ありとあらゆる用途に投入できるかと思います。

アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースするアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ御用達のシールズナイフのミニバージョンで、マイクロシールズナイフとでも呼ぶべきでしょうか。独自の焼き入れ工法が施されているブレードなので、実際にシースチームが採用したナイフよりもより強靭かと思います。スパイン側にあるジンピングはまさにシールズナイフそのものなので、コレクションアイテムとしても良いかも知れませんね。

同ブランドがリリースする同じようなモデルの樹脂製のトレーニングナイフもタクトレの際に振り回していますが、プラスチック製のシースがトレーニングナイフにも使い回せるので、よりリアルなタクトレが実現されます。さて、肝心なナイフのクオリティーですが、切れ味良くラバー製のハンドルもグリップ感が良いので、リングに指を通せば手にしっくりときます。まさにスチールタイガーと呼ぶにふさわしいタクティカル・ミリタリーギアです。

コンパクトで軽量で取り回し良くバランスもトリガーガードの前辺りで構えやすいです。操作性もVSR-10から改良されておりマガジンの取り外しやすさやレンチを収納出来る点も素晴らしいです。ホップをかけると初速が上がる感じです。精度に関して文句無しです。気になる点としてはストック側面やネジ穴周りの塗装がザラザラでホコリが付きやすいところです。基本的にはデザインと命中精度ともに満足できるエアライフルでした。

とても小型で持ち運びのしやすいナイフです。切れ味はとても鋭く刃持ちもよいのであまり研がなくても良いところがメンテナンスしやすいです。シースにはベルトクリップも付属していて作りもしっかりしています。ナイフ自体はディフェンスツール向けに作られたモノなのですが切れ味が良いので日常的な切断を必要とする作業には使いやすかったです。

このハンティングナイフが気に入っています。届いた時は切れ味はありませんでしたがシャープナーで研ぐと切れ味も良くなり刃持ちも良くなりました。ブレードの形状は使いやすく良く切れます。軽量なのでその反面として耐久力はあまりなさそうですけれどもその分切れ味は抜群という感じです。ただもう少しシースが小さければ持ち運びは楽だったのにとは思います。価格を考えると総合的には良いです。

形状が丸ではなくて楕円な感じです。色合いはイメージ通りでした。耐久性は使った感じてはなかなか頑丈に思えます。滑りは良くロープワークも結びやすかったです。オリーブも良かったですがカラーバリエーションが豊富なので他のパラコードも良いです。太さ、細さ、織りの安定感のバランスが良くできているので使いやすいパラコードでした。安定感が右に出るものはない感じでとてもバランスがよかったです。やはりアウトロープは信頼出来ます

モデルガンで装填・撃発・弾倉交換・銃点検や故障排除の動作自習を実施するのに、モデルガン等の撃針保護にちょうど良く非常に助かっております。

素晴らしいコンバットシャツです。通気性も良くてプロフェッショナルなデザインです。色落ちも低価格のレプリカタイプのコンバットシャツに比べてずっと少ないようです。ステッチとベルクロも競合他社製品よりも優れています。通気性があるので夏に使うのがちょうどよく熱くなりつつある今の季節にはピッタリです。伸縮性があるので動きやすく使いやすかったです。耐久力もありそうでデザインも好みにあったのでとても満足しています。

一般的な木刀タイプのトレーニングソードよりも長さと重さがあるので重量を求める素振りトレーニングをしたい方にオススメ出来ます。同じコールドスチールの木刀タイプのトレーニングソードと違い鍔がないので取り付けには苦労しないところも良いです。サイズがデカイので外もしくはある程度の広さのある室内でしか取り扱えないというデメリットもありますがとても良いトレーニングソードでした。

もっと軽いものを想像していましたが予想以上にズッシリ感があってちょっと取り回しにくかったです。パラコードニードルの先は結構尖っています。しかしパラコードの編み込み部分にしっかりねじ込めるので時間のかかるアクセサリー制作が短縮されて便利です。またパラコードアクセサリー制作する際にネジにしっかり固定出来るので編み込みに重宝します。

箱出しではフレーム部分がABSのためランヤードプラグの方が材質的に勝りバランスが良くありません。また他の人も言っている通りバックストラップ下部のロック機構が邪魔をするため、箱出しでは挿入もできません。そもそも実銃用だしね。

ベストの解決策はGUARDER製のフレームに換装、グリップのウェイトは残しバックストラップのロック機構を付けなければプラハンで叩き込めます。若干内部パネルが膨らみますがGUARDERのフレームの材質を考えれば問題ないでしょう。イモネジの位置もベストの位置に来ます。

5KUの金属製のものより軽く強度も問題なし、何より、やや膨らんだインナーがガイドの役目を果して、マルイ製の泣き所であるマガジン後ろの凸部分にランヤードプラグが干渉しません。丁度マガジンが入った状態で元々マガジンにあった前後のガタが全くなくなりました。マガジンの抜き差しも問題なし、現状ベストだと思います。サービスピストルとして、プレーンな感じで組んでみましたが、とても満足しています。

古参企業タニオ・コバが出すマルイ・KSC用マガジンガスバルブのカスタム部品。放出口が純正だとたいてい三か所のところを大胆にも幅を広げて二か所にし、放出量アップを狙った商品です。実際、組み込み直すと確かに放出量が上がってるので、ブローバックの勢いは上がってるのが実感できます。　　但し金属染めの層が薄いせいか、何度も付け外ししていると染めの層が剥がれて真鍮地金が露出する事、放出口の支える支柱が二か所しかないので使用頻度次第ではその支柱が僅かに歪んで放出ロッドの動きが悪くなり、動作不良を起こすケース等のマイナス面があります。(但しロッドや支柱歪みによる動作不良は純正でもそこそこ起きる上、そうなると修正不可能なので廃棄せざるを得ません) インパクト部分の形状は純正互換。初めて組むのにはいいかもしれませんが、微妙な調整が必要だったり耐久性を求めてる場合には却って「安物買いの銭失い」になりかねない製品でもある事に注意が必要です。

マルイがGlock17 Gen5を発売したと同時に出した最新型予備マガジン。基本的にGen3～Gen5まで全て共通なのでそのまま使用出来ます。バンパーの形状がGen5仕様の為にそれ以前のシリーズで使う人はバンパー交換が必要ですが、気にされない方はそのままでも問題ありません。なおタンク容量20%増量に伴い性能アップが謳われてますが、実際にそれをフルで活用出来るのはGen5本体のみと考えた方がいいです。(Gen4以前でも効果は出ますが、Gen5よりは限定的と考えた方が良いです)

マルイグロックシリーズ用のガスルートパッキンになります。基本的に全世代対応なので、V2.0の最新マガジンでも利用が可能で、すき間からの余計なガス噴出を防止して発射とブローバックへ最大限利用出来る様になります。　　なおこのメーカーの場合、#0の純正準拠ベースの高さを基準として #0～3まで4製品存在しており、数値が高くなる程高さが上がっていきます。また硬さも指定出来るので、本体側カスタム度合いによって調整が可能です。ルートパッキンを交換したいけどどれを使ったらいいのか分からない場合はまずは#0、または#1から調整を始めてみるといいかと思います。

マルイデトニクス・AM.45系に使えるローディングノズル内に組み込めるフローティングバルブのカスタムパーツになります。ここ以外では出しているメーカーは存在せず、唯一の選択肢となります。整流効果やガス放出アップを図りたい場合は必須のアイテムとなります。　　ただしFIREFLY製品全般に言える事ですが、精度は悪くないものの組み込んだ際は設計上限値を目指すような作りとなっており、その為に他カスタムパーツと一緒に組み込む時はピーキーな動きでバランスブレイカーにもなってしまいやすいメーカーのパーツなので、その辺りは試行錯誤しながら組み込む形になります。

VFC MP5 GBBにぽんでつきました。スライドは少し渋いですが問題なく使えますフィット感がさすがですね