全商品のレビュー、口コミ一覧

銃の保持もいい具合のテンションで、ホルスターからのドロウが確実に早くなりました。

G19を入れておりますが、非常に使いやすいと思います。別売りのローライドやミッドライドのUBLと併用する事で、更に使い勝手が増すと思います。

四つ入ってこのお値段、ボタンの色も目立たず買って良かったと思える製品でした。

さすがビアンキ製品、頑丈さがレプリカとは違う。と、思いながら長さの調整をしてましたが、意外と調整幅が少なく私の腰回りのサイズには少し合いませんでした。しかし、何度かトライしているうちに芯が入っているところにもバックルが入り、今では少し違和感を醸しながらも使えています。

ベルトの長さや質感、裁縫も申し分なくとても使いやすいスリングです。ただ私が購入したOD色の明度が割と高く、同じOD色のMOPCに装着させると少し目立って見えます。そこだけ難点ですが、良い製品なのは間違いないです。

別の方も書かれていますが、KSCがデカイのかホルスターがタイトすぎるのか、全くKSCマカロフPMは入りません。

カイデックス加工の要領で熱(熱湯・電気ヒーター)等で温めてホルスターに太めの棒などを突っ込んで拡張するとすんなり入ってロックがかかりますが、自己責任です。

…MOLLE規格のポーチ類を安定して装着できるようになります。

ストラップを通すためのウェビングは、表側はベルト直行方向に6列なので、装着できるポーチ類は2～3個になります。裏側は平行方向に2列なので1個どまりながら、1Lナルゲンボトルポーチは充分に装着できました。

標準的なベルトパッドに比べて小型ゆえに収納力やクッション性は限定されるものの、バッグのスリングにも装着しても馴染みそうです。

…訳あって私は単体で使っています。

大半のBDUパンツむけのベルトは、「日」の字型をしたアジャスター式バックルを採用しており、バックル周辺が前に出っ張る傾向にあります。

このベルトはベルクロ式のためにバックルや出っ張りがなく、バイクに乗る時や車の手入れの時にタンクやボディを傷つける心配がありません。

アジャスター式と違ってベルトに曲げ癖が付かず、緩みが少ないのも便利です。

…私は夏場にバイクの運転に使っています。

以前はロッククライミング用のハーフフィンガーグローブを使っていましたが、皮製なので汗や雨がいつまでも乾かず、快適ではありませんでした。

本品は生地がナイロン製なので乾きが早く、ロープワークを意識した構造なので、バイク用としても強度に遜色はないでしょう。

他店では取り扱いが殆ど無い商品につき、入手できて幸いでした。

…タブレットむけのキャリーバッグとして流用しています。

両面に入った充分な厚みのパッドがタブレットの液晶画面をしっかり保護して、ジッパーを完全に開放するとブックカバー状になるので出し入れに便利です。

9.4インチ画面と8インチ画面のタブレットを収納できましたが、8インチのものは内側のジッパーポケットに入れることもできます。

邪道な使い方ではありますが、良い買い物でした。

ボディバッグの下面にある小さな隙間に収納できるサイズで、ポケットクリップを備え、握った時にきちんと力が込められるフォールディングナイフを探していて、この商品にたどり着きました。

実際に店頭(秋葉原店)で触らせてもらい、上記の条件をクリアしていることを確認し購入。さらに、フリップとサムスタッドを備えていて、慣れないうちからでもナイフを出す際の満足度はとても高いです。

レビューが国内外ともになく心配しましたが、ストーンウォッシュした風合いも高級感があり気に入りました。角ばったレトロフューチャー的とも言えるデザインは好みが分かれそうですが、これまでのナイフコレクションにはないデザインで気に入っています。

これからブッシュクラフトフィールドに持ち込んで、大いに楽しみたいと思います。

ブッシュクラフトを始めるにあたり、初めて購入したナイフがこのSCHF36。決め手は切れ味良いカーボンスチールの刃、バトニングにも耐える幅広の刃厚、激しい使用にも耐えうるであろうフルタングの3点。

手頃な重みもあってか、太めの薪もガシガシ割れるのは楽しい。ただ、マイクロベベルを研ぐのは初心者には難しく、また細かな作業には不向き。最終的に、細かな作業はMORAKNIV コンパニオンHD、パワー系の作業はこのSCHF36と使い分けています。

まだ使ってませんが、予備に

待ちに待ちました。

ずっしりとした重みが手に馴染みます。

切れ味もなかなかですが、もっと研いでさらなる高みを目指します。

安かったので予備に買いました

ちょとした時に重宝します

かなり良い感じです。

置き方では、弾頭付使用済みカートリッジに見えます。

栓抜き部分は接着剤で固定してあるようだが、カートリッジの末端を持って開けるよりサンプル写真のように開けたほうがよさそうです。

放出品というのもあって当たり外れがあります。

と言ってもアルコールを入れっぱなしだと淵の部分から染みる個体があり(別々の時期に3個買ったうちSVEAのは漏れが無く、Trangiaの二つは滲むのと漏れてくるのがありました。)、普通に使う分には問題ないです。

大きめでアルコールの量も入りますし使われた感じがビンテージって感じでとても良かったので好きな人にはオススメできます。

まず、開けたら石油臭かったです。ただ、これは放っておけばある程度取れると思うので個人的にはまあいいかな?と。

そして着けてみて・聞いてみてなのですがペルターのtactical6sと比べて更にカサカサ音が増幅され、ノイズも耳につく様な刺さってくる音でした。

イヤホンジャックに試しに音楽を流してみましたがある程度音量を大きくするとノイズで聞き取りにくい感じで、外音もノイズが増えた感じでした。

なので個人的には少しオススメしにくい感じで

す。

さすが銃器で有名なブローニングの製品。

まず軽く扱いやすく、単3電池で駆動、ハイ(250lm)、ロー(20lm)、ストロボ、1気圧防水、拡散キャップ付属でランタンのようにも使え、ストラップも付属と大変お得な商標ではないでしょうか?

サバゲで使うライトとして深く考えずでの購入でしたが、非常用にも欲しいと思いました。

ソルジャーの民間用タイプ、ハンドルのマークと色以外違いが有りません。

ソルジャーが千円近く高くなったので機能が同じで安いこれにした。

このタイプの良い所はハンドルに何もついていない所。

通常タイプハンドルの、汚くなった爪楊枝を口にいれたくないし、おまけ程度のピンセットを含め使いたいと思った頃には外れてなくなっている。穴には代わりにゴミが入っているのが好きではない。

ビクトリノックスの中では防寒用グローブをしていてもナイフ・鋸が楽に出せるので、冬季の作業のサブとして酷使している。

このナイフはただ早く切ることに重点を置いていて、ブッシュクラフト等は得意ではないと思う。主にロープを切るための様な、現にその使い方をしている。

鋸も木を切るのではなく、太いロープが風雨や泥で硬くなったり凍り付いてナイフでは切りにくくなったものをバリバリと切る為の物だと思う。

そんな使い方をするので、研ぎ直すことの出来ない(面倒な)鋸や+ドライバーが潰れるとナイフがまだ使えても寿命となる。

残念なのは、旧タイプのアルミハンドルで栓抜きにリーマーが付いている頃の物より全てのブレードが薄くなっていて、こじると折れやすくなってしまったところです。

※通常の同サイズ赤ハンドルモデルよりは厚くて丈夫いです。