全商品のレビュー、口コミ一覧

メジャーなコブラスティッチでできたパラコードブレスレットで、550パウンド対応の商業用パラコードが使われた一品かと思います。パラコードの色柄があまり好きではなかったのとパラコードブレスレット自体の巻きが甘かったので、樹脂製のバックルだけを再利用してミルスペックの軍用パラコードで巻き直して作ってみました。モノ自体は価格相応のクオリティーかと思うので、アウトドアアクティビティーの際にいかがでしょうか。

そのほかに、限定カラーやSIGとのコラボモデルなどもありますが、基本的な形状は全て同じとなります。4インチ版はブレードだけで10cmを超えるため、あまり使いやすいとは思いませんので今回は3.5インチモデルにしました。かなりグリップは軽く、フリッパーやボタンロックの動作は精密の一言で、完全な Made in the U.S.A.を味わうことのできる一本です。グリップが軽いとはいえ、バランスが悪いわけではなくセラコート仕様のブレードも案外軽いようで、だいたい真ん中あたりが中心点となります。クリップは左右付け替え可能、154CMではなく、同じ成分で粉末冶金化されたCPM154のブレードを持ち、箱出しから素晴らしい切れ味を発揮します。(ハンドルはメインがアルミニウム、G10のダマスカス積層インレイが入っており、高級感はあります)

幼少時代より近所の空き地サバゲーでお世話になったエアソフトガンの名門ブランドがリリースするガスブローバックピストルで、こんな機種が当時あったらいいなあといつも思っていましたが、この歳になってもより有意義に楽しめる大人向けのピースであります。元は対テロウェポンとして開発されたイタリアのマシンピストルのガスブローバックピストルバージョンで、実銃には無いフルオートモードが楽しめるので、ロングマガジンはマストアイテムになってきます。このクソ暑い今だからこそ楽しめるピースであります。

一昔前までは岐阜県関市に生産拠点を構える服部刃物が受注生産していましたが、今ではコスト削減を図って台湾のナイフメーカーが大量生産しておりますが、クオリティーに関しては何一つ妥協がありません。今世紀初頭に岐阜県関市で造られたシールチームエリートと呼ばれるアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ御用達のコンバット・ファイティングナイフを持っていますが、斬れ味に関してはテックボウイに軍配が挙がるかと思います。恐るべし!台湾製品です。

エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースする純正品パーツで、同ブランドがリリースするM4系のガスブローバックライフル全機種に対応する専用のスペアマガジンで、同ブランドがリリースする89式小銃のガスブローバックライフルにももちろん対応するので、仕方なくコレを使っています。ガス漏れやサバゲーフィールドでマガジンを失くした際などにスペアであると心強いので、まさにマストアイテム中のマストアイテムではないでしょうか。

丈夫なキャンバス生地で出来ているのは良いのですが、雨水で濡れたら内部までビショビショになってしまうので、できれば防水加工をして欲しかった一品であります。当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドとして知られるロスコ社がリリースする一品なので、安いのが唯一のプラスでしょうか。

いつもは安っぽい中華製のフォールディングナイフをリリースするスミスアンドウエッソン社がリリースするモノとは思えないくらいハイクオリティーで、付属のリチャージャーで充電しておけばすぐに使えるタクティカルライトと呼ぶに相応しい一品であります。これだけの明るさがあればいつでもどこでも使えるので、アウトドアアクティビティーの際にあると最適かと思います。サイズも小型で頑丈なアルミ合金製なので、耐水性にも優れています。

マッカリーナイフがリリースする陸上自衛隊仕様のコンバット・ファイティングナイフとしては一番頑丈な一振りであります。フルタング構造のナイフなのでチョッピングやバトニングなどといったハードな使用にも耐え得るのはもちろん、至近距離戦では刺突に秀でる形状のブレードなので、その名の通り至って凶暴な一振りかと思います。付属のシースに付いているマリスクリップが使い難かったので、テックロック式のクリップに変えました。

唯一民間人が入手できるホンモノの陸上自衛隊の装備品として採用されているコンバット・ファイティングナイフをリリースするマッカリーナイフが最近リリースしたモデルで、同ブランドがリリースするミリタリーモデルの中でも傑作かと思います。樹脂製のハンドルスケールが分厚いので手がデカい当方にはしっくりくるのと、刃長がそこそこあるので至近距離戦ではリーチがあり有利です。付属のシースもカモフラージュ柄なので、なかなか様になっています。

東京マルイがリリースする純正品パーツのように普通に使えるスタナグマガジンの形をしたローダーで、装弾数的にも十二分かと思います。アダプターも付いてくるのでガスブローバックライフルなどにも対応するので、コストパフォーマンスに非常に優れたガンアクセサリーであります。わざわざ純正品にこだわる必要も無いかと思うので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

元はパーソナルディフェンスウェポンとしてデザイン・作成されたドイツの銃器のガスブローバックバージョンで、セミオートモードでもフルオートモードでも楽しめるので、長物が欲しいけれど手が届かないなんて人にオススメしたい一丁であります。ガスブロなんぞ長物であろうとピストルであろうと飛距離はほぼ変わらず同じ弾を発射するので、単純にシューティングを楽しみたいと言う人にはコレでもいいかと思います。

ハイエンドスチールでできたブレードを持つ画期的なデザインのタクティカルツールで、まさにラストデイッチナイフとしては最適な一振りであります。常に携帯できるように付属のシースもコンシールドキャリーウェポンとしてピッタシで、更にパラコードなどを使ってネックナイフとしても良いかと思います。ブレードとハンドルが完全に一体化されたナイフで、ブレードの斬れ味は一級品そのものなので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

このサイズのボウイナイフでこの価格はあり得ないのでせいぜい中華製の一品と睨んでいましたが、どうやらバングラデシュ製のようです。ここ数年前からブランド名を耳にするようになりましたが、質実剛健のボウイナイフをリリースするブランドとして動画でもデモンストレーションを行っているのをよく見かけます。実際のところ造りが手荒でハンドル部分にはガタツキも確認できる個体と出くわしてこともあるので、どこまで質実剛健かは正直わかりません。

独自のロック機能が付いているのでチョッピングやバトニングなどといったハードな使用にも耐え得ると謳われる大型のフォールディングナイフであります。元はガングリップなどをリリースするブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフで、ナイフ産業に進出して見事成功したブランドとしても知られていますが、このモデルに関してはちょっと大きすぎるかと言うのが率直な意見であります。

二種類の木製のハンドルスケールが付いたハンティング・アウトドアナイフで、どちらの素材も硬度のある木材なので、アウトドアアクティビティーの際に最適であります。仕留めた獲物の血抜きや解体に適したブレードシェイプを持つナイフで、付属のシースも樹脂製で水洗いができるので、ナイフをいつも清潔に維持する事ができるようになっています。クオリティーからしてもお値段以上なので、一振り持っていても損はありません。

同ブランドがリリースするフォールディングナイフとしては比較的安価なステンレス鋼でできたブレードなので、手に入れやすい価格の一振りかと思いますが、タクティカル・ミリタリーナイフと呼ぶには値しないのでエブリデイキャリー用としてはあまり威圧感が無くて良いかと思います。フリッパー式のフォールディングナイフでまたフレームロック式のフォールディングナイフでもあるので、より安全なブレードデプロイメントが可能になるかと思います。

パキスタン製だったかと思いますが、粗雑な作りではなく荒々しさの無い出来栄えの一振りでした。実際に手に取ってもらえば分かるかと思いますが、ブレードヘビーで安価なステンレス鋼でできたブレードは錆びに強く尚且つ研ぎ易いので、枝を掃うくらいの用途に適しているかと思います。フルタング構造のナイフではないので加減が必要かと思いますが、どちらかというと観賞用向きなので、見て楽しむ方が良いかも知れませんね。

エンプラハンドルの滑り止め加工を個人的に気に入っている。クリップが付いていない側の取付け穴にネジが付いているのを不思議に思っていたが両側の肉抜きされたライナーを固定する為のものでハンドル側が重くなっている。ブレード穴を、人差し指と親指でつまんで振り出すとハンドル側の重みで持ち替え無し一挙動でブレード穴に人差し指を入れてナイフを握れる。2列になっているジンピングのグリップ感が良い。トグル部分が大きいので、小さな力で刃が勝手に開く虞を感じていたが、不用意に刃が開閉しないようにロックが掛かる機構がブレードとライナーに付いているので若干の摺動音が発生する。箱出し刃付けは、刃が付いている程度の仕上がりなので研ぎ直しが必要。

何でも入って非常に使いやすいですが、ロックレバーの可動部にシリコンスプレーをかけて動きを良くするともっと幸せになれます。やるとやらないとでは雲泥の差です。ハイキャパ系はマガジンリリースのボタンが大きいので干渉しやすいですが、干渉しない抜く角度を覚えてしまえば問題ないです。サバゲー中に自然に干渉してマガジンが落ちる事も私はありませんでした。

マガジンを抜けるのに落ちる心配がありません。サバゲー中に落ちことも落ちそうになっていた事もないです。