
SCHRADE ボウイナイフ Leroy SCHF45 フルタング シース付きのレビュー、口コミ
- ★★★★★5
大きなボウイナイフなので、クロコダイルダンディーの名シーン『これがナイフだ!』が味わえます。
シースもしっかりしていて安心感がありますし、結構格好良いので無駄にシースからナイフを出し入れして楽しんでいます。
フルタングですし、研ぎやすく切れ味もなかなか良い鋼を使用しているので実用性も充分にありそうです。
重心はやや前方にあり、取り回しは重めですが、その重さを使って鉈の様な使い方もできると思います。
- ★★★★★5
お疲れ様です。
アウトドア用のナイフはいくつか持っていますが、このボウイナイフは冗談抜きで良いと思います。
さすがシュレードといったところでしょうか。
ブレードの質感もさることながら、グリップの質感、握り心地、デザインがグッド。
重みがあり剛性もよく、でかい刀身は迫力満点です。
シースは粗が目立ちますが実用に問題はありません。
私はベルトループを切り落として、シースにパラコードを巻き付け、背中に取り付けました。
かっこいいです。登山で使います。
あと、切れ味を求める方は研いだほうがいいです。
- ★★★★★5
ナイフメーカーやユーザーの間でもボウイナイフの定義は曖昧ですが、厳密にはアラモの戦いで散ったジム・ボウイ大佐が所持していたといわれるような大型ナイフで、ブレードポイントがクリップポイントと呼ばれるもので、刃長25.4cm以上、ダブルヒルトとなっています。そんな「規定」をほぼクリアした出来栄えで、当方もコレクターアイテムとして愛蔵していますが、フルタングナイフでハンドルも実用性に富んだ樹脂製なので、アウトドアでも十分使えます。シースに関しては良いナイフなので、カスタマイズする価値はあるでしょう。
- ★★★★★5
背中に吊るす超大型ボウイナイフを探していました。強化ハードシースなので背中に吊るしナイフも出し易いです。ユーチューブで各社のナイフ強度をテストする番組があって、すべての製品は結局破壊されるのだけど頭にくるとアサルトライフルやグロック17を持ち出し9mmパラベラム弾をお見舞いする。このナイフは弾丸でも中々貫通できず。十分に健闘しました。在庫もありましたのでレプマートさんで買いました。自分はある巨大ナイフ愛好家の投稿者さんに感銘を受けブレード11インチ以上のボウイナイフも実用コレクションする事にしました。切れ味はカッターナイフの様に良く切れました。更に、この製品SCHRADE Leroy SCHF45の実測・金属露出部=ブレード長は、11.1インチ(28.19cm)あり、まさしく★5つです。さらにブレード幅も十分あるため物凄く大きく見え、重さもずっしりのお薦め超大型ボウイナイフです。
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シュレード リロイ アウトドアナイフ
重量のあるブレードでハードユースに最適なナイフ
米国の老舗ナイフメーカー「SCHRADE (シュレード)」のボウイナイフ「Leroy」。
厚めで長身のブレードはずっしりと重量があり、薪割りなどのタフな使用にも最適。
耐久性のあるフルタング構造で、ハードユースにも耐える頑丈さがGOOD。
8Cr13MoVステンレス鋼のブレードは、研ぎやすく腐食に強いため、初心者でも扱いやすい鋼材。
ハンドルに使用されたTPE(熱可塑性樹脂ゴム弾性体)素材は、水に濡れても滑りにくく、安定したグリップ感を実現。
ナイフの詳細