
BUCK ハンティングナイフ 0120BKS-B ジェネラル ブラックのレビュー、口コミ
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BUCK 120は60年以上の歴史をもつ大型のハンティングナイフ。刃渡りが長く、ダブルヒルトとクリップポイントというボウイナイフの特徴を持ち合わせたデザインです。
ブレードに使われている420HCは比較的安価なステンレス鋼ですが、BUCK独自の焼き入れ技術により、鋼の能力を最大限まで引き出しています。ハンドルはフェノール樹脂というビリヤードの玉などに使われているとても耐久性のある素材。バッドキャップとヒルトは磨き抜かれたジェラルミンが光り輝いていて所有感が満たされます。シースはややゆとりがありますが、構造的に抜き差しがしやすく、ホックをとめればしっかり固定される良く考えられた仕様。
ka-ber usmcの様に軍隊で正式採用されたことはありませんが、アメリカでは昔からとても人気のあるナイフで一部の兵士が私物としてサバイバルや戦闘用として使用していた記録があるようです。ロングセラーなだけあってクオリティがとにかく高く、この価格でアメリカ製という奇跡のコラボレーション。
元々はハンティングナイフですが、アウトドアやコレクションとしても優れている超絶オススメなナイフです。ちなみにもう少し小さめが好みの方には、定番のBUCK 119がオススメです。
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アメリカの超老舗ナイフブランドとして知られるバックナイフの看板娘的存在であるバックジェネラルですが、ウッドやレザーハンドルではなくフェノール樹脂製のハンドルなので、メンテナンス一切不要であります。濡れても良し、汚しても良し、の丈夫なハンドルなので、アウトドアアクティビティーの際に重宝している一丁であり、バック119と併用して使えば刃持ちが良いので、フィールドでは用途によって使い分けています。
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アメリカの老舗ナイフブランドがリリースする一品で、ナイフ愛好家であれば誰もが知っているであろうバックジェネラルのアウトドア・サバイバルナイフで、フェノール樹脂でできたナイフハンドルはメンテナンス一切不要なので、アウトドアアクティビティーの際に投入するのに適した素材であります。ココボロハンドルのジェネラルを愛蔵していますが、まさに伝統と呼ぶに相応しいクラシックなデザインの一振りです。
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とあるホラー映画にも出てくるバックナイフの看板娘として知られるバックジェネラルで、長いブレードがトレードマークになったハンティングナイフ?である。刃長を活かしてほぼマチェットのように使えるので、チョッピングやバトニング以外の用途で重宝していて、またチョーキングできるのでブッシュクラフトナイフとしても十分使える万能ナイフである。自信を持ってオススメしたい一品である。
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画像では判りませんでしたけど、開封して中身を見たら想像以上よりも刃が長く、119スペシャルよりも大きなナイフでした。見た目もGoodです。
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ハンティングナイフ BUCK
420HCステンレス鋼を使用し丈夫な作りのハンティングナイフ
BUCK KNIVES(バックナイブズ)のハンティングナイフ ジェネラル ブラック。
ブレードには、BUCK NIVESの標準ブレード鋼材でもある420HCステンレス鋼を使用。耐食性や耐摩耗性に優れた丈夫な作りとなっています。ブレードの形はクリップポイントになっているので、狭い場所や細かな作業をするのに便利な形状。
ハンドル部分は、フェノール樹脂を使用しているので耐熱性や難燃性に優れ丈夫な作りとなっています。
付属のシースはスナップボタンでしっかりと留める事ができ、背面に付いたベルト通しが備え付けられているので、腰にぶら下げて持ち運ぶ事が可能。
ハンティングナイフの詳細