関兼常 解体狩猟匠 皮ハギ刀 CW-34 皮剥ぎ包丁

関兼常 解体狩猟匠

兼常の解体狩猟刀シリーズの解体狩猟匠 皮ハギ刀

刃物の町として長い歴史を誇る、岐阜県関市にある国産和式ナイフのブランドの関兼常の解体狩猟匠 皮ハギ刀。

狩猟にも使用されることの多い皮剥ぎ包丁。先端に向けてブレード幅が広くなっており、ブレードが背に向けてカーブしているのが特徴的です。

SKD-12をブレード材に使用しており、耐食性に優れているのが特徴的。また、クロームを含んだダイス鋼を加工した超特殊合金で丈夫で切れ味も抜群です。

木目が美しい天然素材のローズウッドを使用したハンドルは、丈夫かつ軽量で握りやすい仕様となっています。

リネン布のシースが付属しており、安全に持ち運びが可能。また、裏側のベルトループは約4.5cmまでのベルトに対応しています。

※ハンドルは天然素材の為、写真と木目が異なる場合がございます。

頭落とし包丁の詳細