和式ナイフ 関兼常
狩猟用として作成された関兼常作の和式ナイフ
関兼常作の和式ナイフ、雷神狩猟匠。
血溝が掘られたブレードは、材料に鍛造鋼の中でも最も硬く強靭な、高級炭素鋼青紙スーパーを使用し、硬度は60度以上。両刃となっているので利き手を選ばず使用する事が可能です。
ハンドル材には、建築材や船舶材として使用されることの多い樫を使用。耐久性と高い強度を持っています。樫の木目はナイフの魅力をより引き立ててくれます。
付属の鞘は、鞘木に触れても刃物がさび難いとされる朴を使用。牛革のベルトでしっかりと固定できるので、持ち運ぶ際にも安全に持ち運べ便利です。
和式ナイフの詳細
全長 | 約540mm |
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ブレードの長さ | 約270mm |
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刃厚 | 約6mm |
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重量 | 約480g |
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ブレード材 | 日立安来鋼青紙スーパー鋼 |
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ハンドル材 | 樫 |
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付属品 | 木鞘 |
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生産国 | 日本 |
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和式ナイフ 関兼常
狩猟用として作成された関兼常作の和式ナイフ
関兼常作の和式ナイフ、雷神狩猟匠。
血溝が掘られたブレードは、材料に鍛造鋼の中でも最も硬く強靭な、高級炭素鋼青紙スーパーを使用し、硬度は60度以上。両刃となっているので利き手を選ばず使用する事が可能です。
ハンドル材には、建築材や船舶材として使用されることの多い樫を使用。耐久性と高い強度を持っています。樫の木目はナイフの魅力をより引き立ててくれます。
付属の鞘は、鞘木に触れても刃物がさび難いとされる朴を使用。牛革のベルトでしっかりと固定できるので、持ち運ぶ際にも安全に持ち運べ便利です。
和式ナイフの詳細