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KA-BAR アウトドアナイフ Becker Black Harpoon ハープーン 固定刃 フルタング 樹脂製シース付き BK18
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KA-BAR アウトドアナイフ Becker Black Harpoon ハープーン 固定刃 フルタング 樹脂製シース付き BK18

KA-BAR Becker Black Harpoon BK18
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納期について

ケーバー Becker Black Harpoon フィクスドブレード

厚みのある頑丈な高炭素鋼製ブレードを備えたアウトドアナイフ

アメリカ海兵隊への納入実績を持つ老舗ナイフメーカー「KA-BAR」の「Becker Knife & Tool(BK&T)」ブランドから登場したアウトドアナイフ。

直線的なデザインのハープーン形状のブレードは鋭い切れ味と刃持ちの良さが特徴の1095Cro-Van高炭素鋼製。

ハンドル材には剛性が高く温度変化に強いポリアミド系素材「ウルトラミッド」を採用。ハンドル後端にはランヤードホール付き。

頑丈なフルタング構造と約4mmの刃厚により、バトニングなど高負荷の作業にも使用可能。

固定ストラップとベルトループ付きの樹脂製ストラップが付属。ベルトループは幅約8cmまでのベルトに対応。

シースナイフの詳細

全長9.375インチ/約238mm
ブレード長4.5インチ/約114mm
刃厚0.165インチ/約4mm
重量0.45ポンド/約204g
ブレード材1095Cro-Van高炭素鋼
ハンドル材ウルトラミッド
付属品樹脂製ベルトシース

KA-BAR アウトドアナイフ Becker Black Harpoon ハープーン 固定刃 フルタング 樹脂製シース付き BK18のレビュー、口コミ

  • やはり

    投稿日:2024/01/10 投稿者:画像登録なし 元会員さま

    ★★★3

    ケーバーナイフとベッカーナイフアンドツールのコラボレーションモデルとして知られるハープーンですが、先日メンテナンスのためにハンドルスケールを外して分かったのは、ハンドル内部の鋼材は軽量化を図って肉抜きされており、一番強度が要求される部分が意外と脆いのに驚きを隠せませんでした。結構昔に造られたナイフは肉抜きされていないものもあるのですが、チョット残念でした。

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    • ハンドル内部がどうなっているのか知りたいモデル

      投稿日:2023/11/23 投稿者:画像登録なし 元会員さま

      ★★★★4

      見た目はフルタングナイフのようですが、ハンドル内部の鋼材が軽量化を図って肉抜きされていないか、ちょっと気になる一丁です。ベッカーシリーズの一つとして人気のキャンパニオンですが、軽量化を図って明らかに肉抜きされているので、こちらも重量からしてそんな可能性があると見ています。完全フルタングナイフではない場合、アウトドアアクティビティーの際、チョッピングやバトニングなどの使用の際にブレードがポッキリと折れてしまった経験があるので、BK7とBK9同様、意外と脆かったです。

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      • ハープーンスタイルの利点と欠点

        投稿日:2023/03/31 投稿者:画像登録なし 元会員さま

        ★★★★4

        ブッシュクラフトに使うだけでナイフの全てが分かると言われる、今日のアウトドアナイフの権威的存在であるイーサンベッカー氏がデザインしたハープーンスタイルのナイフで、錆防止としてブラックコーティングが施された1095炭素鋼でできたブレードは切れ味抜群で強靭そのものです。ナイフのスパイン側には、ブッシュクラフトナイフとしてもブレードの先端に向けて力を入れて使えるようにジンピングが施されていますが、ハープーンスタイルのブレードの場合、ブレードの形状自体がジンピングに適しているのと、スパイン側に刃付けしてダガーナイフのように使えるようになっています。

        ただ、ハープーン本来の目的は捕らえた獲物を逃がさないように、一度刺さったら抜けない形状になっているので、ハンティングで捕らえた獲物にブレードをハンドルギリギリまで刺し入れると後々抜きにくくなるので、ハンティングナイフとしてはオススメできません。とはいえ、オールアラウンドで使える形状のブレードのナイフなので、用途は様々です。

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