Camaroさんのプロフィール

グロック純正のガンケース、実銃を購入したときの箱だそうです。型が抜かれてるわけではないので、大抵の拳銃なら収まるはずです。商品説明のとおりクリーニングキットはありませんが、あったところでなので無問題です。特徴として弾薬箱などを入れるためのスペースとしてスポンジの無い部分があります。偽物だと再現されてなかったりするのでエアソフトガンとしてはこれといったメリットこそありませんが嬉しいポイントです。商品的には軍放出品となっているので、どこの軍からの放出なのか、思いを馳せるのもまた乙なものです。

グロック用のプラスチックケースです。手持ちのマルイグロック17がピッタリ収まりましたので、同サイズの22もいけるはずです。ガンケースと買った時の箱の中間くらいのアイテムで、ひとまず収めておくケースとしてはいい感じだと思います。収めてみるとわかりますが、トリガーを引っ掛けるように仕舞います。恐らくグロック独特のセーフアクションのための安全機構かなにかだと思われます。エアソフトガンには全く関係ありませんが…w

一目でそれと解る絶版の名作ナイフ、ベンチメイドのニムラバスがモデルで、ダミーナイフとしても定番ですね。ナイフ本体はシースに収まっているならグリップの感じがgoodです。シースはとてもチープなので装備の間に丸々埋めるように携行した方がサマになるかと。米軍では陸海空海兵隊いずれも使用例があるので、差し込める装備を選ばないというのも魅力です。

ミリタリーショップに大抵ニムラバスとM9と並んでいる定番です。価格が他より安いので選びました。本体もシースも笑えるレベルでチープです。とくにベルトストラップは開封した時点で捥げました。プレキャリのポーチやベルトのスキマなどに差し込んでいます。モデルの都合上、こいつがあると装備が海特な印象になります。

90年代の米軍装備の飾りとして購入しました。このタイプのナイフのあるあるですが、ナイフ本体はそこそこの出来、シースは残念といった感じです。特にシースはナイフの保持の板バネも無くストラップの固定方法も異なり、携行の仕方も実物のようにピストルベルトに装着するための金具(M12みたいなやつ)ではなくベルクロで巻く形式なのでリアルさを求める人には向かないでしょう。

マルイグロック17gen3に装着しました。交換はベレッタやガバメント系などと違って外すだけではないので些か面倒ですが問題なく着きました。純正よりスライドリリースが楽になるのでオススメです。安価なので、本体の質感はそれなりです。

旧めの米軍装備のキャンティーンポーチのアンコとして購入しました。昔は実物がミリタリーショップの片隅にM16弾倉とかと一緒に投げ売られていたものですが…。ナルゲンやハイドレーションシステムなどの便利グッズがある今日日、飲料水携行のためにこいつを実用するのは余程の酔狂でしょう。ちなみに刻印は正確だと思いますが、リプロ品なので実際の生産国は中国ではないかと。

JPCに装着しました。純正そのままより当たりが柔らかくなって快適な気がします。取付にはベルクロのバンドを使うのですが、パッド表側にもガッチリ固定させるためと思しきベルクロがついています。これのせいでプレキャリ側のスリーブがボロボロ剥けてしまうのは嫌なので、パッチを買ったときなどに付いている裏のメスベルクロでガードしています。

サバゲー用のフェイスガードとしてはマシなデザインなので購入しました。まあまあ顔はデカいほうだと思っていたのですが店頭で試着したL/XLサイズはゆるゆるだったのでS/Mサイズにしました。通気性はガード部分もあってそこまで良くない印象です。サバゲーにも投入しましたが、幸か不幸か?まだ至近距離で直撃は頂戴していないので防御力は不明です。不満点を敢えて挙げるならブランドがブランドだけに「価格」ですかね。

少し前なのですが6/10に出荷された分を購入しました。実に半年ぶりの再販で、それまでは倍以上の価格の転売品が蔓延っていましたがそれ以降は7月、9月にも再販されているのでMWSユーザーとしては安堵しております。性能は純正品だけあって最も安定しており申し分なしです。複数本を携行した際の重量というデメリットもありますが、実弾のフル装填マガジンもこのくらい重さ…この重さだしな…と自分に言い聞かせていますw

MOLLEとしては比較的取付が楽なので同社のマガジンポーチに使う以外にも絶妙に使いづらいのが多い他社固有クリップの代用としても使えます。当方の場合は某黒鷹さんとこの速留の代わりにポーチ類に使っています。3インチはハンドガンマガジンポーチ、5インチはライフルマガジンポーチやアドミンポーチといった具合です。しっかり固定できて便利です。(ハナからスナップボタン式を買えよ。と言われれば元も子もないないですがw)

6本あるので、商品紹介画像にあるように同社のトリプルのTACOと、いつの間にかタブごと無くなっていたLBTの6146Cの替えとして使用しています。取付はJPC1.0のマガジンポーチを参考にしました。バンジーコードは適当なノーブランド品と違って柔らかすぎたりせず弾倉をしっかり保持してくれます。

本来は海兵隊スカウトスナイパーの要望で作られたという同社のスナイパーウェストパックという装備に組み合わせるものだそうです。当方はMGS4のスネーク装備の再現のために購入しました。サスペンダーとしての役割を果たしながらも着用者に負担を掛けない設計になっています。加えてパーツごとに分解が容易に出来るようになっており、これによって背面のパーツが交換できました。(スネークのものはこれの前の形状なので。)

ブラックホークのコマンドハーネスに付けるために2つ購入しました。1911系やグロックなど9mm系統のマガジンを入れています。オーソドックスなマグポーチですね。フラップを内側に折り込んでマガジンを突っ込むと抜き差しが容易になりリロードがはかどります。

非常にシンプルなデューティベルトです。簡素な造り故に腰への圧迫感が少ないです。ブラックホーク社のベルト用ポーチなどの裏にベルクロのあるポーチであればガッチリ固定できます。欠点は安定感があまりないのと、HSGI製品である目印等が無いことですかね。

RRVの胸部に付けています。グロックのマガジン程度までなら入ります。商品紹介にもあるとおりフラップの開閉方法が選べ、内部のベルクロの音を消せるのが便利です。ファステックスの開閉がやや固いですが慣れれば問題ありません。

ブラックホークのプレキャリに着けるために2つ購入しました。しっかりした造りで、他の実物系ブランドと比べても特に劣るといった印象は受けません。実物STANAGマガジンは当然ですが、僅かに寸法の違うMWS、スタンダード電動マガジンも大丈夫でした。

実物のフラッシュバンポーチは何故かダサいデザインが多いなか、コレは比較的かっこいいです。M84をいれる場合形状的にやや押し込む形になりますがしっかり入ります。タイラーレイクのLBT6094Aの左側のカマーバンドに2つ付いてるのがこれです。

お座敷シューティングやメンテナンスや内部調整なんかでは精度が高く、バイオBBのような劣化の可能性のないこちらを利用しています。店頭で買う際は店員さんが教えてくれることがありますが、サバゲーフィールドでは使用厳禁のプラ弾ですのでお気を付けください。

エアガンの内部メンテナンスや掃除に錆止め、外装の保護などにとりあえずこれを使っています。ただ、塗布する箇所の素材との相性によっては他のオイルの方が効果的な場合もあるので、これ一本で全て解決!とはいきません。

FLCにつけています。米軍のスナップボタン式ポーチに全般的にいえることですが、割と強く引かないと開かないうえにボタンが壊れやすいです。なので40mmのダミーグレネードを入れて装備の彩り程度に使っています。

IFAKポーチなので当然インサートがピッタリ入ります。他の用途の場合、適当なものを突っ込むのであればまあまあの大きさなので便利だと思いますが、STANAGマガジンを入れる場合は他のM60などのポーチと違いピッタリ収まらず隙間ができるのでカチャカチャ鳴ります。

マルゼンVz61のために購入しました。革製ですのでお手入れは必要ですがしっかり使えます。割としっかり固定でき、同時代の他の軍のマグポーチよりも開閉が容易な点もメリットです。スコーピオンのマグポーチは選択肢がほぼ無いのでコレはとても貴重です。

IFAKポーチに合わせるために購入しました。我が家ではmolleⅡのパトロールパックを非常用リュックにしているので、ポーチを側面に取り付けてインサートのバンドに包帯やら常備薬をまとめた袋なんかを固定して突っ込んでいます。コンパクトまとめられてとても良いです。

宮川パッキンは純正の替えとして機種問わずいつも利用しています。実店舗で限定価格だったので購入しました。今回はガスコキ化したマルイM9にKMのインナーと一緒に入れてみましたところ初速が76→87まで上がるという予想以上の結果になりました。

電動ガンやガスガンのチャンバーパッキンの機密取りや、ガスブロマガジンのガス漏れの修理などに使いました。お恥ずかしながら最近までシリコン「スプレー」で良いと勘違いしていたため、折角なので専用のものを買ってみました。

VFC M110や東京マルイ M4 MWSに装着するために購入しました。新型のため純正グリップと無加工で換装する事が出来ました。旧型はセレクターに干渉するそうです。グリップ性は抜群な上に安価なので素晴らしいです。

KSCだと93R用ですが、当然9×19mm弾のサイズなので9mm口径のモデルガンに勿論使えます。タナカ グロック18、MGC VP70(マガジン1発+1のみ)で給弾、排莢できました。弾頭がリアルなのでスライドを引いて放す際にマガジンからチャンバーに流れてゆく一瞬が堪りません。

ベルクロのフタがインサートの一部になっていて、開けて引っ張ることで素早く取り出すことができますが、戻すのは結構手間です。構造は米軍のIFAKインサートと大体同じです。ポーチ本体とインサートには防水加工がされています。

デザインは画像通りシンプルですが、ブランドの意匠もしっかり施されています。画像や説明のようにMK13や40mmなどの円柱型であれば扱いは容易なのでしょうが、M84では底部が引っかかって両手を使わないと抜く事が困難でした。