impostorさんのプロフィール

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてトーイガンを手にサバゲーフィールドを走り回るサバゲーマーではないので、カモフラージュネットとは一体どういうモノか知りたくて入手してみた。長方形の意外とデカい一品で、薄くペラペラで木の枝か何かに引っ掛けただけで破けてしまうので、正直言ってアウトドアアクティビティーの際などには使えそうもない。ま、サバゲーアイテムとしてはミリタリーっぽくて、見た目重視で良いのかも知れないが、用途を見いだせない一品である。

一度浜辺でカンカン照りの日に着用してみたが、遮光度5のセーフティサングラスなので、スポーティングアイテムというよりも溶接作業などで使えそうな分厚く真っ暗なサングラスである。コレを着用してビーチバレーに挑んでみたが、真っ暗過ぎてボールが飛んでくるのが良く見えないのと、距離感を全く把握できないので、かえって事故を起こしかねない一品である。

デザインと造りからしてガチな軍用装備品として扱えるようなクオリティーを持ち合わせたコンバットパンツで、独自のカモフラージュ柄が施されたリップストップの生地は見るからにタクティカル・ミリタリーっぽいイメージがある。ただ、新品未使用の状態だと生地がちょっと硬めなので、数回水洗いして使い込む必要があるかと思う。どちらかというとロスコ社製のカーゴパンツの方が良いが、こちらも決して悪くはない。

アメリカの高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするプレートキャリアのコラボレーションモデルで、マガジンポーチが付いてくるのでお買い得といえばお買い得であるかも知れない。野外でのシューティングに実戦投入してみたが、最低限の機能性があるので使えない事はないが、当方個人としてはアジライト社製のプレートキャリアを使い慣れているせいか、使いずらい印象があった。

質感からしてガチな軍用装備品として扱えるタクティカル・ミリタリーギアを幅広く扱うドイツのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするボトルポーチで、欧米諸国の高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするポーチとしてはデザインと機能性共に一番良いかと思う。ナルゲンボトルも当然ながらスッポリと収まり、ジッパー式ではなくバックル式なので、ボトルを素早く取り出せるのが良い。

ユーロ圏ドイツ連邦共和国を代表するタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする極めて大型のバックパックで、これだけのキャパシティーがあれば二泊三日程度のアウトドアアクティビティーに最適である。単色モデルの方が使われている生地の厚さがより厚いので、強度を重視するのであればそちらをおすすめする。

サイバーテロや詐欺が流行っているユーロ圏ならではの発想の一品で、小銭などが入った財布を持ち歩かずにカードだけ持ち歩きたい時などに最適なカードホルダーである。同ブランドがリリースするスキミング防止機能付きのサイフも持っているが、結構分厚くパンツのポケットに入らない時もあるので、カード決済のみでのキャッシュレスの買い物の際にはいつもコレを持って出歩いている。

用途によってはチェストリグやプレートキャリアにもマウント可能なミニアサルトパックで、本来の目的であるメディカルパックとしても使えるのと、又はジョギングの際に最低限必要なアイテムを詰め込んで走り回れる優れモノである。使われている生地の厚さもまさにガチな軍用装備品そのものなので、ドイツ連邦軍が採用しているのも想像できるようなクオリティーである。

フォールディングストックバージョンのアサルトライフルや、サブマシンガンが収納できる程度のキャパシティーを持つ大型のスリングパックで、ドイツ連邦軍が偵察用に使っているのが想像できるようなクオリティーを持つ代物である。使われている生地の厚さや質感からガチな軍用装備品としても扱えるようなので、野外でのシューティングの際にお供している。自信を持ってオススメしたい一品である。

プロテクト・ユアセルフがそのままナイフの名前となった一丁で、名前からして用途はすでに明らかである。当方が懐刀として扱っているバスティネリクリエーションのBINOMEにもセレーションが付いているが、メインエッジを犠牲にせずとも戦場で使える事を前提にデザインされているので、コンバット・ファイティングナイフとしてデプロイしたいのであればセレーション付きもアリかと思う。専らタクティカルナイフである。

いわゆるソードオフバージョンのイサカで、ベトナム戦争時にアメリカ海兵隊が市街戦などで重宝したと言われる伝説のショットガンとしても有名な一丁である。そんな名銃がエアコキ式のショットガンとしてリリースされたらしいが、肝心な東京マルイがこのガスショットガンバージョンを未だにリリースしないのが何故か分からない。リリースすればすぐに飛びつくシューターも多いはずなのに。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたパラコードなどをリリースするブランドの一品で、見るからにガラガラヘビの皮のような色柄のタイプ3と呼ばれる550パウンド対応の商業用パラコードである。同じ色柄でタイプ7と呼ばれるミリタリーグレードの極太パラコードを探しているのだが、アマゾンでも取り扱っていないので、ミリタリーショップとしての意地を見せて取り扱って欲しい。

つい最近、同じデザインでデザートデジタルカモフラージュ柄のモノをピックアップしたが、長さも丁度良く履き心地も良いので、まさに快適そのものである。当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、ビンテージ感もなかなかシブい。

相手を挑発すると共に絶対に諦めないという意味合いがあるミリタリーキャップで、元はギリシャ語が語源であった。アメリカ本土では超党派の極右愛国主義者達御用達のキャップで、現地でもコレをかぶってショッピングセンターをウロウロしている男達も少なくはない。当方はミリタリーファッションアイテムとしてブラックカラーのモノを着用しているが、時たま白い目で見られる事もある。

カラシニコフ系のアサルトライフルのショートバレルバージョンや、フォールディングストックバージョンであれば難無く収納可能なので、東京マルイ製のAKXのガスブローバックライフル専用のライフルケースとして、毎回近所のシューティングレンジに足を運ぶ際に背負っている一品である。収納スペースが豊富で、尚且つ実銃仕様のガンアクセサリーなので、トーイガン如きにはチョット勿体ないような気もする。

ユーロ圏ならではのミニマリストなアプローチと、人間工学を屈指して造られた究極のタクティカルナイフで、美術品としての品格をも持つ割には震え上がるくらい良く斬れる美しき、凶暴なイタリアン・タクティカルナイフBINOMEである。先日、付き合いのあるとある某ナイフショップで最後の一丁を注文。これで2丁目となるのでクオリティーに関しては何一つ心配していない。イタリア・マニアゴのタクティカル・ミリタリーナイフブランドFOX社が大量生産したミッドテックナイフなので、ハズレを引く事はまずない。バスティネリ・クリエーションの看板娘的存在であり、またFOX社の軍事部門(FKMD)が産んだコラボレーションモデルで、タクティカルナイフの傑作とも言えよう。

仕事の関係で海外に行く事が多い当方なので、航空機内ではマストアイテムとなっている。耳に優しく長時間着用していても痛くならないので、時差ボケ対策としてコレを着けたまま目的地まで熟睡して過ごす事もあるので、使い慣れた一品である。なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

大き過ぎず小さ過ぎず、レターオープナーとしてもジャストサイズなので、アイデア次第で色々な用途に使えるので、コストパフォーマンスに非常に優れた実用品だと思う。一時はCIAポリカーボネートナイフと呼ばれて脚光を浴びた樹脂製のナイフで、信ぴょう性は定かではないものの、元はCIAのオペレーターが携帯していた事でそう呼ばれるようになったらしい。刺突にも使える代物なので、親族にプレゼントした。

ただの樹脂製のトレーニングナイフと侮っていたが、素早い動作で斬り付ける事ができるので、宣伝通り護身用具としても使えそうな代物であった。コールドスチール社のFGXシリーズと呼ばれる樹脂製のトレーニングナイフの一つで、他にもプッシュダガーなどバリエーションがあるので、好みと用途で選べるのも良い。特に切っ先部分が異常なほどまでに尖っているので、人体に適用すれば大ケガは間違いない。

同ブランドがリリースするガスブローバックピストルは東京マルイ製のモノよりもデリケートなので、どちらかというとサバゲーフィールドに投入されるべきものではないという印象があるので、自宅やシューティングレンジでじっくりと楽しむ為のものかと思う。てなわけで、お座敷シューターとして自宅で楽しめるベレッタM93RII用のロングスペアマガジンで、フルオートモードでぶっ放すとあっという間にホールドオープンしてしまうので、数本は必要かと思う。

対テロ用兵器としてデザイン・作成されたイタリアのピエトロベレッタ社のマシンピストルで、フィールドストリッピングを行っても分かる通り、ガスブローバックピストルにしては恐ろしいほど実銃に非常に忠実に造られているのに驚いた。この機種といえば、リビアの故カダフィ大佐が特注で造らせたと言われる純金の一丁で、今でもベレッタ社の博物館に展示されているらしい。実銃には無いフルオートモードでぶっ放せるのがこの機種の良いところである。

スポーツシューティングアイテムを幅広くリリースするアメリカのビアンキ社製のシューターベルトで、普通の紳士服用の革ベルトよりも幅があり、尚且つ丈夫な出来の一品である。上質なレザーを惜しみなく使って造られた事が伺える一品で、ブラス製のベルトバックルも極太で、まさにシューティング用である事が一目で分かるような堅牢さがある。ミンクオイルなどを塗り込んでトリートメントしておけば一生涯使えるような一品である。なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

同ブランドのキツネのロゴマークだけで会社の名前など一切入っていないベースボールキャップで、ナイフ愛好家であれば知る者は知る、イタリア・マニアゴに生産拠点を構えるタクティカル・ミリタリーナイフブランドの一品である。キツネのロゴだけで至ってシンプルなデザインなれど、同ブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフのようにシャープなルックスなので、とても気に入っている一品である。「ナイフを一振り造るには、村全体が関与している」と言われるほどアットホームなナイフメーカーらしい温かみさえ感じられるイタリア・マニアゴのFOX社である。

まさにタクティカルアートの極みとも言えるコンシールドキャリーにピッタシのショルダーハーネスで、ピストルのようにナイフを懐に隠し持てるようにデザインされているので、悪用は禁止である。プラスチック製のスロット付きのマウントベースにカイデックスシースに入ったタクティカル・ミリタリーナイフをネジでポン付けできるので、コバートオペレーションには最適なシステムである。

当方が完全にハマったナイフブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーパッチで、タクティカルアートを信条とする同ブランドのタクティカル・ミリタリーナイフはどれも高額なれど、大枚を叩く価値はあるので、せめて一丁は手にしてもらいたい。ラバー製のパッチなので濡れても全く心配なく使えるのと、とにかくデザインがカッコいいので、同ブランドの宣伝も兼ねて使っている一品である。

二丁のナイフを手に構える死神がチョット不気味で、いつもスルーしていたナイフブランドであったが、ウルトラプレミアムスチールでできた高価なタクティカル・ミリタリーナイフに魅せられて以来、今ではすっかり虜になったバスティネリクリエーションのお馴染みの死神がモチーフになったナイフアクセサリーである。550パウンド対応の商業用パラコードであれば2本まで通せるので、同ブランドのタクティカル・ミリタリーナイフを所有しているのであればマストアイテムであろう。

イタリアより取り寄せという事で、どうせ取り寄せるのであればセレーション無しのモデルを取り寄せられないかと問い合わせたところ、税込み価格76,000円でおよそ3ヶ月ほどかかると言われたので、当方がいつも世話になっている某ナイフショップにて67,980円で手に入れた最後の一丁である。このモデルはもう既に一丁愛蔵しているのだが、当方が今まで手にしてきたタクティカル・ミリタリーナイフの中では最高の出来なので、再び値上がりする前にもう一丁手に入れる事にした。日本国内では今のところコレが最安値で最後の一丁という事なので、入手できてよかった。レプマートも最近値上がりしたばかりで、次に入ってくる時にはまた更に値上がりしているかと思う。円安・ユーロ高進行中なので、また更なる値上げは必定であろう。

全体的なクオリティーからしても如何にもトーイガン仕様のチープな一品で、ケース自体至って簡素な造りなので、ノーブランドの中華製の駄作程度だと思って購入に踏み切ってもらいたい。アサルトライフルからボルトアクションライフルまで対応するサイズなので、あとは好みの色柄をピックアップすれば良いかと思う。個体差のせいか、肩から掛けられるように設けられたスリングだが、あまり頼りにならないかもしれない。

この価格帯でこのクオリティーなので、文句一つ言えない一丁である。チョイル付近にステンレス、そしてメイドインチャイナとデカデカと記載されていて、完全なフルタングナイフでスケルトナイズされたハンドルは水で丸洗いの時にとても楽である。付属のシースが如何にもジャンクだが、ま、この価格なので、自前で作ってしまうのも良いかの知れない。研ぎ易く錆び難いので、いつでもどこでも使える一丁である。

ガスブローバック式のトーイガンを愛用しているのであれば、もはやマストアイテム中のマストアイテムで、コレが無いとどのガスブローバックトーイガンもただの置き物である。コストパフォーマンスに非常に優れた一品であることから、再入荷してからはあっという間に売れてしまったが、残りあと一本なので、泣いても笑っても早い者勝ちである。というわけで、オススメしたい一品である。