イサカM37 エアーコッキング
1880年創立の米国イサカ社の最高傑作が、「羽のように軽い」というネーミングのモデル フェザーライト。レミントン、ウィンチェスターとは違う独自のポンプアクション機構で、特にその軽さと実用性で、M37として米軍制式採用されました。そんなM37を、Sawed-Off、つまり、銃身と銃床をノコギリできりつめたイサカ M37 ソードオフ。ベトナム戦争では、米海兵隊の接近戦用決定版、KTWはこれを忠実にエアーソフトガンとして再現しました。
エアーショットガンの詳細
- 機構 ポンプアクション エアーコッキング
- 発射方式 1-2発切替え式
- 可変ホップアップシステム 搭載
- サイズ 全長 約620mm
- 重量 約950g
- 弾丸 6mmBB弾
- 装弾数 46+6発
- 付属品 スペアマガジン
イサカM37 エアーコッキング
1880年創立の米国イサカ社の最高傑作が、「羽のように軽い」というネーミングのモデル フェザーライト。レミントン、ウィンチェスターとは違う独自のポンプアクション機構で、特にその軽さと実用性で、M37として米軍制式採用されました。そんなM37を、Sawed-Off、つまり、銃身と銃床をノコギリできりつめたイサカ M37 ソードオフ。ベトナム戦争では、米海兵隊の接近戦用決定版、KTWはこれを忠実にエアーソフトガンとして再現しました。
エアーショットガンの詳細