ランスキー シャープナー ブレードメディック 波刃対応の口コミ、レビュー
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レザーマン スクオートの刃研ぎをするために購入。キーホルダーサイズの刃研ぎは通常の砥石ではやり辛いがブレードメディックなら簡単に切れ味を回復できた。※あくまでも応急処置で、ブレードメディックでも切れ味が回復しなければメーカーオーバーホールです。
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外で刃物を研ぐ事を余りしないので、自分にとっては無用の長物だったのですが、非常用に一つ欲しくなって購入しました。正直外で使う時はサッと使うだけだと思うので、砥石の粗さは考えず折り畳めるのを探してコレにしました。何度か練習がてら使ってみましたが、思ってたより使いやすかったです。
- ★★★★★5
LEATHERMAN SKELETOOLのコンビナイフ(直刃、波刃コンビ)研ぎ用として購入しました。色々なメーカーの簡易シャープナーと比べてみた結果、ランスキーに決めました。選考した理由は研ぐナイフを選ばない多様性と、デザインです。またサイズ、本体重量共にEDCツールとして最適だと思います。シャープナーとしての機能も申し分ないです。レプマートさんの会員登録の付加ポイント(500ポイント)を利用させて頂き、格安で購入できたのも有難かったです。
- ★★★★4
むかーしに買って別のシャープナーで砥いだら砥ぐ前より切れなくなってしまいずっと死蔵していた victorinox のナイフを試しに砥いでみました。
まず、カーバイドで引っ掛かりが無くなるまでかるーく20回ほど通し、次にセラミックで同じく引っ掛かりが無くなるまでかるーく30回ほど通してみたところ、明らかにこれで砥ぐ前よりも切れ味が良くなりました。
とは言え流石に「剃刀」のような切れ味にはなりませんので、あくまでもタッチアップ用と考えて使用するのが良いと思います(ぶっちゃけ皮砥+Flitzでストロッピングした方が切れ味が良かったりします)。
柔らかい鋼材でできているナイフは使うとすぐ鈍るので、そういうナイフを使うときはこれを一緒に持っていくと良いのではないでしょうか?
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スミスのポケットパルと悩みましたが、こちらにして正解でした。ポケットパルと違って、カーバイドとセラミックシャープナーの差し込むところの前後が斜めにカットされているので、机の上に置いて使うとき斜め上から差し込んでも刃が当たらなくて使いやすいです。本体もプラでなく金属なので置いたときの安定感もあります。
- ★★★★4
ダイヤのテーパーロッドでセレーションの手入れに、V字のスリット部分で臨時に刃付けが出来ます。小さいのでこの部分を使う時は手元には十分注意が必要です。出来れば台の上にシャープナーを置いて、ブレードと手、指の位置に注意して固定して使うと良いです、少し切れ味が落ちた程度での使用はナイフが勿体ないので多用はお勧めしません。私の場合研いだ後のブレードのバリ取りに使っています、V字スリットのセラミックに”かるぅ~く”2~3回通してバリを取る程度にしています。
切れ味が少し落ちた程度で、始めからタングステンの所でゴシゴシやるのは良くないですよ、どこかで剃刀並に研げると謳っていますが、それは言い過ぎではないか?と私は思います。
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家にあったまったく切れなかった包丁が元々の切れ味よりも良くなりました。
とても簡易シャープナーとは信じられない出来だと思う。
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ダイヤモンドテーパーシャープナーの収納ロックがやや甘いですが、使用時のロックの方はしっかりしています。横長デザインなのでグリップがよく、とても使いやすい商品です。
ナイフの切れ味が悪くなりアマゾンで安く購入した簡易シャープナー(660円くらい)を使ったら全く切れなくなり仕方なくコレを購入して使ってみたら信じられない程切れ味が復活しました。30回くらいシャシャと研いだら元通りの切れ味になりさらには以前使用していた簡易シャープナーではブレードに細かな傷がついたのですがコレには全くつきません。研ぐのが難しいカランビットでも試してみましたがブレードに傷がつかないので驚きます。簡単で手早くできるので研ぎ初心者にオススメできます