東京マルイ 次世代電動ガン AK74MN アサルトライフルの口コミ、レビュー
- ★★★3
当方、そもそもフォールディングストックタイプのライフルを嫌うので、MP5のように伸縮性ストック式のサブマシンガンか、固定ストック式のAKかM4系のアサルトライフルを主にお座敷シューティングなどで愛用しています。けれど、実銃同様に命のやり取りをするわけでもなければ、ヒットを取るためにサバゲーに実戦投入する訳でもなく、ただのお座敷シューティングなどで愛用している機種なので、トーイガンはトーイガンのみとして割り切って使っています。
- ★★★★4
実銃に近いリアルさと剛性、また命中精度共に、東京マルイ製の次世代電動ライフルとしては素晴らしい一品なのですが、一番の問題は実銃同様にフォールディングストックのヒンジの甘さで、今では完全に固定できずブラブラしています。なので、試行錯誤して他社製の固定式ストックか、それともM4系のライフルストックをマウントして、独自の架空モデルにしてしまおうか悩んでいます。幸いバッテリーが前方にあるモデルなので、ケーブル配線などを全く気にせずに出来る作業なので、やってみる価値がある機種です。
- ★★★3
他者のコメントにもあるように、折り畳みストックですが、使い続けているうちにストックを固定しなくなるどころか、ストック自体が緩くなってきます。エアガンのみならずどの実銃でも同様ですが、固定ストックの方がしっかりとしていて、狙い易いという利点があります。
また、ストックを折り畳んだままでは横にある光学機器などを設置するマウントも付けられないので、デザイン自体が問題かと思います。
流石はロシア製。人間工学のイロハさえ分かっていません!
カラシニコフ自動小銃の近代バージョンとして知られる同機種で、スコープやドットサイトなどをマウントできるモダンバージョンである。いつも見慣れたウッドストックやハンドガードではなく、樹脂製のパーツが多く組み込まれているので、軽量化も実現されている。ま、ホンモノもそうなのだが、折り畳みストックの欠点は何と言ってもグラグラと緩み始めてくるので、ネジできつく締めて使うようにしている。