全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27597件のレビューがございます。
- S&W タクティカルペン M&P アルミ (16件)★★★★4
少なくとも樹脂製のクボタンよりも強度がある金属製で、尚且つボールペンとしても使えるので、見た目も明らかに凶器ではなくロウプロファイルである事から、いざという時に役に立つ護身用アイテムかと思います。常時はクボタンとして護身用具よりも、ごく普通のボールペンとして使う方が多いと思うので、替芯は必至アイテムでしょう。そういう当方は替芯だけは、アマゾンなど通販でまとめて購入していますが。
- ★★★★4
シューティングレンジなどで実銃を撃つ際に、イヤーマフを着用する事を前提としてデザイン、開発されたと思われる細いツルが特徴のシューティンググラスですが、当初は何とも頼りなさそうなツルだなんて思っていましたが、通常のシューティンググラスよりも軽量で、フィット感も決して悪いものではありませんでした。分厚いポリカーボネート製のレンズはまさに強靭そのもので、目に有害な紫外線もブロックするので、シューティングのみならずアウトドアでも十分使えます。
- ★★★★★5
当方がつい最近入手してから未だにハマり続けている、東京マルイ製のガスブローバックライフルMK18MOD1アメリカ軍特殊部隊仕様を、よりホンモノ仕様にする為に購入しました。同じくタンカラーなので銃器と相性が良いのと、電動ガンではないのでグリップ内にモーターが無い分、割と簡単に取り付けることができました。さすがはガングリップを専門に扱うブランドのものだけあって、人間工学を駆使して開発されたグリップは握った時の質感がオモチャとは全く違います。
お勧めします。
- ★★★★★5
当方がナイフ格闘術の稽古で愛用、またコレクターアイテムとして愛蔵しているイタリア・マニアゴのFOX社のカランビットモデル479CG10を収納するポーチとして手に入れたものの、カランビットのフィンガーループが邪魔でナイフが入りませんでした!とはいえ、ナイフの寸法をちゃんと調べずに衝動買いした当方の不覚で、本商品のクオリティーとは全く関係ありません。なので、今では他のブランドのフォールディングナイフを収納しています。
同社のロゴ入りで、渋い一品です。
- ★★★★★5
本職であるガングリップのノウハウを活かしたグリップ感抜群のハンドルスケールのフリッパー式のタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフで、CPM154鋼でできたスピアーポイントのブレードは刺突に優れているので、アウトドア・サバイバルのシナリオというよりも、タクティカルナイフとして扱うのが良いかと思います。セラコート塗装を施されたブレードのナイフを多くリリースする事から、アメリカ軍にも納入実績を持つナイフメーカーだという事はクオリティーからも一目瞭然です。
- ★★★★★5
東京マルイ製のガスブローバックピストルにもベレッタ・タクティカルマスターという機種があり、同じようなラバー製のグリップが装着されていますが、ホーグ社のラバー製グリップは質感が全く違うのと、長年使っていても経年劣化によるラバー特有のベタ付きがありません。所持しているベレッタF92シルバーフィニッシュにブラックカラーのグリップを付けて、見た目重視でシューティングを楽しんでいます。
- ★★★★★5
1970年代に民間用としてコルト社がリリースしたガバメントマークIVモデルのチェッカリングが付いたグリップと同じようなグリップで、当方の大好きな東京マルイ製のコルトガバメントのマークIVモデルのガスブローバックピストルに付けてみました。こちらは樹脂製ではなくホンモノのウォールナットウッド製なので、見た目とグリップ感共にリアルで、またウッド特有の匂いもたまりません。欲を言えば、コルト社のメダリオンが付いていれば尚良かったのですが。
- ★★★★★5
創業以来、主に樹脂製のガングリップを専門とするアメリカのメーカーで、その培われたノウハウをフル活用してナイフ産業に参戦し、優れた樹脂製ナイフハンドルのフォールディングナイフなどもリリースするブランドです。本品、実銃仕様のグリップなので、サイズ的にも瓜二つの東京マルイ製のV10ウルトラコンパクトのガスブローバックピストルにポン付でいけるので、より実銃らしくなり見栄えとグリップ感が一段と良くなりました。シルバーフィニッシュモデルという事もあり、一番無難なブラックでいきました。
- ★★★★★5
手に持ってみた感じでは中南米産のハードウッドかと思いますが、樹木特有の油気が無い材木が使われているようなので、時間が経つにつれひび割れなどの心配が無く、ガングリップとして使っていくうちに手の脂で独特の色変わりをする個性豊かさが特徴です。樹脂製グリップにはまず無いオリジナル性に富み、一つ一つ木目模様が異なるので、自分だけの一丁という所有感や愛着感も自然と湧いてきます。少し手こずったものの、苦労して付けた甲斐がありました。
- ★★★★★5
ピストルグリップのカスタム化を専門とする同社のコルトガバメント専用のグリップで、色柄も豊富なので、用途と好みに合わせて愛銃に付けられます。近年ではナイフの生産にも参入し見事成功しているアメリカのメーカーで、高名なガンメーカーとのコラボレーションモデルもリリースしています。東京マルイ製のコルトガバメントのミリタリーモデルガスブローバックピストルにほぼポン付でいけて、またグリップ感も素晴らしいです。
- Rothco フリースキャップ 8460 (7件)★★★★4
フリース地で、保温性有り 軽量です。
- ★★★★★5
コンパクトではありますが、必要最低限以上の収納力が備わっています。
STANAGマガジン4本、ハンドガンマガジン4本
それにユーティリティポーチが2つも付いているので
これ1つでサバゲーに必要な全てが揃っています。
ユーティリティポーチはかなり収納力があり、コンパクトなピストルなら入ってしまいます。
ダンプポーチにも、予備マガジン収納にも使えるので非常に便利です。
超おすすめ!
- ★★★★★5
エリート中のエリートとして、ベトナム戦争でその存在を世界に知らしめたアメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーがモデルになっているようなデザインで、KA-BARナイフを口にくわえるドクロが何とも印象的で、レトロ感あふれるロスコ社のミリタリーパッチです。ベルクロオスが裏に設けられているので、ベルクロメス付きのミリタリーキャップや、バッグやジャケットに貼り付けてサバゲーなどで使うのも良いでしょう。
ただ、謳い文句がちょっと野蛮ですが。(笑)
- ★★★3
特にアパレル関係の商品が苦手なタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドですが、野外でチョイ撃ち用に使っている東京マルイ製のグロック26ガスブローバックピストルを収納するために、同社のアンクルホルスターを購入しました。足首に付けているとグラグラとガタツキがあるので、走り回ったりすると銃器がホルスターからズレ落ちそうでなので、アンクルホルスターとして機能していないのと、相当裾の幅が広いパンツを着用しなければ銃をデプロイできないので、サバゲーなどの実用には不向きかと思われます。
- ★★★3
全体的な出来といい、また価格からして中国かどこかに丸投げ委託して作らせたようなクオリティーで、ステンレス鋼のブレードですが、鋼材の質も良く分からない謎めいた一振りです。スケルトナイズされたハンドルはナイフの軽量化に貢献していますが、一番肝心なのは実用性なので、そのうち自宅内の軽作業で何かを切って使ってみようかと思います。ガーバーナイフのフォールディングナイフは今のところハズレが無かったので、ある程度の期待感はあります。
- ★★★★4
質実剛健のハンティングナイフを製造することで知られる老舗ブランドであるバック社のフォールディングナイフをコピーしたようなデザインで、ブレードにはやはりステンレス鋼が使われており、ハンドルスケールもウッドとなっています。手に取って見た感じはバック社のものと似ていて、以外と切れ味もシャープですが、ブレートに施されたヒートトリートメントまでバックと同等のものかは野外で使ってみないと分かりません。無駄な飾り付け等を一切省いた古典的なフォールディングナイフで、お爺さんがポケットに納めているような一品です。
- ★★★★4
同じナイロン製で出来たカモフラージュネットを自宅で日除けとして夏場に使っていますが、強度があまり無いのでどこかに引っかけるとすぐにそこから破けてしまいます。恐らくカモフラージュネット同等のクオリティーかと思ってダメもとで購入してみましたが、こちらはリップストップ加工されており、そう簡単には破れないようです。レインコートとしては最適なので、山歩きやキャンピングの際には必需品となっています。
- ★★★★4
同社のフライトジャケットの素材でできたバックパックを所持していますが、ジャケットのように生地が薄く、あまり重量のある物を入れると破けそうなので、あまりハードには使っていません。ビンテージ加工されたアメリカ軍のエアーコープのロゴがカッコイイのでダメは承知で買ってみましたが、インド製のキャンバス生地が使用されており、中々しっかりとした出来のメッセンジャーバッグでした。
- ★★★★★5
オリーブドラブ色の同ワッペンをコレクションしていたので、衣替えとしていつも愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップに貼り付けているワッペンをコレに変えてみました。キャップの色柄も濃い迷彩柄で意外と相性が良かったのか、とても渋くいい味が出ています。当方、サバゲーマーではなくただのお座敷シューターですが、それでもギアーにはこだわりを持つホンモノ志向のミリオタです。

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ホームセンターやアウトドアショップなどでも手に入るスタンダードな双眼鏡ですが、実際に店舗に足を運んで手に取って見ると割と高額なので、様々なギミック付きのプロフェッショナル仕様などではなく、ごく普通の双眼鏡であればこれくらいの価格の物が一番良いかと思います。
登山や沢歩きなどで遠くを見る時に使うだけなので、シンプルなデザイン且つ丈夫なので満足しています。