S&W タクティカルペン M&P アルミの口コミ、レビュー

使い方が悪かったせいか、あっという間に削れてしまいました。氷割りには使えません。スパイク部分はもっと硬い金属の方が良いと思います。

アメリカの超老舗ファイアアームズブランドがリリースする一品で、スミスアンドウエッソン社がリリースするフォールディングナイフ類よりかは良いタクティカル・ミリタリーアイテムかと思います。アルミ合金製のボディを持つ太めのボールペンで、いざとなったらクボタン様式に使えるらしいので、そのいざ!という時のために一応携帯している代物です。ま、まず使う事はないかと思いますが、単なる気休め程度のモノですが。(笑)

アメリカの超老舗ガンメーカーがリリースするタクティカルペンと呼ばれる一品で、クボタン様式でいざという時に使えるなどと思っている素人が居るようだが、要はただのボールペンで、コレをタクティカルツールとしてフル活用するには相当の鍛錬と覚悟が要る。ペンのボディ以上に替え芯が結構高価なので、当方はそっちのほうがむしろ心配である。

銃器メーカースミス&ウェッソンが製作した護身用の機能がついたタクティカルペンですが流石は世界が誇る武器メーカーだけありとても頑丈で実戦的な護身具に思えます。通常のボールペンと比べて使ってみるとやや重くこれで相手を攻撃したらエライことになるなと感じます。いざというときだけでなく普段の生活でペンとして使用すると身が引き締まるような気分になります。

アメリカの超老舗ガンメーカーとして知られるスミスアンドウエッソン社がリリースする一品で、同社がリリースするナイフ類と比べたら比較にならないほど良い一品かと思います。やはりクボタン様式の護身用具に関しては樹脂製のモノよりもアルミ合金製の方がより強度に優れ、またより実用的でもあるので、こちらを選んで正解でした。

LE装備用として購入しましたが日常で使えるかと思います。蓋が硬いのが少し難点です。

装備の飾りとして購入しましたが実用性もあると思います。とてもいい買い物をしました

少なくとも樹脂製のクボタンよりも強度がある金属製で、尚且つボールペンとしても使えるので、見た目も明らかに凶器ではなくロウプロファイルである事から、いざという時に役に立つ護身用アイテムかと思います。常時はクボタンとして護身用具よりも、ごく普通のボールペンとして使う方が多いと思うので、替芯は必至アイテムでしょう。そういう当方は替芯だけは、アマゾンなど通販でまとめて購入していますが。

レビューで重いとかキャップが固いとか書いてあって気になっていましたが現物を手にすると一切そんなことはないと感じました。重さに関しては確かに「一般的な」ボールペンと比べると重いですが書く際にペン先がブレないということに繋がっているようで非常に書きやすいです。キャップが固いのも樹脂のテンションで引っかけているだけなのでちゃんと引っ張れば「カチッ」という心地良いクリック感で着脱できます。要は「慣れ」ですね。

シルバーとブラック両方購入しました。重量感が普通のボールペンと違い見た目の存在感など職場などで使用するとちょっとした話題になります。欠点はキャップが固く、あけるのにコツがいるくらいです。リフィルはシュミットP900が最初に入っていますが、フィッシャー スペースペン 替芯も付属のアタッチメント?(後ろに差す白いプラスチックのキャップ)を押し込んでから入れれば問題無く使用可能です。オススメです。

しっくりくる。カラーも選べるのでオススメです

先端が十分尖ったボールペンを持ち歩いていることをなじませるために、普段メモを取るときはなるべくタクティカルペンを使っているのですが、ボールペンとしては多少重い点を除けばしっくりなじむ方と思います。

チェッカー模様はキャップをしめて尖ったほうを相手に向けてなんかする用途のためにあると思うのですが、普通の使い方では気にならないと思います。

護身用で常に上着の内ポケットに忍ばせていて武器としてもペンとしても申し分ない!

でもペンとして使い時は必ずなにそれ!?って言われます

最高の一言‼️男の道具‼️って感じで

す。

武器としては申し分なしです。(使う機会などとは無縁ですが・・・)しかし、ペンとして使えるのか心配でしたが使ってみるともう虜です、ズシリとした金属の重みも最高です。

ただ、キャップの開け閉めにコツが要るのと、片手で開けられないのでメモ書きなどには不向きかもです。