全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27596件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- ★★★★4
東京マルイがリリースする画期的なガスショットガンで、残念ながらショットガンにふさわしいガツン!と来るリコイルは無いものの、ガスショットガンならではの重量と発射音など、エアコキのショットガンには無い迫力があるかと思います。只今、コレにマウントできるフォアグリップを捜索中で、おそらくイスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドであるFABか、CAAタクティカル社などをチェックしてみようかと思っています。
どこかのメーカーが専用のフォアグリップをリリースしていることを期待しています。
- ★★★★4
お座敷シューテイングでもまた野外シューテイングでも、いつも精密射撃かスピードリロードで的当てを楽しんでいるので、普段はあまり使っていない機種ですが、グロック18Cのマシンピストルのようにバラまきたい時に愛用しているガスショットガンです。固定ストックバージョンなのでブリーチャーよりも安定感があり、比較的近い距離からの的撃ちも可能ですが、やはりショットガンというだけあって、こちらはバラマキ専門かと思います。
- 東京マルイ BBローダーXL 470発 (23件)★★★★★5
サバゲーフィールドでも、またお座敷シューテイングでもマストアイテム中のマストアイテムで、細長いピストルマガジンのようなローダーをガスブローバックピストル用、そしてこちらを次世代電動ライフルやガスブローバックライフル用として使い分けています。貧弱な樹脂製なので、しょっちゅう硬い地面に落としては壊して中のBB弾をブチまけているので、ガムテープでグルグル巻きにして補強して使っています。
- 東京マルイ スペアガスタンク M870用 (2件)★★★★4
東京マルイ製のM870ガスショットガン用のスペアガスタンクのカートリッジですが、外見からしてもショットガンらしい迫力満点の機種ですが、それと同様にガスの消費量も半端ではありません。一時はガスバルブからのガス漏れが原因ではないかと疑っていましたが、ガスの消費量はまさにガスブローバックライフル並なので、ただの個体差ではなさそうです。サバゲーフィールドでメイン・サブウェポンとして使っているならば、マストアイテムかと思います。
- ★★★★★5
東京マルイが最近リリースした金属製のフォールディングストックを搭載した次世代電動ライフルで、固定式ストックではない分、こちらの方がより軽量なせいか、リコイルが固定式ストックバージョンよりも強く感じます。取り回しが良く、そのコンパクトさを活かしてCQB戦などでは抱え込んで使えるので、サバゲーフィールドで傭兵やテロリストを演じるには最適かと思います。まさにAK独自の多様性に優れる一丁です。
- ★★★★★5
東京マルイ製のガバメント系のガスブローバックピストルであればどの機種にも対応するので、コレ一本で色々な機種のガバメント用に使い回しができるので、仲間のゲーマーとシェアしたりと、サバゲーフィールドでは大変重宝されることでしょう。コルトガバメントのミリタリーモデルに付いてくるマットブラックのスペアマガジンですが、幾多の「戦い」で使いこなされ錆び付いたマガジンも結構様になっています。
- ★★★★★5
なんせ実銃では誰一人として見向きもしないモデルなので、エアガンの世界でも必然的にそうなって来るかと思うので、従ってとても入手しやすいガスブローバックピストルなので、あえてこちらを選びました。なので、スペアマガジンにしても品切れになる事を懸念せずに、スンナリと手に入れられました。スライドが動くと同時にバレルが回転するメカニズムはリコイルの抑制にも貢献するので、エアガンではその恩恵は感じられないものの、撃っていて面白い機種です。
- ★★★★★5
こちらは東京マルイ製の89式小銃のガスブローバックライフル用のマウントベースで、エアガンも実銃同様にリコイルがマイルドなので、スコープをマウントしてもブレずに精密射撃などで使えるので、ドットサイトやガチな実銃対応のライフルスコープをマウントして、サバゲーフィールドやレンジでのシューティングでスナイパーライフルとして運用できます。
なお、電動ライフルモデルには対応しないので、ご注意ください。
- ★★★★★5
東京マルイ製の89式小銃のスタンダード電動ライフルは、固定式ストックと折り畳み式ストックモデルを両方所持していますが、敢えて固定式ストックモデルにコレを設置して、どデカい実銃仕様のスナイパースコープをマウントして精密射撃の際に使っています。ドライバー一本でポン付で対応するので、ドットサイトやスコープをマウントしたい時に最適かと思います。
なお、ガスブローバックライフルには使えないようなので、ご注意ください。
- ★★★★★5
東京マルイ製の89式小銃の折り畳み式ストックのガスブローバックライフルに付いてくる20連マガジンよりも容量があるので、サバゲーフィールドでは大変重宝されるかと思います。お座敷シューテイングの際にコレを数個マガジンポーチに入れて、タクティカルベストに装着してフルオートでぶっ放すのが当方の至福の一時となっていますが、撃っていてとにかく楽しいので、スペアマガジンはマストアイテムかと思います。
- ★★★★4
トーイガンのマガジンとしてよく使われている、所謂カセット式の樹脂製のスペアマガジンですが、たとえ架空の銃とはいえ、東京マルイ製らしく本物のライフルのようなリアルなギミックにこだわって欲しかったパーツです。何しろ驚異的なグルーピングを誇る機種なので、当方もスナイパーライフルとして精密射撃で重宝している一丁でもあるので、それ相応にリアルに装填できるスペアマガジンでも良いと思います。
- ★★★★★5
フロント・リアサイト付きのスタンダードのVSR10を購入して、後々自前でマウントベースを加えてスコープをマウントするよりも、すでにマウントベース付きでサイレンサーも付属するこちらの方が、よりお買い得だったかもしれません。と、今更になって後悔している当方ですが、サイレンサーの消音効果はほぼ無いに等しいし、射程距離の向上にも貢献しませんが、あくまで見た目重視の飾り物程度と思ってください。
よく当たります。
- ★★★★★5
デザートタンカラーの色柄からして、東京マルイ製のFN SCAR-L次世代電動ライフルのタンカラーモデル用のマガジンですが、実銃でも同じ口径の弾丸を発射する同社製のH&K416Dのスペアマガジンとしても使っています。長年にわたりお座敷と野外でのシューテイングでかなり使い込んでいるので色が褪せていますが、それもそれでいい味が出ており、問題無くマガジンとしての役割を全うしているので、これから更に使い込んでいくつもりです。
- ★★★★★5
当方、自衛官ではないのでそう断言できる根拠は無いものの、東京マルイ製のガスブローバックライフルの中では実銃に一番近い作りの機種の一つかと思います。日米合同演習の動画などを観ても分かるように、89式のリコイルはアメリカ海兵隊が採用したM27A1よりもマイルドで、テイクダウンも実銃とほぼ同じ要領で行えるので、現役の自衛隊員さんやOBの人たちも欲しがるわけがよくわかります。
折り畳み式のストックなのでよりコンパクトに収納できるので、新しいライフルケース選びが楽しみです。
- ★★★★★5
M-LOKの場合はレール基部を設けての換装となりますが、やっぱしフロント部分が引き締まります!?好みが別れますがやはりこのサイズが自身は一番好きです。
- ★★★★★5
hk416a5のハンドガードへ取り付けようと試みましたがダメでした。やっぱしM-LOKのみですね!!urg-iの場合は6面のどこでも取り付けられますよ!?
- ★★★★★5
BCM MCMR 11.5に装着。同じBCMブランドのため見た目の一体感はもちろん完璧。MCMRハンドガードのM-Lokにぴったりとハマりがたつきは一切ない。
今回はBCMのレールパネルと合わせたが最高に握りやすくなり満足。ただレールパネルと組み合わせた際の懸念として、本グリップと同一ラインにパネルを置かず、サイドのラインにだけパネルを置く場合はパネルの段差からややグリップの握り心地は悪くなるため、パネルと合わせる場合はパネルをカットするなどして同一ラインに配置した方が良いと思う。そうしなくともグローブ越しであれば違和感はほとんどないので支障はないと思うが。
グリップ単体でMCMRハンドガードに装着する場合、もともとハンドガード自体が握りやすいため特に言及したい点はない。
- ★★★★★5
私は普段から災害時などに備えフラッシュライトを持ち歩いていますが予備のバッテリーは小さなポリ袋に入れていたので、流石にこれだと心許ないなと思いこのバッテリーケース買ってみました、安価ながらも蓋を閉めれば防水でないにしろそこそこの密閉性はありそうなので水没とかしない限りは大丈夫だと思います仮にそういう状況だとフラッシュライトも完全アウトになっていて電池どころではない(笑い)
- ★★★★★5
私は以前セルパlv2レッグホルスターを買ったことがありましてお座敷メインですがサバゲーも少なからず遊ぶのでレッグホルスターだけでなくプレキャリの胸部分やファーストラインにホルスター着けてる人も居るので自分もそれに憧れてこの商品を買いました。早く実戦で披露してみたいです。

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同社製の同じ色柄の550パウンド対応の商業用パラコードもアウトドアや工芸品作りの際に重宝していますが、カメレオンのような鮮明な色柄のコードはありとあらゆるシナリオで活躍してくれそうです。こちらの売りは何と言ってもその細さで、タクティカルコードよりも細く、またナノコードよりも太いので、ある程度の強度が必要な作業や工芸品作りに最適かと思います。