全商品のレビュー、口コミ一覧

アドミンポーチというと薄く、概ね四角形をしたものが多くを占めますが、このアドミンポーチは横長で少し立体感もあります。一部ストレッチ素材を使っているので、見た目より収納力がありそうです。当方はペンを外側のゴムバンドに挿したり、中にメモ用紙を入れたりして日常使いもしています。中には仕切りやゴムバンドもあり、こまごまとした物を分けて入れることができ便利です。

届いた物は黒いやつだった写真みたいにHIATTのロゴどころかHIATTの文字が全くついてないものだった鍵穴の位置も違うので全く別のモデルだと思う

展開した時のサイズは同じレプスギアが出しているtyrメッシュダンプポーチをモデルにしたものと同じくらいのサイズで、収納力もありますが、巻き上げた後かなりきつく固定できるので、巻き上げたときのサイズがメッシュタイプの物と比べてかなり小さくなります。軽量かつ小型なので、当方はウエストポーチにつけて日常使いしたりもしています。値段もお手頃なので、おすすめです。

タクティカルアートを信条とする、フランス人の若き天才とも言われるナイフデザイナー・メーカー、バスチャン・コーブ氏が手掛けたタクティカルナイフで、マコザメに因んでマコと呼ばれる切れ味重視の一振りです。そのマコ専用のブロンズ製のハンドルスケールで、ナイフの重量が増すだけでなく、武器としての重厚さも増すので、自分だけの「懐刀」として飾り付けることができます。同氏の作品はどれも高価なものばかりですが、同時に高価な材料が使われているので、お値段以上のクオリティーと価値があるかと思います。

シースを払って177グラムと、コンバット・ファイティングナイフの中では最も軽く、全体的に薄く作られているので、ただでさえ重い装備品を背負って行動しなければならない兵隊さんにはとても扱い易いかと思います。

付属のカイデックスシースにはテックロック式のベルトクリップが付いてきますが、用途や好みによってマリスクリップや他のMOLLEシステム対応のクリップを装着することができます。

ユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が産んだM390ステンレス鋼でできたブレードの斬れ味は尋常ではなく、アウトドア・サバイバルのシナリオで重宝されそうなユティリティーブレードではなく、ドロップポイントのブレードの形状をしているので、キャンバスマイカルタハンドルと一体化したダブルヒルトという点からも、ガチなファイティングナイフという印象が強い造り込みとなっています。チョッピングやバトニングなどといったアウトドアアクティビティーには不向きではあるものの、対人用武器としてはピカイチです。

当方がお座敷シューテイングや、野外でのシューテイングの際に愛用しているエアガンをリリースする東京マルイ社製のガスブローバックピストルの中でも一番気に入っているのがFN57で、二位に来るのがこちらのピースです。アメリカ海兵隊特殊部隊仕様の銃器のレプリカで、何と言っても馴染み深く、安定したスピードリロードのシューティングが満喫できるので、スペアマガジンは必至アイテムとなります。また、万が一のガス漏れ対策としてもスペアマガジンがあると助かるので、とても重宝しています。

ジョン・ブローニング氏がデザイン・開発して実に100年以上経った今も、アメリカ海兵隊特殊部隊仕様の銃器として進化し続ける自動拳銃で、こちらはノバック社のリアサイトがマウントされ、パックマイアー社の樹脂製グリップが付いたガバメントモデルのカスタムバージョンです。アメリカ本土よりわざわざ入手した実銃仕様のパックマイアー社のグリップに付け替えて、ガチな海兵隊ピストルに仕立て上げてみましたが、グリップ感が増し、また重量も増えたので、ターゲットシューティングに最適なピースに生まれ変わりました。こうして自分好みにカスタマイズできるのが、ガバメントの良いところですね。

マルイSAIGA-12Kへの取り付けは、FABストックベース側のSAIGA本体に面している出っ張り部分を3mm前後フラットに削り、ピンを下側から抜いて純正ストックを取り外して入れ替え、あとはピンを入れ直すだけでポン付け可能です。

だけで、というのは色々語弊がありますが、リューターは削り過ぎのリスクがあるので、金属用ヤスリでの作業が安全かと思います。もちろん、削っては着けて(軽くピンをかまして)、ガタがないかのチェック推奨です。ロック穴は削らなくてOKでした。

ちなみにどうやってもきっちり折り畳めないです(✓の字状態)。

また、ストックピンに対してFABストックベースの穴の経が大きいため、畳むとガタが出ます。金属パイプ等で詰めるのも手ですが、強いテンションが掛かるとSAIGA本体側の穴が割れる可能性もあるので、樹脂のパイプかホースがベターかもしれません。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアを提供する老舗ブランドであるロスコ社製のミリタリーTシャツで、アーバンカモフラージュ柄のシャツはアーバンサバゲーなどでも重宝されそうな一品なので、サバゲーマーさんに是非ともオススメしたい一品です。何度か着用して洗濯機で丸洗いするとサイズが大きくなるので、敢えて小さいサイズをピックアップしましたが、問題は解消されたようです。中華製ということで縫い目が荒く雑な作りですが、デザインが良いので許しちゃいます。

Condorの同等品より安いRed Rockのこちらを購入。マルイM870タクティカルを収納してみましたが、まず光学サイト、シェルホルダーを付けたままでは収まりません。

内部のU字樹脂板の保持力はかなり高く、逆さにしても落ちないくらいなので激しく動いてもほとんどグラつくこともありません。ただ、逆にタイト過ぎて出し入れがきつく、長物程この傾向が強くなり、ゲーム中のスマートな運用は望めません(一旦抜いたら戻すのが困難)。

体型によるかと思いますが、プレキャリ背面に固定すると抜きやすくなりますが、自力で収め直すのはさらに至難の業となり、ウェビング1段のみ固定にしてある程度遊びを作らないと出し入れは難しい(スキャバードがぶらぶらするので、別の問題が発生します…)。

M870タクティカルのような長物に対しては、単なるハーフオープンガンケースでしかなく、サバゲーでの利用を考えると、これならスリングで良いやという感じです(光学サイトもシェルホルダーも使えるし)。

M870以外でも、天地の高さがあったり、ハンドガードがピカティニーレールになっている場合、何も着けていなくても途中で引っかかるので、細くて丸みを帯びたフォルムの銃以外には向いていません。

保持力とスマートさは失われますが、サバゲーで長物ショットガンを使う前提なら、姉妹品のRED ROCK MOLLE Rifle Scabbardの方が良さそうです。

他店購入ですが、レビュー致します。😅💦現状は品切れのようですが、非常に良い製品なのでレビューしたくなりました。本体は多分、航空用のアルミニウムで非常に堅牢です。刺突部は製品写真より尖っている感じですね。中国製のタクティカル・ペンは、最近非常に進化しており、このペンのようにペン先に見える部分が刺突部で、本当のペン先は隠れているタイプに移行しつつあります。同一製品はAliExpressにもあるようです。AliExpressでも、コスパと性能から見て、本製品が現状一押しだと個人的には思っています。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする老舗ブランドであるロスコ社製のミリタリーパッチで、こちらはアメリカ海兵隊のエンブレムがモチーフになった最高な一品で、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生の当方にとってはマストアイテム中のマストアイテムとなっております。ベルクロオス付きなので、好みのタクティカル・ミリタリーキャップなどに貼り付けて飾ったり、コレクターアイテムとしても最適かと思います。

元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生にとって、こちらもマストアイテム中のマストアイテムとなっており、東京マルイ製のM45A1ガスブローバックピストルからUSMCケーバーナイフまで、ありとあらゆるアメリカ海兵隊アイテムをコレクションしているので、こちらも必然的に必至アイテムです。星条旗の色柄と海兵隊のエンブレムの色とのコントラストが非常に美しいミリタリーパッチで、愛用しているアサルトパックに貼って使っています。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする老舗ブランドが手掛けるアメリカ海兵隊パッチで、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生であったことから、ありとあらゆる海兵隊アイテムをコレクションしている当方にとってはまさにマストアイテム中のマストアイテムとなっております。コヨーテタンカラーの星条旗に海兵隊のエンブレムがイメージになった一品で、愛用しているタクティカル・ミリタリーギアに貼り付けています。

当方もアウトドア・サバイバルのシナリオのみならず、お座敷シューテイングや野外でのシューテイングの際に重宝しているタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする老舗ブランドが手掛けるミリタリーパッチです。色違いでコヨーテタンカラーのものを愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップに貼り付けて飾っていますが、こちらは黒と白のコントラストが非常に綺麗な一品となっています。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする老舗ブランドのロスコ社が提供するミリタリーパッチで、羊飼いの良き友として知られる牧羊犬がイメージになっている一品です。シープドッグはそもそも狼が羊を狙ってやって来るときに大声で吠えて威嚇したり、時には羊飼いと共に狼と戦う務めを持っている事から、大柄な犬がシープドッグに採用されます。同様に、テロリスト達から非武装の民間人を護るために日夜戦う警察機構や軍の特殊部隊は、まさにシープドッグと呼んでも良いでしょう。

リリースするタクティカル・ミリタリーギア全てアメリカ製を信条とする、アメリカ合衆国のタクティカル・ミリタリーブランドが提供するコントラクターキャップで、リップストップの生地が使われているので至って丈夫で、あまり目立たない色柄でもある事から、サバゲーフィールドでは傭兵装備でミリタリーパッチ無しでも使える良品です。当方はマルチカモフラージュ柄のものを愛用していますが、見た目良し、かぶって良しのガチな軍用装備品という印象があります。オススメしたい一品です。

優れたギアを提供するアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドで、始めから終わりまで全工程で純アメリカ製にこだわるメーカーである事から、当方のお気に入りのブランドでもあります。そんな同社がリリースするタコシェル式のポリマープラスチック製のピストルマガジンポーチで、付属のバンジーコードでサイズを調整する事によって、ダブル・シングルカラム両方のピストルマガジンを一本収納できるので、コンシールドキャリー用のピストルの予備マガジンポーチとして最適かと思います。

そんな当方はコレにシュアファイア社製のタクティカルライトを入れています。

本来、自分が購入した物品やサービスなどに支払ったおカネで邦人が潤い、両者共々ウインウインの状態になるのが真の資本主義の理想の姿ですが、利己主義が優先され、自分とその取り巻きさえが良い思いをすればそれで良しと思っている人達がいるお陰で、今のようなチープで惨めな日本ができてしまいました。

今こそ日本のモノ作りに貢献しようではありませんか!

お隣中国では福島の汚染水を巡って、日本商品のボイコットが始まっていると言う事なので、今こそ財布が許す限り、日本の生産物を消費するべきだと思っています。

精神的拠り所を意味する「儀仗」と、「道具」としての実用性を持つマッカリーナイフの軍用モデルの一つとして知られるAT9-S。

陸上自衛隊のエリート部隊とクラブマガプラクティショナーの当方も認めた、120%純日本製のコンバット・ファイティングナイフです。

我が国日本の運命を根底から変えた戊辰戦争終結後、列強欧米諸国より垂れ流しのように入ってきた文化や価値観、また物品などを抱擁した結果、今まで長きにより培われ大切にされてきた日本固有の価値観を無用の長物扱いし、先の戦争後には完全に欧米諸国に頭が上がらない、無い物ねだりしかできない、まるでコンプレックスの塊のような敗戦国日本が生まれてしまいましたが、今こそ己の原点に戻って自己の文化を見直し、自国の文化のありがたさを再確認する時ではないでしょうか?

日本刀を大枚叩いて初めて手にした時から、まるで憑りつかれるかのように己のルーツに敏感になった国粋主義者の当方ですが、そんな気品と威厳が感じられるような心の拠り所である「儀仗」と、様々な用途で重宝される「道具」の両方の価値を持つマッカリーナイフ。

そんな精神性と実用性がこの一振りに宿っているので、日本刀よりも遥かにお手頃価格で手に入る「差料」として、ナイフコレクションに加えて愛蔵してはいかがでしょうか。

古来より邪気を払うとして崇められた刀剣ですが、日本刀よりも遥かに実用的なので、有事の際には本当にこの一振りで命を護れます。

なので、我が家の「御守り刀」です。