全商品のレビュー、口コミ一覧

銃の保持ができ、頑丈そうではありますがホームセンターで手に入る物で十分だと思います。細かな部分もアメリカンな雑さで店頭で実物を見ていれば買わなかったかな…同価格帯の他のメンテナンス台とよく比べてからの購入をお勧めします。

東京マルイのM870用に購入しました。しっかりとホールドされて、しかも取り出しやすいため重宝しております。マルゼンのショットガンにも使うことが出来ました。お値段もお手頃で、とてもおすすめのホルダーです。カラーバリエーションがもっとあればいいなと思います。

7.62mmの実物マガジンにピッタリのサイズでした。金属製のダミーカートの底上げ用に使っています。以前にAK用のものを購入して、満足だったためNATO規格も購入しました。M4などのフレームロックピンを押すのにも使えそうです。プラスチック製ですが、それなりに強度もあります。

トレーニング用に購入しました。防犯用にもとても良いと思います。重みがあり、刃物で刺されたとしてもこれは貫通しないかと思います。塗装してサバゲーにネタで持っていきたいと思っております。人に向けたくは無いですが、これで応戦したら強いと思います。

ホルスターといえばブラックホーク!初めて購入したのはマルイ5-7用でしたが、それ以来可能なすべてのハンドガード用ホルスターをぶらっホーク製にしています。一度使ってみたらその使いやすさはクセになりそうです。今回は、BWC製のS&W1911用に購入しました。サイズもぴったりでした。同じくBWCのデザートウォーリアにはサイズが合いませんでした。ウェスタンアームズのナイトホークもサイズぴったりでした。

M4モデルガン のカート保管用に購入しました。弾頭がないタイプのカートなのでそのままだとサイズに余裕がありすぎるため、嵩上げが必要になります。ダミーカートはぴったりのサイズでした。安くて使いやすいため複数購入しました。

実物のEitech製G43マグにフィア用に購入しました。レンズから2-3mmほど出っ張りますが、タンデムしているEotech製EXP3-2には接触することなく、マグにフィアのOnOffが可能です。取り付け後特に剥がれてしまうことなく使用できております。被弾防止にぜひ、おすすめします。

SR25のトップレイル用に購入しました。塗装だとレイルにオプション付けたら塗装が剥がれてしまうことがありますが、シールだとその心配がないと思ってつかってみました。まだ使用したばかりなのですが、今のところは問題なく使えております。レイル幅が大きいレプリカのハンドガードには使えないかもしれません。

以前から同じものを使っています。切って適当な長さにしてから使うこともできます。握り心地もとても良くて、レイルカバーはほとんどmagpulを使ってます。レプリカも出回っていますが、実物の方が硬さがあります。

あの看板のパロディがワッペンになってるとは知りませんでした!ニヤニヤしながらバッグにつけてます。

前から欲しくて目を付けていた。1枚の素材で作られた継ぎ目のないデザイン!東北のマタギが使用していた物を模しているらしい。持ち手の後ろに木を嵌めれば槍にもなる。樹脂製のシースが付属しており、ナイフを収納するとロックがかかり飛び出しが防げます。返し付きのベルトクリップが付いており、落ちにくいです。まだまだ素晴らしい部分がありますが長くなるのでやめておきます。とにかく好きです。。。

前から欲しくて目を付けていた。デザインも素晴らしいし1枚の素材から作られた継ぎ目の無いナイフ。マタギが使用していたものと同じ作りらしくそこも魅力的なのだ。

マルイCQBR GBBに装着するため購入。他のマグプル製のグリップと同じく加工等特に必要なくポン付けできました。同社のMOE SLやMOE-Kグリップと比べて太さはありますが垂直に近い角度と独特な形状のおかげで握りやすく、構えた時に手首がかなり楽で気に入っています。

コーヒーを飲むにはちょうどいいサイズで満足してます。

当方、いつもレオコンバット社のベルトプラットフォームを愛用してタクティカル・ミリタリーナイフのカイデックスシースに愛用していたが、ギシギシと歪みなどがあって頼りなさそうなので、こちらに鞍替えしてみたが、さすがはメイドインアメリカの良品である。付属のネジを用いて、ドライバー一本でポン付可能なプラットフォームで、縦横好きな角度にしてナイフを腰に着けられるので、コンシールドキャリー用に使える。

当方、煙草などと言う嗜好品に大枚を叩いて、社団法人、財団法人などと称して、どこかの天下りの連中の懐を肥やすために自己の健康を害する愚か者ではないものの、デザインが好きでコレを常時携帯している。アメリカ海兵隊のエンブレムは入ったマットブラックの無骨な一品で、海兵隊ファンはおろか、ミリオタであれば絶対に惹かれる所謂マストアイテムなので、スモーカー、ノンスモーカー問わず、必至アイテムではないだろうか。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固め、オモチャの鉄砲を担いでフィールドを走り回るサバゲーマーではないので、スナイパーベールといってもそれ相応の用途では使っておらず、単なるミリタリーファッションアイテムとして首周りに巻いて着用しているので、そのような用途にも最適ではないだろうか。また、通気性にも優れているので、日除け対策などにももってこいで、アイデア次第で用途が広がる優れものでもある。というわけで、オススメしたい一品である。

優れたナイフをデザイン・作成するESEEナイブズがリリースする、エブリデイキャリーと呼ばれるナイロン製のサイフで、財布に付いているタグの通り、アメリカ製という事が見て取れるが、果たして値段相応のものなのか、使ってみて真価を試してみたいと思う。三つ折り財布なので紙幣は勿論、クレジットカードやキャッシュカードなども無理なく収納でき、サバイバルカード呼ばれるオマケも付いてくるが、単なる特典と思ってもらった方が良いかも知れない。

当方が日頃より愛用している優れたタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースするアメリカの老舗ブランド、ロスコ社製のミリタリーワッペンで、アメリカ海兵隊のエンブレムがモチーフになった一品である。ロスコ社ならではのコスパに優れた一品で、ミリタリーワッペンに関しては同社製のものを多数愛用しているが、どうやってコストを削減しているのか不思議なくらいよくできた品である。尚、ただの小言ではあるが、欲を言えば、ベルクロオス付きであれば尚良かったのだが。オススメしたい一品である。

同社のタイプ3と呼ばれる550パウンド対応の商業用パラコードを主にアウトドアアクティビティーの際や、パラコードブレスレットなどといった工芸品作りに使用しているが、こちらはそんなパラコードのおよそ半分の太さと強度を持つタクティカルコードと呼ばれる一品である。アルバイトで勤務する近所の学童クラブで子ども達にパラコードブレスレットの作り方を教え、自分たちが作った作品を手首に巻き付けて喜んで帰宅の途に就いた。パラコードよりも細くしなやかで使い易いので、あまり力の無い子供でもアイデア次第で様々な小物を作れるので、大好評の一品である。