全商品のレビュー、口コミ一覧

炭素鋼でできたブレードは非常にブレードヘビーで、アウトドアアクティビティーの際に重宝されるヘビーデューティーナイフではなく、どちらかというと対人兵器としてデザインされた一丁です。見るからにコンバット・ファイティングナイフで、シースを払って実に350グラムもある代物ですが、コレで胸を一突きされたら即死は必定でしょう。戦場で相手を無力化するにはコレで十分で、当方が愛用するクラブマガウェポンの一つでもあります。

当方、イスラエルのタクティカルデフェンスシステムとして知られるクラブマガに精通する者で、ナイフ格闘術の稽古の際に愛用しているクラブマガウェポンを収納する為に購入しました。イタリア製のミッドテックタクティカル・ミリタリーカランビットを収納していますが、大型のフォールディングナイフなので、コレでほぼピッタリでした。他にもカスタムナイフなどを愛蔵するために幾つか入手しましたが、至ってハイクオリティーなアイテムなので、オススメしたい一品です。

俗に言うテンプラークロスとして知られる黒に真紅の十字架が特徴的なミリタリーワッペンで、テンプル騎士団の十字架として親しまれています。メディカルポーチによく貼り付けられているワッペンかと思いますが、当方は精神的、霊的、また宗教的要素を第一に考慮して好みのタクティカル・ミリタリーギアに貼り付けています。またリピートする事間違いナシのアイテムです。

ありとあらゆるトーイガン向けのアクセサリー等を幅広くリリースする同社製の発泡スチロール製のダミープレートで、分厚さはあるものの所詮はただのダミープレートなので、サバゲーフィールドで遊ぶ人たちにとっては良い子供騙しかと思います。アメリカ軍が正式採用し、世界の軍隊もそれに模範を取って採用しているダミープレートと同等のサイズとデザインですが、申し上げた通りただのダミープレートなので、見た目重視のタクティカル・ミリタリーギアとしていかがでしょうか。

レプマートさんやユーザーの皆様、新年あけましておめでとうございます!今年も様々なタクティカル・ミリタリーアイテムについてレビューを発信していこうと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。エレメント社製のいわゆるトーイガン仕様のウェポンライトで、M4系のライフルをサバゲ～やお座敷シューティングなどで愛用しているユーザーにはとっておきの一品かと思います。ただ、当たり前のことかとは思いますが、肝心なレーザーが付いていないので、そこだけダミーとなっています。とはいえ、見た目重視のシューターにはとても良い子供騙しかと思います。

皆さん、新年あけましておめでとうございます!今年も様々なタクティカル・ミリタリーアイテムについてレビューを発信していきたいと思っていますので、何卒よろしくお願い申し上げます。さて、本品についてですが、至って珍しい形状のハンドルが導入されたウオーキングステイックですが、いわゆるビークハンドルと呼ばれる古典的なボウイナイフなどに見られる形状のハンドルで、斧型のポメル部分はいざとなったら鈍器として扱う事ができ、打つは勿論、はらう、ブロックするなどといった動作が可能になります。よって、オススメしたい一品です。

コードスチール社が販売しているウォーキングステッキの中ではヘッド部分の形が一番武器に見えるものとなっています。ただ、ヘッドが横に長い分、しっかり握って体重を掛けられるという利点もあるので杖としての機能も完璧に備わっていると思いました。ですが、一度武器として使おうと柄の部分を持った姿は斧を構える戦士のようにしか見えません。強度も申し分なく、ちょっとやそっとでは折れないという信頼を感じました。杖としても武器としても使えるこの商品を購入できたことにとても満足しています。

コードスチールが販売しているウォーキングステッキの中ではヘッドの部分の丸くなっている部分が一番小さいので、手のちっさい人でも持ちやすいと思います。重さもちょうど良く一日中持ち歩いても疲れることは無かったです。また、護身用の杖としての機能も十分で、特にヘッドの部分は打撃を加えるのに最適な形をしています。硬度も申し分ないので滅多なことでは折れることは無いと思います。なので、自分的には大満足の買い物でした。

様々なメーカーが出している2インチ幅のMOLLEピストルベルトに使えるパッドです。近年流行りのMOLLEピストルベルトは内側にベルクロがあり、インナーベルトをパンツに通し、インナーベルトのベルクロと接着して装着します。しかし、細身体型で長さ調整が必要な場合や上衣の裾をパンツに入れない形で装着したい場合は装着に困ります。この商品を見つけ、もしかしてと購入したところ当たりでした。コンバットシャツ以外の上衣でパンツのインナーベルトが露出しない形でもピストルベルトを使えます。ネオプレーン素材なのでクッション性はもちろん、滑り止め効果もあってずれにくいです。MOLLEピストルベルトの使い方を広げたい方にお勧めです。

あのあとタンカラーを買ってしまった。完全に沼である。いっとき別のブランドたちに浮気したが、光の瞬発力を要する場面ではやはりSUREFIREのパワーがものをいう。本体はスベスベして滑りやすい。そのためサイリム製LCPは安定感と使用感を向上させるため、実におすすめな商品だ。

現行タイプは600ルーメン。数年前いつの間にか320ルーメンからマイナーチェンジしていたから、これもまた嬉しい誤算だ。

余談だが、かつてSUREFIREを追われた大物P・K(一説には不透明な資金流用が理由)は、個人ブランドICONを立ち上げた。かくいう自分も4商品(ROGUE1、MODUS、IRIX、LINK)を買ってみたが、コストダウン?はたまた予算上の限界?のためか制御基盤がどれもデリケートらしく、LINK以外みんなオシャカになった。

ほどなくしてICONも市場から完全に消えてしまった。P・K氏はSUREFIREに出戻ったのだろうか?供養がわりに、手元のICON唯一の生き残りLINKを載せよう。

アトミックブルーとブレイズオレンジ。思ったよりも、このシリーズを気に入ってしまった。ピンクも買うかもしれない。

やはり前回のドラゴングリーンを買ったときのレビューにも書いたように、照度の強さではサワーレモンにやや見劣りするようだ。

サワーレモン>ドラゴングリーン>アトミックブルー≧ブレイズオレンジ、といった印象だ。

ただし製造上の個体差もあるだろうし、あくまでも個人的な主観なのであしからず。

前回のオリーブドラブのレビューのあとに、今度はSUREFIREのタンカラーを買ってみたので、つられてフラットダークアースも購入してみた。

やはり同系色だから、それなりによく馴染む。比較のために掲載したStreamlight製のポリタック本体(現行のXではない)のコヨーテブラウンの場合よりも違和感がなかった。

これという目立った不満はない。本体の強度も使用感もプラスチック製のタッパーを連想してもらうと、ちょうど良いかと思う。

ただし、これはあくまでも保管用。あるいは輸送用だ。野獣が待ち構える野山に分け行って、殺意にあふれたヒグマと命のやり取りをするときなどには即応性など皆無に等しい。

火器(m4)に換装されている画像を参考に購入しましたが、実際自身の模擬火器に換装させると思ったより大きかったです。

ブリーチングアックスです。叩き壊すことが目的の斧です。そのため鋭い刃はついてません。ブレード部分を素手で触っても切れないので安心です。アックスは420HC鋼をセラコート、ハンドルはG10と言った見た目が格好いいだけでなくしっかりした物に仕上がってます。防災用途で購入しましたが、使わない事を願います。これと90cmのバールを寝室にお守りとして置いてます。

言うまでもなく1枚では真冬は越せませんがシュラフのブースト的な使い方では十分暖かく良い商品です。付属のコンプレッションバッグに入れて小さく出来る点も良いです。カモフラージュの裏面はサンドカラーです。

エラスティックコードキット、グリムロック等を長期使ってきて品質に魅せらた為、タックリンクも使い始めました。これ一つで最大130kgの耐荷重があると知り衝撃を受けました。登山用のカラビナ以外では最強ではないでしょうか。無論樹脂製では最強でしょう。

高耐久の樹脂製で1つで22kgの耐荷重がある点が気に入って5色買いました。極端に重いものには使えませんが中のスプリングも腐食に対して強く信頼感を持って使ってます。

ボタン電池2枚で運用でき、photonよりも明るく、工具なしで電池交換できる点が最高に気に入ってます。ケースは樹脂製で2枚貝のように合わせるだけの構造ですが生活防水程度の防水性があり、電池交換が簡単に行える割に不意にケースが開くこともなく扱いやすいです。スイッチはしっかりしたクリック感がありますが目立つ音が出ない点も良いです。

現在愛用中のLeatherman　PSTIIの後継を探していましたが、Youtubeで高評価が与えられいるPowerPintに決め購入しました。コンパクトでEDCツールとして最適です。