全商品のレビュー、口コミ一覧

見た目も質感も至って普通の「軍手」です。手のひらの部分がかなり大きく指先の生地がそこそこ余るのでこれを装着しての細かい作業はかなり難しいです。なので★-1です。「インナーグローブ」と言うだけあって風通しもそこそこあります。自分は仕事の通勤で使うために買いました。放出品なので安価で軍モノという興味から買ったまでです。サイズさえ合えば日常で普通に使える物です。

色々なホルスターを試しましたが結局はこのホルスターに戻りました。それくらい安定のBLACKHAWK!です。ただ世界経済の影響か以前より価格がかなり上がっているのに驚きました。なので★-1です。あと抜きがそこそこ固いのが気になります。今までこの例は無かったので恐らく個体差かと思います。

以前購入して色々なところに貼り付けてしまったのでリピート買いです。アイロンで圧着すれば割としっかり付いてくれます。自分はグロックを収納しているガンケースに貼り付けました。公式グッズを謳うだけあって縫製もしっかりはっきりしていていい感じです。ただし圧着なので貼ると剥がれないので使い回したい人はベルクロワッペンの方を選ぶのが良いと思います。

以前、複数枚購入して色々なところに付けたのでリピート買いです。しかしよくよく見るとデザインが最新のフロントセレーション付きのGen5になっています。以前のデザインはGen5ですがフロントセレーションが無い初期のGen5です。まぁ細かいと言えば細かいのでいいのですがグロックファンとしては気になります。ベルクロは強力ですし縫製もしっかりしていてモノは良いです。

シンプルにグロックのロゴをあしらったキーホルダーです。付属のリングでは取り付けに制限があるので自分は百均でボールチェーンを買って付けました。取り付け幅が広がって良くなりました。一枚金属のシンプルな造りの割にちょっと価格が高いなと思ったので★-1にしました。

収納ケース以上、ガンケース未満みたいな中途半端と言えば中途半端なアイテム。しかもトリガーガードとグリップを固定するのでグロックにしか使えません。質感もどこにでもありそうなタッパーみたいな質感です。グロックファンであれば持っていて面白いと思えるアイテムだと思います。手持ちのグロックを全てこのケースに入れたら統一感が出て良い感じになりました。

仕事で雑に扱えて、なおかつ丈夫な大容量バッグが欲しいと思い探していてこれを見つけました。ミリタリーが趣味ということもあり、「24」での使用例というのはテンションが上がります。仕切りは必要最低限ですが使い易いデザインで、大容量です。ただ空っぽの状態でもそこそこ重いので★-1。その分、生地が厚いので丈夫だとは思います。

フリース生地でサラッとしていて間口は大きめに作られているので頭からスッポリ被れます。それでいて首回りは適度に空間が出来るのできついこともなく暖かいです。普段使いにと買ってみましたが屋外の仕事でも使いたいと思い、別カラーをリピート買いしました。

生地はサラッとしている触り心地で被るととても暖かいです。被ってそこそこの距離を歩くと汗ばむくらいです。大きさは恐らく標準的な頭のサイズだと耳の半分くらいまで覆える感じになると思います。デザインは特に模様やロゴも無く至ってシンプルなので私服にも合わせやすいですし、ミリタリー感も全く無いのでタウンユースにも最適だと思います。

集弾が良くなった気がします。シルバーだし見た目もカッコいい。

初の電動ガン所有です。小さいのに、ハンドガンより良く飛びます。

大きな物は、カッコよくて憧れますが抵抗感があり、コンパクトサブマシンガンを選びました。カスタム品も沢山あり、盛り盛りで楽しんでます。難点はトリガー周りがトゲトゲしているので、手傷が絶えません。グローブ必須です。また、店員さんがリポ化が良いですよと勧めて頂きましたが、純正バッテリーを選んだ事を若干後悔しています。リポバッテリーでの使用がおすすめです

安心安全

東京マルイmp7a1で使っています。

容量が少ないのか、10マグ使うとモータースピードが鈍くなります。純正ならではの安心感はあります

すでに他の方のレビューにある通り。とにかく作りが粗い。ひどい仕上がりだ。別メーカーのバラクラバ(米Tactical・Performanceなど)に比べると、縫製もかなりラフであり、乱暴に扱ったらすぐに裂けてしまうだろう。極寒のウクライナに援助物資で送っても、突き返されそうだ。

なにせ、これの半額以下の価格のMIL-TEC製(コピー品で有名な独メーカー)のバラクラバの方がはるかに丁寧な作りなのだから。参考までに比較写真も掲載した。

タグを見ると、米国製生地をカナダで製造したとのこと。控え目に言っても、100均のMADE IN CHINA以下のクオリティだ。リップストップの概念など、はなからないのだろう。しかし、ノーメックスだから火災の危険にさらされる戦車兵なら、これに価値を見出だせるかもしれない。

余談だが、首の一番右下にうっすらと刺繍でBLACKHAWK!、の文字が。黒い生地に黒い刺繍だから、気づくのに購入してから2ヶ月かかった。

実際に購入、数ヶ月使ってみた。

まず、けっこうかさばる。右利きなので必然的に腰の右側に取り付けたわけだが、なんとなく視界に存在感を感じてしまう。個人の好みになってしまうが、愛着は最後までわかなかった。ただリールのテンションは拡張、格納、いずれの際もスムーズ、特にストレスはない。

一つ気にかかったのは、売り文句のケブラーを使用という点だ。アラミド繊維は日々、経年劣化が進行する。米軍が3年でソフトアーマーを捨ててしまうのもそれが理由だ。

鍵などの大事なものを連結する重要なケーブルが、巻き取りを繰り返して日々の負荷をかけられるわけだ。残念ながら100%の信頼は置けない。

言わずと知れた、有名すぎる製品。着け心地も快適だ。

気をつけなければいけないのは、やはりレンズの交換作業。とくに取り付けのときよりも、取り外しにかなりコツがいる。一度わかりさえすれば何てことはないのだが、慣れないと無理な力でレンズのツメの部分を破損しかねない。

2枚目の写真は、同業他社製品とタンカラーの色合い比較をしてみた。

他の方々のレビューのとおり。何ページ分もあるので、かなりのパッチを収納できる。別売りの追加用シートを購入すれば、さらに収納が可能だ。

ひと昔前までパッチを収集していた時期があったが、実際あっという間にデフォルトの容量を超えてしまった。

あと購入した人ならわかるが、ホルダーいっぱいに収納すると必然的にパッチどうしが向かい合わせになる。PVCを使用したパッチが密着すると経年により、色移りや溶解が起こり得るはずだ。化学製品、とくに樹脂系はバカにできない。

残念ながら、自分のケースがそうだった。

古流剣道に使いたい

ウルトラコンパクトのシルバーフィニッシュモデルも持っていますが、一番残念なのが些細な事で表面に傷が付きやすいのと、ホルスターから出し入れするだけでシルバーフィニッシュのメッキが剝げてきます。なので、ブラックモデルが最近のお座敷シューティング時のメインウェポンになりつつあります。実銃仕様のドットサイトをマウントしてみましたが、命中精度の向上はあまり思った以上に期待できなかったものの、見栄えがカッコイイです。

この商品を取り付けた時のストックのノーマル長さは純正ストック(東京マルイGBB　M4MWS)を一杯まで伸ばし、更にそこから約+5ミリ程の長さになります。なのでスコープの覗き口から視点までの距離が長くなります。最初から純正ストックを一杯まで伸ばした所でスコープを設定されてる方はそれほど違和感ないかもしれませんが、純正ストックを伸ばしてない又は中間でスコープを設定されてる方はスコープの視野が狭くなったり違和感が発生するかもしれません。その場合はタイトル通りです。同ブランドで同形状で純正ストック同様に伸縮調整できるタイプもあるようですが、少し高価な上に黒がありません。私は銃と統一感を持たせたかったのでこれを選びました。スコープの見え方に満足できれば、ストックが肩にフィットし非常に優秀だと思います。外観も人により好みもあるかもしれませんが、カッコイイです。スリムでスナイパーライフル仕様にカスタムしたい私的には大満足です。