全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、20677件のレビューがございます。
- ★★★★4
当方、同社のシャープナーとランスキー社のシャープナーをいつも使い比べていますが、炭素鋼でできたブレードには同社のもの、ステンレス鋼でできたブレードにはランスキー社のものを使うようにしています。高価なハイエンドスチールではなく、中・下級のプレミアムスチール辺りであればランスキー社のもので研げてしまいますが、同社のものはどちらかというと炭素鋼のブレードが研ぎ易いという個人的な印象があります。どちらにせよ、あくまでもフィールドで素早く斬れ味を甦らせる為のタッチアップ用の簡易シャープナーなので、シースのミニポーチやポケットに忍ばせておくととても便利です。
- ★★★★4
同社の18インチのラテンマチェットを山に入る前に必ず腰やバックパックに携帯していますが、観賞用ではなく実用の場合、数個持っていた方が良いかと思います。アウトドア・サバイバルなどといった実用ナイフの場合、シースはハンドルよりも一番最初に消耗するパーツなので、こまめにメンテナンスをするか劣化が激しい時は丸ごと買い替えるしかないです。ブレードの先端が当たるシースの端には樹脂製のプロテクターが付いているので、ブレードエッジでシースの底に穴を開けてしまう心配もなく、ナイロン製なので水洗いしてから乾燥させれば再使用も可能です。
- ★★★3
一応、ライフルを固定して精密射撃ができるようにライフルラックが設けられてはいるものの、うつ伏せの姿勢か若しくはテーブルなどしっかりとした土台の上に設置してからのシューティングが前提となっているので、シューターズボックスというよりもメンテナンス作業用のツールボックスという用途に向いているかと思います。ガンスミスが修繕・メンテナンス作業を行った後にライフルをラックに置いて試射できるような作りなので、簡易シューターズボックスとでも思ってもらった方が誤解を招かなくて良いかと思います。
- ★★★★4
バックパックから樹脂製トレーニングナイフまで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアーの老舗がリリースするコンバットシャツですが、同社のアパレル関係の商品に関しては過去の経験からいつも敬遠してきましたが、どうやら価格がモノを言うのか、とてもいいクオリティーのシャツに出会ったような気がします。生地もそこそこ厚手のものが使われており、ロゴが一切なくカーキの色柄も良いので、普段着には最適な一着です。
- ★★★★4
若い頃、一時住んでいた憧れのカリフォルニア州ですが、治安悪化、ヒスパニック系住民を筆頭に多民族化、環境汚染、また地球温暖化のせいか極端な気温の変化など、今となっては過去の面影すら残らない惨めな場所となってしまいました。そんな思い出深いカリフォルニア州の州旗をあしらったラバーワッペンですが、あえてフルカラーバージョンを選び、コレクションにしています。
- ★★★★4
使い込めば使い込むほど味が出る本格的なレザーシャープナーで、電動剃刀に鞍替えする以前はコレで剃刀を研いでいましたが、最近では炭素鋼でできたナイフブレードのストロッパーとして活躍しています。ブレードの刃厚や角度にもよりますが、時間をかけてじっくりと研いでいけば恐ろしい斬れ味に甦ります。マーブルズ社のシブいロゴが入ってはいるもののパキスタン製ですが、レザー用品に関してはピカイチなのでクオリティー的には何ら問題無く使えています。
- ★★★★★5
質実剛健のクオリティーで知られるベッカーシリーズのナイフには欠かせないアイテムで、ナイフ自体アウトドア・サバイバルがメインな用途故にシースは消耗品とも言えます。ランスキー社のブレードシャープナーやシャープニングストーンが収納できるミニポーチが設けられているのでとても便利なのと、ナイロン製なので濡れてもすぐに乾き、1095炭素鋼で出来たブレードには非常に有り難いパッケージとなっています。キャンパニオンのシースはアウトドアで何度使い潰したか、もう記憶にありません。
- ★★★3
見た目といい、質感といい、高級感あふれる真鍮製のフォールディングナイフ用のサムスタッドですが、真鍮は必ず錆びる事から炭素製のブレードとはあまり相性が良くないので、バックナイフの様なステンレス鋼でできたフィールドで使うブレードに最適かと思います。また、ライナーロック式のブレードの場合、ブレードの開閉に欠かせないライナーと接触しない位置に取り付ける事が大切なので、ブレードのフォールディング時に調整すれば簡単かと思います。
- ★★2
中型から小型のフォールディングナイフがギリギリ収納できるほどのコンパクトサイズで、見た目が良かったのでフォールディングナイフ収納ポーチとして重宝するはずでしたが全体的にクオリティーがイマイチで、素材の生地も薄く、何と言っても縫い付けなど作りが雑です。経費削減を図ったのがバレバレの駄作で、正直値段以下のクオリティーだと思います。
- ★★★★★5
ガングリップの製作のみならず、今では独自やコラボのフィックスドブレードナイフやフォールディングナイフをリリースし、見事成功したアメリカHogue社のフォールディングナイフポーチですが、大型フォールダーを多数愛蔵しているので敢えてLサイズを注文しました。縦にも横にも付けられるMOLLE対応の万能ポーチで、やはり同社のタクティカルフォールディングナイフを収納しています。ポーチにはH&K社のロゴ付きですが、当方のフォールディングナイフにはSIG社のロゴが入っています。(笑)
- ★★★★4
ポーチ自体あまり厚みがないので、外部からの圧力に対応できるクッション性には富んでいないものの、ベルベットならではのサラサラした肌触りが気持ちよく、必然的に高級感を引き立てます。コレに入れたナイフを携帯して街中を出歩くよりも、お家のデスクの引き出しなどに入れて保管するに相応しいビンテージフォールディングナイフなどを収納するのに適しており、当方の場合、とある有名なカスタムナイフメーカーが製作した世界に二つと無いビンテージナイフを入れて愛蔵しています。
- ★★★★★5
またもや当方が日頃から愛用しているタクティカル・ミリタリーギアーの老舗であるロスコ社のMOLLE対応のミリタリースタイルフォールディングナイフ用の収納ポーチですが、奥深く幅もあるのでカランビットは勿論、大半のフォールディングナイフが入るであろうポーチです。
ドイツ・ゾーリンゲンで製造されたレトロなスプリング式のフォールディングナイフを納めていますが、ジャストフィットでベルクロ式なので、腰に着けて走っていてもナイフが飛び出る心配もありません。縦にも横にも付けられるのが決め手でした。
- ★★★★★5
当方が愛用・愛蔵しているBastinelli Binomeコンバットナイフのテックロッククリップのスペアパーツとして入手し、特に経年の使用で一番劣化しやすいラバーリングは大変貴重です。ココでしか手に入らないと思われる小さいながらとても重要なナイフシースのクリップのパーツなので、幾つか持っていると大変便利です。テックロック式のクリップがピストルホルスターやナイフシースに付いているならば、必至アイテムです。
- ★★★★★5
ピストルホルスターやナイフシースにも取り付け可能なテックロック式のベルトクリップですが、まずコレを最大限に活用するには腰回りにベルトと、対応可能な樹脂製ピストルホルスターかナイフシースが必要になります。内部のアドジャスターで調整すれば幅の広いタクティカル・ミリタリーベルトにも対応し、何と言ってもズレの無いしっかりした固定感が嬉しいギアーです。但し、クリップを設置したいホルスターやシースの設計にもよりますが、中には付けられないモノもあるのでご注意を!不安であれば購入前に一度宿題をする事をお勧めします。
- ★★★★4
安定のマルイのバイオ0.12g
低価格と豊富な在庫です。
サバゲで使う10禁用のガンに使用します。
- ★★★★4
本来はダッフルバック用のDカンですが、自分は色々な鍵をひとまとめにして鍵束のようにして活用してます。鉄製でキャリングハンドルなんでカッコよくイイ雰囲気です。ミリタリー物は違う用途で使用してみるのも面白いかと思います。
- ★★★★★5
ショルダープロテクト1組を購入予約です。
- ★★★★★5
フォルムはFOXカランビットやバスティネリに近いスタイル、鋼材がセミステンレスの分若干こちらがお値打ちか。ボールベアリング内蔵でフリップは一撃でスパン!とオープンが決まり、WAVEぽい突起のお陰でポケットオープンも可能。肝心の切れ味も文句なし。純然たるファイティングナイフ故日本国内でその性能を発揮する機会はまずないでしょうが、機能美に惚れ惚れしたいコレクターなら買い、です。
同社が誇るビクトリノックス・スイスアーミーナイフのブレードのみならず、炭素鋼でできたブレードさえろくに研げない駄作で、ブランド名が入ったナイフシャープナーというだけでカネを取っているという印象が伺えます。また同社が販売するナイフオイルも同様で、クオリティーも並のナイフオイル程度で、ごく少量にもかかわらず結構高額です。個体差が原因なのかは知りませんが、研ぎ易いはずの炭素鋼のブレードもまともに研げないので、即ゴミ箱行きとなりました。