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東京マルイ　グロック19用マガジンに使用。

取り付けはめっちゃ簡単。あるとないとじゃポーチからの取り出しやすさに雲泥の差。

弱点としては、ガス注入の際毎回バンパーを外さなければならないという点と若干取り付けが渋い点。特に面倒な操作が必要な訳では無いし、取り付けの渋さもガタツキ防止と考えれば気にならない。

安くて手軽なカスタム、見た目も結構変わるからおすすめ。

近所の工事現場や空き地でのサバゲーで幼少時代より大変お世話になっているトーイガンブランドがリリースするガスブローバックマシンガンで、ミニウージーやウージーマシンピストルの双璧としても知られるマック10である。ガスブローバックガンには肝心なリコイルアクションであるが、東京マルイがリリースするMP7のガスブローバックマシンガンと比較しても遥かに弱く、また剛性もあまり高くない。リアルさに欠けたチョット残念な一丁である。

蓄光バイオといえばこれ、という感じでいつも買ってます。特にたまづまりとかも起きず問題なく使えて安価なのでとても助かります。

同じモデルで、同ブランドがリリースする固定式のガスガンを幼少時代にサバゲーフィールドであった近所の工事現場や空き地などで使っていたが、この歳になってもこのモデルのガスブローバックマシンピストルにはハマりまくる何かがある。この機種専用のロングスペアマガジンで、ただ単に弾数が増えるだけでなくガスの燃費も良くなるので、自信を持ってオススメしたい一品である。また、専用のメタルフォールディングストックもおススメする。

当方のようなホンモノ志向のシューター好みのガンメーカーがリリースするガスブローバックマシンピストル専用のロングスペアマガジンで、見るからにタクティカルっぽいところが好きである。元はイタリア軍や警察部隊によって採用された対テロ用マシンピストルで、今では旧式のモデルなれど、惹かれる何かがある銃器のガスブローバックモデルである。ガスの燃費も良くなるので、自信を持ってオススメしたい一品である。

当方のようなこだわりにこだわるホンモノ志向のシューターのガンフェチ魂を慰めてくれる一丁で、なんと実銃には無いフルオートモードで楽しめるガスブローバックピストルというよりも、ガスブローバックマシンピストルである。ただ、ホンモノ志向のシューターとして唯一許せないのが、ホールドオープン時にマガジン内に必ず残る最後の一発の弾で、これだけ改良してもらえれば何一つ文句はない。とはいえ、良い一丁である。

本日入手した東京マルイ製のガスブローバックピストルM9であるが、スッピンで楽しむために敢えてこのモデルをピックアップした。ドットサイトやウェポンライトをどうしてもマウントしたい!などというサバゲーマーやお座敷シューターにおすすめしたい機種で、コチラはピカティニーレールが搭載されているので、ゴテゴテマウントしてみてはいかがであろうか。

今では旧式のモデルなれど、未だに人気のある東京マルイ製のベレッタM92F専用のスペアマガジンで、同ブランドがリリースするM9やM9A1にも対応する一品なので、ベレッタ系列のピストルをサイドアームとして愛用しているのであれば、まさにマストアイテム中のマストアイテムに違いない。野外でのシューティングの際にはやはりスペアマガジンは必至アイテムであるので、少なくとも3個は必要であろう。スピードリロードやタクティカルリロードが可能になるので、オススメしたい一品である。

実銃ならではの冷たい鉄感をこれだけ上手く表現した一丁で、東京マルイがリリースするガスブローバックピストルとは思えないほどリアルに造られているので、当方のようなホンモノ志向のシューターのガンフェチ心をくすぐる何かがこのピースにはある。サイズも重量も実銃そのもので、撃って良し、見て良し、また飾って良しのパーフェクトな一丁で、同ブランドがリリースするFN57以来、久々に燃えた。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたガスブローバックライフルやガスブローバックピストルを幅広く扱うブランド、東京マルイがリリースするガスブローバックピストルで、何度も動画を観ながら宿題をして入手した一丁である。サイズは勿論、重量も実銃そのもので、また操作性にしても全くの瓜二つなので、ホンモノ志向のシューターである当方を満足させる一丁でもある。コッキング時のチャキッ!という音もこれまたたまらない。

一番コスパに優れる東京マルイがリリースするガスが未だに再入荷する気配が無いので、二番目にコストパフォーマンスに優れるこっちを入手したが、二本以上買うとお得である。当方はサバゲーフィールドを走り回るいわゆるサバゲーマーではなく、ただのお座敷シューターなので、ガスの消費量はあまりまいので、コレで十分である。またこれからガスブロから次世代電動に変わるので、なおさらだ。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてサバゲーフィールドを走り回るいわゆるサバゲーマーではなく、お家の中で物静かにホンモノ志向のシューテイングを嗜むお座敷シューターなので、野外でのシューティングの際にはいつもコレを使っている。特にスナイピングには最適なので、実銃仕様のどデカいスナイパースコープをマウントしているガスブローバックライフルでの精密射撃には欠かせない一品である。

もともと喫煙者ではなくライターはパラコードの切り口を炙るために購入して使用していました。使っているのは100円ショップで購入したライターで炙ることはできるのですがなんというかやりづらかったのでこのライターを使用しています。名銃グロックを一回り小さくしたようなサイズですがなかなかよく作られた造りなので気に入っています。トリガーを引けば火が出るところもいいですね。

完全に実用目的ではなく趣味全開の目的のために購入に至りました。水に溶ける紙というのがスパイ映画で使われていそうなアイテムなので面白いですね。学生の頃ならコレを使って遊び倒していたかもしれません。いいところとしては必要がなくなったら水に溶かしてゴミを出さないところですね。しかし私はこういうスパイアイテムには胸を高鳴らせます。

アウトドア活動時にキャンプでカレーを作るときなどにメモ帳などにレシピを記載してやったりします。突然の雨などでも防水性なので安心してできるところがスマホなどにはできないサバイバルの雰囲気がありいいですね。普段はキッチンの水洗い場などのメモ帳として活用をしています。

アーサー王伝説に登場するダガーソードのレプリカですが小さいながら完成度が高かくとても驚きます。ダガー全体がとにかく作り込まれた感じがあるので格好良いです。鞘もよく出来ていて抜き差しした時のカシャとした音がとにかくテンションを上げてくれます。亜鉛合金製なので無茶ことは出来ないのでもっぱら鑑賞目的のためのものですが大満足です。

日本刀の模造刀は何本か持っていたのですが西洋刀のロングソードの模造刀は初めてです。なかなか素晴らしいデザインなので観ていてとてもうっとりしてしまいます。亜鉛合金製なので叩きつけたりしたら恐らくポッキリ折れてしまうと思うので乱暴な使い方はしません。しかし素振り程度なら全く問題ないと思います。少なくとも合計で千回程度しましたががたつきのような感じはありませんでした。約2キロと以外重いのでトレーニングには最適な素振りができます。

全体的に切れ味と耐久力さらにはお手入れの手軽さととてもバランスが良くて素晴らしい仕様のナイフだと思えます。シースにはファイヤースターターが付属しており緊急時のサバイバルなども想定されているので高性能すぎます。特殊部隊の方が使っていそうなデザインなのも滅茶苦茶格好良いです。自分が使って見て感じたのはランボーナイフの現代版のようなサバイバルナイフなのでかなりタフな感じがします。

「国際郵便のようなデザイン」というアイデアが面白いと思い購入しましたが、実際手にしてみると価格の高さが際立つ感じ。全体的に強度に不安を感じます。引っ掻いたり突いたりすると容易に傷が付きます。カバンに入れて持ち運ぶと擦れる角がぐしゃぐしゃになってきます。これなら普通のウレタン系の素材のケースでもいいかなぁと。

正直、日本国内でこれを持つ意味はあるのか?と買っておきながら疑問なアイテムです。米国法執行機関に興味があるので買ったわけですが、本来なら「行動」によりそれが評価された「証」としてゲットできるものなのでしょうが、それを「お金で買う」とはいかがなものか?と。まぁ気分が上がるので一定の層には需要があるのかな。