全商品のレビュー、口コミ一覧

クオリティー的にはハッチ社がリリースするタクティカルグローブとよく似ており、一年程毎日のように使っていましたが、経年劣化が意外と早いので、仕事で装備品として貸与されていない限り、自腹で手に入れて使うグローブとしては、チョットコスパが悪いかと思います。一番の問題は使われているスエードの生地かと思われ、使っていくうちに生地がボロボロ剝がれてきます。

ショート丈タイプとはいえ、足の短い当方には丁度良いサイズの一着で、同社ならではの独特のマルチカモフラージュ柄もなかなか良い色柄のモノで、コレであればサバゲーなどに精通しない当方のようなお座敷シューターにもピッタリかと思います。実用性とファッション性を両方持ち合わせた素晴らしいクオリティーもので、作業用パンツとしても良いかも知れません。なので、オススメしたい一品です。

クオリティーに関しては当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドのロスコ社のカーゴパンツとは大差ないですが、唯一の違いは軽快さでしょうか。タックライトと呼ばれる軽量化を重視されたデザインのカーゴパンツで、膝や尻周りがしっかりと補強されているので破れる心配はまず無いのと、リップストップが生地に使われているので薄手で乾きが速いです。

見るからに普通のジーンズですが、伸縮性に優れているので履き心地抜群です。リーバイスよりも少しお高めで、あちらこちらにポケットがやたら多いですが、タクティカルを信条とする同社製のモノだけあって、多様性に優れて一着かと思われます。コレを履いていれば、チャック・ノリス氏のようなハイキックやスピンキックも可能になりそうなので、いざという時のためにいかがでしょうか。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの一つで、コレ一束でアウトドアアクティビティーに専念したり、またパラコードブレスレットやネックレスなどといった工芸品作りにも重宝しています。今回手にした色柄の特徴としては、湿地地帯をイメージしたものなので、軍用装備品としての色をより濃くしたいが為に、ケーバーナイフのカイデックスシースに巻き付けてみました。ブレスレットと同じコブラスティッチという結び方で決めてみましたが、よりタクティカルっぽく見えるだけでなく、実用的にもなりました。

良く利用してます!!

コヨーテブラウンを購入しました。商品説明にあるようにフリースのような生地で、ベルクロのメスのように強力につきすぎない為、貼り直しがしやすいです。ロスコのパッチブックのように表紙がないので、100均のA4ケースに収納しています。また、付属のグリムロックで止めるとめくり難いため、こちらは100均のカードリングに換装して使っています。

例えかじった程度の知識を持つアマチュアのナイフ愛好家でも一目でパクリと分かる一丁で、ユーロ圏スペインの老舗ナイフブランドとして知られるアイトール社のオソネグロと呼ばれるクラシックなデザインのコンバット・ファイティングナイフそのものです。手に取ってみて中華製の駄作である事が分かる一丁で、観賞用以外、何にも使えない素晴らしいゴミです。

シースが破れた38センチのナイフを入れる為に購入。大きさバッチリ。カビ臭さはありますが、こんなものかと。シースの頑丈さは流石、軍ものです。細かい事は気にしない方なら良いものですね。

形よし。切れ味良し。大きすぎず、小さすぎず、まさに短刀の見本。先端も鋭く、止め刺しにも使える。シースもオシャレです。値段もお手頃であり、キャンプや狩猟に役立つ。うん気に入った👍お勧めの一本となりました。

いかつい感じは良い。アイトールのパチモンである事は理解していたが、切れ味はない。先端が全く鋭くない。正直言って、自宅の包丁の方が役立つと思う。M48とドクロ?マークはこけおどしだなと。サバイバルをする気なら、他のナイフを選ぶべき。再販するかはわからないが、自分はお勧めしない。

所詮、ガンメーカーがリリースするナイフ類はただの中華製の駄作だと思い込んでいましたが、ここ最近の中華製アイテムは決して捨てたものではありません。ブレードに使われているステンレス鋼材が何かは未だ不明ですが、研ぎやすいものかと思われ、レスキューナイフとしてはお値段以上のクオリティーではないでしょうか。タントーブレードがレスキューナイフに向いているか否かは別として、いざという時の多機能ツールとして懐にあれば、憂いなしでしょう。

これ一着でありとあらゆる用途に対応する万能タクティカルグローブなので、スペアで幾つかストックしておくと何かと便利です。丈夫な生地で出来ている割にはごわつき感が全くなく、手にフィットし物を握り易いので、銃器やタクティカル・ミリタリーナイフのの操作やメンテナンスから、長距離のドライビングまで、色々な用途で使えます。またサバゲーフィールドなどでも着けているだけで様になるので、プロフェッショナル仕様である事が見て取れます。

ほぼ毎日のようにペットボトル飲料を入れて腰にぶら下げているので、クオリティーに関しては全く問題ない一品で、至って良品なのでリピートしました。オリーブドラブ色のモノをピックアップして、アウトドアアクティビティーの際などにも使っていますが、ボトルのサイズに応じてベルクロ式のフタも調整できるので多様性に優れているのと、使われているナイロンの生地も厚手で丈夫なので、永く使えるかと思います。オススメします。

カモフラージュ柄でもなければ、ブルーシンラインなどが入ったプロパガンダ等一切無しの至ってシンプルなデザインのフルカラーの星条旗パッチで、本来の星条旗パッチというものは、こうあるべきだと思うような、至ってまともな一品です。勿論、ベルクロメス付きなので、お気に入りのタクティカル・ミリタリーギアに貼り付けて飾れるのと、コレクターアイテムとしても良いかも知れません。

リリースする商品全て中華製ではあるものの、現地の工場での商品管理が徹底されているようで、今までハズレを引いたことは一度もないアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドです。そんな同社のアサルトパックですが、ハイドレーションポーチが設けられていないので、軍用装備品のレプリカとも言えず、専ら民間人仕様のバックパックと言えます。デザイン的にはロスコ社のモノとほぼ一緒ですが、質感的にはこちらの方に軍配が挙がるかと思われます。

サバゲーで陸自装備をしている時に使用しましたが、88式鉄帽(大)の精巧なレプリカとも相性は悪くありませんでした。

サイズ感的には顎紐を全開に伸ばしてから調整する形になります。また、頭と鉄帽のサイズによっては側頭部と干渉する可能性があります。

特大な火薬系の音はシャットアウトしつつ、会話や小さな物音は拾ってくれます。しかし、値段相応なマイクなのか音の方向は判断しづらく、基本的に「家のお風呂場にいるようなくぐもった音」になります。

「電子ヘッドホン試してみたいけど高いなぁ」という人向けのエントリーモデルの感覚で買われると良いかと思います。

ドージアーと言えば比較的安価で手に入るフォールディングナイフを連想しますが、こちらはスケルトナイズされたハンドルのフィックスドブレードナイフバージョンです。使われているステンレスの鋼材からして、台湾製ではなく中華製と思われますが、フィックスドブレードナイフならではの耐久性をフル活用してブッシュクラフトナイフのように細かいアウトドアタスクで使えそうです。

日本刀を模したようなブレードの形状と言い、また切っ先に行けば行くほど細く削られたスパインといい、アウトドア・サバイバルナイフとしての素質はゼロで、コレでチョッピングやバトニングなどをしようとすると逆にバトニングステイックが折れてしまいます。なので、このナイフが持つポテンシャルをフルに発揮できる分野と言えば、やはりコンバット・ファイティングナイフとしての「対人用兵器」ではないでしょうか。日本刀の鎧通しのように反りが無い形状のブレードで、ブレードテイップが尋常ではないほど頑丈なので、ボデイアーマーやプレートキャリアなどいとも簡単に貫通するでしょう。なので、キャンピングナイフが欲しいのであれば、ベッカーナイフ。純粋なコンバット・ファイティングナイフが欲しいのであれば、コレをオススメします。

サテンフィニッシュのブレードはステンレス製で、ブラスヒルトに赤のレザースペーサーが付いたレザーハンドルと、見るからにビンテージ感溢れる大型ボウイナイフですが、あくまでも観賞用としての価値しか見いだせない一丁です。フルタングナイフではないのでチョッピングやバトニングなどには不向きで、ブレードエッジも箱出しの状態では全く斬れないので、使用前にある程度のメンテナンスが要求される一品となっています。尚、付属のレザーシースはゴミです。