棒型 グレネード 独軍
M24に代わる1943年以降のニューモデル、M43手榴弾のレプリカ
第二次世界大戦中に、ドイツ軍が旧モデル(M24型柄付手榴弾)の材料費節約のために再設計した「スティックグレネードM 43」のレプリカです。
実物は、円柱形の炸薬部の上部に点火装置をつけ、スチール製のロックナットでネジ止めした構造。これによって、M24のように柄の内部に穴をあけて中に紐を通す必要がなくなりました。
そのユニークな外観から「ポテトマッシャー」とも呼ばれている手榴弾です。
手榴弾の詳細
全長 | 約36cm |
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弾頭部直径 | 約6cm |
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柄(長さ×直径) | 約22×3cm |
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重量 | 260g |
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素材 | 木、金具 |
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棒型 グレネード 独軍
M24に代わる1943年以降のニューモデル、M43手榴弾のレプリカ
第二次世界大戦中に、ドイツ軍が旧モデル(M24型柄付手榴弾)の材料費節約のために再設計した「スティックグレネードM 43」のレプリカです。
実物は、円柱形の炸薬部の上部に点火装置をつけ、スチール製のロックナットでネジ止めした構造。これによって、M24のように柄の内部に穴をあけて中に紐を通す必要がなくなりました。
そのユニークな外観から「ポテトマッシャー」とも呼ばれている手榴弾です。
手榴弾の詳細