東京マルイ ガスブローバック COLT M45A1 CQBピストル 米海兵隊 MARSOC 1911のレビュー、口コミ
- ★★★★★5
実銃は1キロほどあるので、ここまでこだわったのであれば重量にもこだわって欲しかったと思う、東京マルイ製のガスブローバックピストルのガバメントモデルです。同ブランドがリリースするガバメントモデルのガスブローバックピストルは剛性に優れているので、サバゲーフィールドなどでもサイドアームとして愛用しているシューターは多いかと思いますが、試行錯誤してでも重量を増やしてほしいというのが当方の要望です。
- ★★★★4
最新のブローバックエンジン搭載のガスブローバックピストルと聞いて飛び付いたが、同ブランドがリリースするコルトガバメント系のガスブローバックピストルと何ら変わりはなかった。独自のコヨーテタンカラーにノバック社のリアサイトが付いたアメリカ海兵隊仕様のピースとは聞いているが、要はただのガスブローバックピストルなので、従来のガバメント系のガスブローバックピストルと同じなので、違いが分からない。
- ★★★★★5
同ブランドがリリースするコルトガバメントのミリタリーモデルがベースになっているので、剛性とグルーピングに関しては全く問題ないものの、惜しむらくは外見かと思います。ハードキックなリコイルアクションを実現するためには仕方がないのかも知れませんが、スライド下部の隙間より見えるリコイルスプリングがやっぱりオモチャっぽいので、そこだけを何とかして欲しいものです。
- ★★★★★5
ガスブローバックピストルの醍醐味はやはり自動拳銃ならではのガツンとくるリコイルアクションで、ガスリボルバーピストルにはない楽しみ方があるので、サバゲーフィールドなどに投入するサイドアームも装弾数が多く、またリロードが簡単なガスブローバックピストルが最適だと思う。トーイガンの最高峰ともいえるモデルがコレで、ガバメントならではの使い易さといい、またガバメントならではの馴染み深さといい、当方はこれ一丁で満足である。
- ★★★★★5
アメリカ海兵隊特殊部隊仕様のコルトガバメントがベースになった自動拳銃で、コルトガバメントに絶大な信頼を置くマリーンズであるが、そんな信頼感は未だに根強いようだ。コルトガバメントの唯一の弱点である弾数の少なさを補うために、ロングマガジンが付いたこの機種を見た事があるが、まさにタクティカルそのもので、コルトガバメントのファイアパワーに依存するマリーンズの心理が分かるような気がする。コヨーテタンカラーがシブいカスタムピストルで、競技用のピストル並みのグルーピングを誇る一丁である。自信を持ってオススメしたい一品である。
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TOKYO MARUI コルト ガバメント
砂漠地帯などをイメージしたオールタンカラーのレールドガバメント
アメリカ海兵隊が制式採用したレイルド・ガバメント「COLT M45A1 CQBピストル」を東京マルイがガスブローバックガンでモデルアップ。
外観は中東や砂漠地帯などでの戦闘を想定し、現代装備に適したオールタンカラー仕上げとなっています。
特徴的な外観や質感の再現性にこだわりながら、リコイルショックの強化や作動の安定性向上といった内部のアップグレードも実現。
各パーツには命中精度を上げるカスタムガン並みの加工を施し、新しいレイル一体型フレームや独特な柄が特徴的な積層グリップも再現。スライドは間隔が広めのセレーションを採用しています。
NOVAK(ノバック)社公認のダイカスト製リアサイトを装備し、最高峰のタクティカルサイトといわれるノバックサイトの高い実用性が体感できます。
フレームと一体化したアンダーレイルは、正規のピカティニー規格で設計されており、フラッシュライトなどが装着できるようになっています。
付属のマガジンは冷えに強いダイカスト製で、装弾数は27発。
ガスガンの詳細