K.T.W. バヨネット
頑丈かつ軽量な素材を使用し、負担を軽減した銃剣レプリカ
明治三十年に日本陸軍に正式採用された三十年式銃剣がモデルになった、KTW(ケーティダブリュ)の三十年式銃剣のレプリカです。
本物の銃剣は初期・中期・後期に分かれ外観が違い、KTWの製作するレプリカは初期から中期にかけて製造された銃剣をモデルにしたものです。
そのため三八式歩兵銃、三八式騎銃、九九式短小銃や九六式軽機関銃、百式機関短銃なども含め対応できる種類が豊富となっています。
ハンドルのグリップは赤みのある茶褐色が特徴のくるみ材を使用しており、オイルコーティングでツヤのある仕上がりです。
また、フルタング構造でブレードに真鍮板を埋め込むことで強度を高めています。
ブレードはアルミ粉入り樹脂で出来ているため、金属製のブレードと比べ柔らかく軽量な造りです。
実物と同じ寸法で造られているので、実際にモデルガンやソフトガンなどの製品に着剣することができます。
銃剣の詳細
全長 | 約51.5cm |
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ブレード長さ | 約40cm |
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刃厚 | 約7mm |
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重量 | 約250g |
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ブレード材 | 樹脂製 |
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ハンドル材 | くるみ材 |
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ヒルト材 | メタル |
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K.T.W. バヨネット
頑丈かつ軽量な素材を使用し、負担を軽減した銃剣レプリカ
明治三十年に日本陸軍に正式採用された三十年式銃剣がモデルになった、KTW(ケーティダブリュ)の三十年式銃剣のレプリカです。
本物の銃剣は初期・中期・後期に分かれ外観が違い、KTWの製作するレプリカは初期から中期にかけて製造された銃剣をモデルにしたものです。
そのため三八式歩兵銃、三八式騎銃、九九式短小銃や九六式軽機関銃、百式機関短銃なども含め対応できる種類が豊富となっています。
ハンドルのグリップは赤みのある茶褐色が特徴のくるみ材を使用しており、オイルコーティングでツヤのある仕上がりです。
また、フルタング構造でブレードに真鍮板を埋め込むことで強度を高めています。
ブレードはアルミ粉入り樹脂で出来ているため、金属製のブレードと比べ柔らかく軽量な造りです。
実物と同じ寸法で造られているので、実際にモデルガンやソフトガンなどの製品に着剣することができます。
銃剣の詳細