Windlass 銃剣 M1917
M1917エンフィールド向けに開発されたレプリカ銃剣
軍用グルカククリなどの映画の小道具などを製造するWindlass Steelcrafts(ウインドラス スチールクラフト)のレプリカ銃剣、M1917バヨネット。
アメリカで開発された銃剣で、M1917エンフィールドに取り付けられるよう設計されており、ウィンチェスターM1897やM1912などの散弾銃に取り付けられる銃剣として知られています。
ヒルトの部分には丸い穴が開いており、銃の先端部に装着して槍のような戦い方ができるように工夫された作りが特徴的。
ブラックカラーのブレードには、付け根に「1917 U.S」が刻印され、ハンドルはブレードと一体型で木製グリップでブレードを挟んだ形。また、必要に応じてグリップのプレートは取り外すことも可能です。
シースはグリーンカラーのスチールとレザーが使用されており、ベルトに装着するためのフックを装備。
※新品ですが、シースからの出し入れにより擦れてブレードに多少傷がある場合があります。
模造刀の詳細
全長 | 約57cm |
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ブレード長さ | 約43cm |
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ハンドル長さ(木製部分) | 約8cm |
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刃厚 | 約6mm |
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重量 | 約765g |
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素材 | 真鍮、革、スチール |
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付属品 | シース |
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生産国 | インド |
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Windlass 銃剣 M1917
M1917エンフィールド向けに開発されたレプリカ銃剣
軍用グルカククリなどの映画の小道具などを製造するWindlass Steelcrafts(ウインドラス スチールクラフト)のレプリカ銃剣、M1917バヨネット。
アメリカで開発された銃剣で、M1917エンフィールドに取り付けられるよう設計されており、ウィンチェスターM1897やM1912などの散弾銃に取り付けられる銃剣として知られています。
ヒルトの部分には丸い穴が開いており、銃の先端部に装着して槍のような戦い方ができるように工夫された作りが特徴的。
ブラックカラーのブレードには、付け根に「1917 U.S」が刻印され、ハンドルはブレードと一体型で木製グリップでブレードを挟んだ形。また、必要に応じてグリップのプレートは取り外すことも可能です。
シースはグリーンカラーのスチールとレザーが使用されており、ベルトに装着するためのフックを装備。
※新品ですが、シースからの出し入れにより擦れてブレードに多少傷がある場合があります。
模造刀の詳細