ウインドラス 銃剣 Jungle Carbine
小型軽量が特徴的で短距離戦に適した作りのレプリカ銃剣
第二次世界大戦末期にイギリスで開発され、ジャングル・カービンと呼ばれたRifle No. 5 Mk I小銃に取り付ける事ができる銃剣、ウインドラスのジャングル・カービン バヨネットのレプリカ。
ジャングルでの短距離の銃撃戦で小型・軽量で使いやすいという特徴から呼び名がついたと言われており、必要に応じてナイフとしても使用できるように設計されています。
ヒルトの部分には丸い穴が開いており、銃の先端部に装着して槍のような戦い方ができるように工夫された作りが特徴的。
ブラックカラーのブレードの付け根には「R.F.I」の刻印がされ、刃先は上向きに反っているクリップポイントのような作りです。ハンドルとブレードは一体型で木製グリップでブレードを挟んだ形で、必要に応じてグリップのプレートは取り外すこともできます。
シースはブラックカラーのスチール製でフックが付いており、グリーンカラーの布製ベルトループと合わせて使うことでベルトに通して装着も可能。また、シース単品でもフックを使用しての装着もできる仕様となっています。
※新品ですが、シースからの出し入れにより擦れてブレードに多少傷がある場合があります。
模造刀の詳細
生産国:インド
ナイフ全長 | 約30cm |
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全長(シース収納時) | 約31.5cm |
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ブレード長さ | 約20cm |
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ハンドル長さ(木製部分) | 約6cm |
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刃厚 | 約6.4mm |
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重量 | 約520g |
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ブレード材 | 真鍮 |
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シース材 | スチール |
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付属品 | シース、ベルトループ |
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ウインドラス 銃剣 Jungle Carbine
小型軽量が特徴的で短距離戦に適した作りのレプリカ銃剣
第二次世界大戦末期にイギリスで開発され、ジャングル・カービンと呼ばれたRifle No. 5 Mk I小銃に取り付ける事ができる銃剣、ウインドラスのジャングル・カービン バヨネットのレプリカ。
ジャングルでの短距離の銃撃戦で小型・軽量で使いやすいという特徴から呼び名がついたと言われており、必要に応じてナイフとしても使用できるように設計されています。
ヒルトの部分には丸い穴が開いており、銃の先端部に装着して槍のような戦い方ができるように工夫された作りが特徴的。
ブラックカラーのブレードの付け根には「R.F.I」の刻印がされ、刃先は上向きに反っているクリップポイントのような作りです。ハンドルとブレードは一体型で木製グリップでブレードを挟んだ形で、必要に応じてグリップのプレートは取り外すこともできます。
シースはブラックカラーのスチール製でフックが付いており、グリーンカラーの布製ベルトループと合わせて使うことでベルトに通して装着も可能。また、シース単品でもフックを使用しての装着もできる仕様となっています。
※新品ですが、シースからの出し入れにより擦れてブレードに多少傷がある場合があります。
模造刀の詳細
生産国:インド