関兼常 解体狩猟匠
兼常の解体狩猟刀シリーズの解体狩猟匠 腸サキ
刃物の町として長い歴史を誇る、岐阜県関市にある国産和式ナイフのブランドの関兼常の解体狩猟匠 腸サキ。
食肉用の包丁の中でも、特殊とされる腸を裂く事を目的とした腸裂き包丁で、先端が切れないように丸くなっているのが最大の特徴です。
ブレード材は、SKD-12を使用。クロームを含むダイス工を加工した超特殊合金鋼となっており、錆に強く丈夫で切れ味が良い材質。
ハンドルには、ローズウッドを使用。硬く丈夫な木材となっており、美しい木目が魅力的です。
リネン布のシースが付属しており、安全に持ち運びが可能。また、裏側のベルトループは約4.5cmまでのベルトに対応しています。
腸裂き包丁の詳細
全長 | 約25.6cm |
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ブレードの長さ | 約13.5cm |
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刃厚 | 約2.5mm |
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重量 | 約130g |
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ブレード材 | SKD-12 |
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ハンドル材 | ローズウッド |
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付属品 | リネン布シース |
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生産国 | 日本 |
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関兼常 解体狩猟匠
兼常の解体狩猟刀シリーズの解体狩猟匠 腸サキ
刃物の町として長い歴史を誇る、岐阜県関市にある国産和式ナイフのブランドの関兼常の解体狩猟匠 腸サキ。
食肉用の包丁の中でも、特殊とされる腸を裂く事を目的とした腸裂き包丁で、先端が切れないように丸くなっているのが最大の特徴です。
ブレード材は、SKD-12を使用。クロームを含むダイス工を加工した超特殊合金鋼となっており、錆に強く丈夫で切れ味が良い材質。
ハンドルには、ローズウッドを使用。硬く丈夫な木材となっており、美しい木目が魅力的です。
リネン布のシースが付属しており、安全に持ち運びが可能。また、裏側のベルトループは約4.5cmまでのベルトに対応しています。
腸裂き包丁の詳細