和式ナイフ 関兼常
江戸時代初期、仏像を刻みながら諸国を歩いた円空上人の直弟子円長に思いをめぐらせ、兼常が再現した小刀。
ダマスカス模様は鋼と古地鉄を重ね何度も折り重ね鍛える職人技で生まれた15層の見事なダマスカス模様の刃は高度と粘りに優れ、手に程よい大きさです。アウトドアのツールや細工刀として万能に使える優れものです。[注]写真と刃紋は多少異なる場合があります。
和式ナイフの詳細
| 全長 | 約260mm |
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| ブレードの長さ | 約140mm |
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| 刃厚 | 約4mm |
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| 重量 | 約155g |
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| ブレード材 | 日立安来鋼青紙2号/ダマスカス15層 |
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| ハンドル材 | 樫 |
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| 付属 | 木鞘 |
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和式ナイフ 関兼常
江戸時代初期、仏像を刻みながら諸国を歩いた円空上人の直弟子円長に思いをめぐらせ、兼常が再現した小刀。
ダマスカス模様は鋼と古地鉄を重ね何度も折り重ね鍛える職人技で生まれた15層の見事なダマスカス模様の刃は高度と粘りに優れ、手に程よい大きさです。アウトドアのツールや細工刀として万能に使える優れものです。[注]写真と刃紋は多少異なる場合があります。
和式ナイフの詳細