関兼常 和式ナイフ 関伝古式和鉄製錬 月光匠 CW-30

和式ナイフ 関兼常

ダマスカス模様が魅力の関兼常作の和式ナイフ

北欧で出会った一本のの狩猟刀を秘伝の作刀技法を使用し再現された、関兼常作の和式ナイフ、月光匠。

15層のダマスカスは美しい模様をいたブレードは、ナイフの魅力を引き立ててくれます。また、高級包丁などに使用されることの多い、青紙2号を材質として使用する事で、耐摩耗性に優れ、白紙に比べ切れ味が良いのが特徴的。

高い強度と耐久性に優れ、建築材や船舶材としても使用されることの多い樫をハンドル材として使用しています。ブレードのダマスカスとともに樫の木目が更にナイフの魅力をアップ。

付属の鞘は、朴を使用しており刃がさび難く、牛革のベルトを留める事でしっかりとナイフを固定し持ち運ぶ事が出来ます。

和式ナイフの詳細